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2023年度第62回全国研究大会
2022年度第61回全国研究大会
2021年度第60回全国研究大会
2019年度第59回全国研究大会
2018年度第58回全国研究大会
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2011年度第51回全国研究大会
2010年度第50回全国研究大会
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外国語教育メディア(LET)学会賞
*以下,列記した情報は,受賞当時のものである。
第19回(2024年度)
学術賞
受賞者
柾木 貴之(北海学園大学)
対象業績
『国語教育と英語教育をつなぐ:「連携」の歴史、方法、実践』
論文賞
受賞者
佐々木 大和(帝京大学)
対象業績
The Contribution of Phonological and Prosodic Awareness to L2 Reading Comprehension among Japanese EFL Learners
(Language Education & Technology, 60, 2023. 掲載論文)
第18回(2023年度)
学術賞
受賞者
中田 達也(立教大学)
対象業績
テクノロジーを使用した外国語語彙学習に関する研究
論文賞
受賞者
中西 のりこ(神戸学院大学)・峯松 信明(東京大学)・椢原 卓弥(東京大学大学院生)
対象業績
未習パッセージを用いた英語シャドーイングの効果 ―リスニング力およびスピーキング力との関係―
(Language Education & Technology, 59, 2022. 掲載論文)
第17回(2022年度)
該当者なし
第16回(2021年度)
論文賞
受賞者
山本 大貴(信州大学)・近藤 暁子(兵庫教育大学)・鳴海 智之(兵庫教育大学)・多田 ウェンディ(兵庫教育大学)・吉田 達弘(兵庫教育大学)
対象業績
日本の高等学校での活用を想定したペア型スピーキングテストの開発
(Language Education & Technology, 58, 2021. 掲載論文)
第15回(2020年度)
学術賞
受賞者
山西 博之(中央大学)
対象業績
外国語教育におけるライティング指導・研究の展開と、その基盤としてのWebシステムの開発
教材開発賞
受賞者
今尾 康裕(大阪大学)
対象業績
言語研究・教育用アプリケーションの開発とそれらの無償公開
第14回(2019年度)
該当者なし
第13回(2018年度)
論文賞
受賞者
阿川 敏恵(清泉女子大学)・竹内 理(関西大学)
対象業績
Pedagogical Intervention to Enhance Self-determined Forms of L2 Motivation: Applying Self-determination Theory in the Japanese University EFL Context
(Language Education & Technology, 54, 2017. 掲載論文)
第12回(2017年度)
学術賞
受賞者
水本 篤(関西大学外国語学部外国語教育学研究科)
対象業績
量的アプローチと、それを基盤にした実証研究に依拠するData-driven型 外国語教育の展開
新人奨励賞
受賞者
金澤 佑(関西学院大学大学院言語コミュニケーション文化研究科・追手門学院大学)
対象業績
Micro-level emotion as a factor of L2 vocabulary memory: The effect of lexical emotional valence on incidental recall performance
(Language Education & Technology, 53, 2016. 掲載論文)他
第11回(2016年度)
新人奨励賞
受賞者
石井 雄隆(早稲田大学 大学総合研究センター )
対象業績
データマイニングの手法を用いた英語ライティングへのアプローチ—日本人英語学習者のエッセイ評価に影響を与える文法的誤りパターンの検討—
(EIKEN BULLETIN, Vol. 27. 28-39. 掲載論文)他
論文賞
受賞者
江口 朗子(名古屋大学大学院国際開発研究科・愛知工科大学)
対象業績
The Relationship Between L2 Listening Comprehension and Phonological Short-term Memory with a Focus on Sentential Knowledge
(Language Education & Technology, 52, 2015. 掲載論文)
第10回(2015年度)
新人奨励賞
受賞者
福田 純也(名古屋大学大学院国際開発研究科大学院(日本学術振興会特別研究員)
対象業績
コミュニケーションタスクを用いた英語授業は授業スピーキングに対する抵抗感を軽減するか『LET中部支部研究紀要』26, 85–94. 掲載論文 他
論文賞
受賞者
髙波 幸代(東洋大学【非常勤】)
対象業績
A Comparison of Task Difficulties Among English Spelling Tests: Focusing on Japanese EFL Learners’ Spelling Knowledge (Language Education & Technology, 51, 2014掲載論文)
教材開発賞
受賞者
田淵 龍二(ミント音声教育研究所)
対象業績
Seleaf(セリーフ)
第9回(2014年度)
新人奨励賞
受賞者
草薙 邦広(名古屋大学大学院国際開発研究科国際コミュニケーション専攻博士後期課程)
対象業績
Influences of linguistic factors on the acquisition of explicit and implicit knowledge: Focusing on agreement type and morphosyntactic regularity in English plural morpheme
(Annual Review of English Language Education in Japan, 24, 2013掲載論文)他
論文賞
受賞者
西田 理恵子(大阪大学言語文化研究科)
対象業績
The L2 Self, Motivation, International Posture, Willingness to Communicate and Can-Do among Japanese University Learners of English
(Language Education & Technology 50, 2013 掲載論文)
第8回(2013年度)
論文賞
受賞者
嶋田 和成(東京経済大学)
対象業績
Discourse Markers in EFL Textbooks and Spoken Corpora: Materials
Design and Authenticity
(Language Education & Technology 49号 (2012) に掲載の論文)
第7回(2012年度)
授業実践賞
受賞者
安浪 誠祐(熊本大学)
対象業績
ICTを活用した英語学習支援
第6回(2011年度)
教材開発賞
受賞者
染矢 正一(大分県立芸術文化短期大学)
対象業績
World Heritage on DVD(『DVDで学ぶ世界遺産』を中心とする教材開発
第5回(2010年度)
教材開発賞
受賞者
山根 繁(関西大学外国語学部)
対象業績
ABC World News Tonightを利用した教材開発とその実証的検証
受賞者
水野邦太郎(福岡県立大学人間社会学部)
対象業績
IRC: ICTを活用した社会構成主義に基づく多読コミュニティ・システムの構築
第4回(2009年度)
学術賞
受賞者
竹内 理(関西大学外国語学部)
対象業績
著書『CALL授業の展開 その可能性を拡げるために』(2008年:松柏社)ならびに外国語教育メディア論に関する一連の著書と論文
第3回(2008年度)
新人奨励賞
受賞者
池田真生子(姫路獨協大学医療保健学部)
対象業績
EFL Reading Strategies: Empirical Studies and an Instructional Model.(2007年:松柏社) および読解方略に関する一連の論文
第2回(2007年度)
学術賞
受賞者
竹蓋 幸生(千葉大学名誉教授)、高橋 秀夫(千葉大学言語教育センター)、土肥 充(千葉大学言語教育センター)、
竹蓋(草ヶ谷)順子(大阪大学サイバーメディアセンター)
対象業績
英語教育「三ラウンド・システム」の構築、その検証と教育実践
第1回(2006年度)
教材開発賞
受賞者
小栗 成子(中部大学語学センター)
共同研究者
加藤 鉄生(中部大学語学センター)、水谷 愛子(中部大学語学センター)
対象業績
WebNotebookでのライティング個別指導とそのプロセスのデータベース化
授業実践賞
受賞者
鈴木 薫(名古屋学芸大学短期大学部)
対象業績
CALLを利用した聴覚障害者とボランティアチューターによる学習
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