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【LET blog 第230号】 (2024年03月10日)

カテゴリー: LET Blog Archives
【LET blog 第230号】
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みなさん、こんにちは。

寒暖差の激しい日が多いように感じられますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

それでは、今月号の blog をどうぞご覧ください。

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■ 第230号のもくじ
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■ 支部企画
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■ 支部研究部会情報
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□ 九州・沖縄支部
 ■ 九州・沖縄支部 2023年度ワークショップ
□ 関西支部
 ■ 第12次 基礎理論研究部会第12回研究例会
 ■ 早期英語教育研究部会 2023年度 淡路合宿
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■ 研究員・研究者・教員公募
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■ 編集後記
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【LET blog 第230号】(続き)
http://j-let.org/~wordpress/index.php?itemid=1826#more

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【LET blog 第230号】
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■ 支部企画
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厳選:英語学習に役立つ洋楽(近藤 泰城、三重県立川越高等学校)
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皆さん、こんにちは。以前に DeepLについての記事を掲載いただきました近藤泰城(やすき)と申します。その DeepLもすっかりかすんでしまうほど AIの発達が進みまして、そのことについて書こうかと思いましたが、ちょっと経験不足で無理です。自由英作文対策の授業で、私の作品を添削させる様子を生徒に見せて、使ってみてなどとやってましたが、そこまでです。しかし、ある国公立大の二次試験問題の一部を和訳させてみたところ、DeepLの圧勝でした。やはり翻訳に特化しているからかもしれません。

そこで、思いついたのが「洋楽」です。英語の歌。英語の歌を紹介して動機付けを高めようと週一回配信しています。これは皆さんにも参考にしてもらえるかもしれないと思いました。

私が紹介した楽曲はすべてYouTubeになんらかの動画があります。それに加え、歌詞や和訳を紹介するサイトもあります。それらのURLをコピペして、そこにちょっと自分の思いでなどを付け加える感じです。以前は自分で訳を作ってみたりしてました。わからないところは正直に分からないと書いてしまっていました。以下に書きましたように、全世界に公開しているわけではないので、著作権の問題は大丈夫かなと思います。

勤務校では、ベネッセが運営する Classi を連絡ツールとして使っていますので、それを使って配信しています。

https://classi.jp/

英語の勉強を主に考えているので、歌詞がキチンとした英文になっていて、語彙も対象の生徒学生にちょうどよいものを選んでいます。もちろん私自身の趣味が最優先です。当然20世紀の歌が中心。21世紀の歌も取り入れたいなと思い、リクエストを受け付けています。リクエストはごく少数です。
それではどのような文面か紹介します。

※歌詞と和訳のサイトは、この記事では、著作権の問題があるかもしれませんので、載せないことにしました。動画はYouTubeで、検索いただければすぐご覧いただけますし、和訳のサイトは「What's
Going On 和訳」などのキーワードで検索いただければ辿りつくことができます。
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【 SONGS 28 Take It Easy by Eagles & 29 Bridge Over Troubled Water by Simon
& Garfunkel 】
3年生の皆さんは、今度の週末、ついに共通テストです。そこでこれまでにない特別企画。2曲同時紹介であります。
1曲め
ここはもう、「がんばれ!」と言いたくなるのですが、どこかで、英語圏では日本人ががんばれ!という文脈で「Take it
easy.(気楽にいこ)」というと読んだことがありまして、調べてみました。
以下のサイトでは、その通りに言ってます。
※「がんばれ 英語」などで検索ください。
以下のサイトでは、がんばれ!というニュアンスの表現に加え、10番目に take it easy も挙げてます。
※「がんばれ 英語」などで検索ください。
すでに、緊張している相手に、「肩の力抜いていきましょ、だいじょぶよ」という感じです。
20世紀のアメリカンロックの偉大なバンド Eagles には、そのものずばりの曲名の tune があります。
内容はちょっとややこしいですが、演奏が軽快で、試験会場に向かう足取りも軽くなるかもであります。
※ここにYouTubeのURLを載せています。
Take It Easy 訳詞です。このサイトの説明面白いです。
※ここに和訳のサイトのURLを載せています。
2曲め
Simon & Garfunkel の 「明日に架ける橋」です。
イントロのピアノがとても美しい。アートガーファンクルの声も透明感これ以上ない美しさ。曲が進むに連れ、盛り上がっていくアレンジもすごい。勇気づけられちゃってください。
※ここにYouTubeのURLを載せています。
訳詞のサイトです。
※ここに和訳のサイトのURLを載せています。
以上です。
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【 SONGS 04 What's Going On 】
先週に引き続き、平和を希求する歌であります。
マービン・ゲイ
1971年 release (こういうところわざと英語にしてます。ルー大柴マネしてるのではない)
当時は、ベトナム戦争の時代。これ、アメリカとソ連の代理戦争。
ベトナムの一般の人々には、ホント関係ないこと。なのにinvolveされる。
ウクライナ、まさか21世紀に、でしたが、起こってしまいました。
ウイキペディアで、「進行中の武力紛争のリスト」で検索ください。
世界の各地で…
この曲リリースしようとしたときに、レコード会社は、渋ったそうです。
ショービジネスは、社会問題にかかわりたくない。
アーティストは自分に正直であろうとする。
9.11同時多発テロの時、the U.S.ではジョン・レノンの Imagine が放送自粛になりました。
ともかく音だけ聴いてみる
※ここにYouTubeのURLを載せています。
英語の歌詞のサイト
※ここに和訳のサイトのURLを載せています。
歌詞を見ながら曲を聴く アニメよくできてる
※ここにYouTubeのURLを載せています。
以上です。
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では、これまでに紹介した曲を並べます。
● You've Got a Friend by Carol King
● California Dreamin' by Mamas & Papas
● Luka by Suzanne Vega
主人公に何が起こってるの?という謎解きを楽しめる曲です。重いテーマです。
● Pipes of Peace
第一次世界大戦の際にクリスマスに実際に起こった対峙するイギリス軍とドイツ軍の現場の兵士たちによる自主的な停戦と交流を基にした歌です。
● Super Star by Carpenters
私が人生で最初に買ったシングルです。
● Tears in Heaven
エリッククラプトンが高層ビルから転落死した息子に向けて書いた歌です。「天国でお前に会ったら」と仮定法で語られます。英検準一級の面接に有効かもです。
● PERFECT by ED SHEERAN
これはリクエストです。エドシーランは、アコギ1本でウエンブリー・アリーナでコンサートができてしまうすごい人です。
● Love in Need of Love Today by Stevie Wonder
これも謎解きができます。「タイトル、いいねえ、意味わかる?」「歌詞の設定、分かるかな?誰が誰に語っている?」
● Let It be by the Beatles
言わずと知れたビートルズの名曲。ポールマッカートニーが、飢餓のチャリティーでこの曲を歌い、観客が「?」になったことがあったそうです。
● Love Yourself by Justin Bieber
これもリクエストです。ラブソングでもこういううまく行かない話のものは共感できます。
● Dialogue by Chicago
左翼系の学生とノンポリの学生(という構図が分かる方は私と同世代)が世の中の状況について議論する様子を歌にしたものです。これ、暗記するとかなり会話に役立つと思います。
● The Long And Winding Road by The Beatles
またまたビートルズの名曲。この曲のアレンジは、作曲者であるポールマッカートニーに無断でプロデューサーのフィルラモンがオーケストラと合唱を重ねたもので、ポールは憤慨したそうです。オーケストラなしのバージョンは、「
Let It Be Naked 」というアルバムで聴くことができます。
● Yellow Submarine by The Beatles
やたらとビートルズが多いですが、歌詞の英語がとても分かりやすく素直であることが理由のひとつです。まるで、彼らが「日本の英語の教科書に取り上げてもらえるようにシンプルな歌詞にしよう」と考えていたかのようです。だからといって決してレベルが低いというわけではありません。
● Don't You Worry 'Bout A Thing by Stevie Wonder
有名なスティービーワンダーのあまり有名でない1曲。いわゆる応援ソングです。
● Papa Don't Preach by Madonna
これも「主人公に何が起こっでしょ?}とクイズができる歌です。Music Video かつては、PV Promotion
Videoと言いましたが、それがとてもよくできています。エンディングでの娘と父親の葛藤の描き方が絶品です。
● Smile
なんと、チャーリーチャップリン作曲です。天は二物を与えず違反であります。ジャズでもよく取り上げられる曲です。ボサノバシンガーの小野リサさんのバージョンがおススメです。
● Don't Give Up
Progressive Rockという古いロック(ここで笑える人は英語が堪能)の5大バンドの一つ Genesis のボーカリストで Solo
になってからの作品です。暗ーいですが、応援ソングです。"You still have us"の一節が泣けます。
● Owner of a Lonely Heart by Yes
Progressive Rockの5大バンドの一つ Yes の中期のヒットです。Music
Videoも秀逸。ラストシーンの通勤の雑踏で主人公が逆に歩き出すのが印象的です。
● Set Them Free by Sting
The Policeを解散したStingのソロ第1作の1曲目です。「人を愛しているなら、その人を自由にしてやりなさい」というメッセージです。
● Heal the World by Michael Jackson
いろいろとありましたマイケルジャクソンですが、楽曲は素晴らしいです。スーパーボールのハーフタイムショーで演奏されたものがYouTubeにあります。
● It's a Beautiful Day
フレディーマーキュリーがエイズで亡くなった後に、Queen のメンバーが残っていた録音から作り上げた曲を集めた Made in Heaven
というタイトルのアルバムの1曲です。
● Yesterday
またまたビートルズです。知らない人を探すのが難しい。選曲で行き詰った時、ビートルズは強い味方です。英語の歌詞はロックであろうとちゃんと韻を踏んでます。それ説明するのにもピッタリの曲です。
● True Colors by Cindy Lauper
これまた応援ソングです。
● Born This Way by Lady Gaga
これも応援ソングです。特にLGBTの方々へです。オフィシャルのmusic videoはかなりグロテスクです。自己責任でご覧ください。
● One Note Samba by Antonio Carlos Jobim
最初のメロディーが1音だけで、和音が変わっていくというボサノバの曲です。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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■ 支部研究部会情報
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□ 九州・沖縄支部
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■ 九州・沖縄支部 2023年度ワークショップ
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LET九州・沖縄支部では、以下の内容で2023年度ワークショップを開催いたします。
外国語教育メディア学会(LET)九州・沖縄支部 2023年度ワークショップ

【タイトル】「論理的思考力を鍛えるための段階的アプローチ:オンライン英会話を活用して」
【講  師】佐々木有紀先生(佐賀大学)
【日  時】2024年3月23日(土)15:00~
【会  場】福岡大学
【参 加 費】LET会員:無料、非会員:500円
    (要事前登録:登録締め切り3月15日)
    *定員になり次第締め切りとさせていただきます

参加ご希望の際は、以下の事前登録フォームからご登録をお願いいたします。
登録フォーム:https://forms.gle/mwQdNDrBCYWB94oA8

ご不明な点等ございましたら、事務局あてにご連絡ください。
皆様のご参加を心よりお待ち申しあげております。

【問い合わせ先】
LET九州・沖縄支部事務局
事務局長 林幸代(e-mail: sachiyoh.let.ko<ATMARK>gmail.com)

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□ 関西支部
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■ 第12次 基礎理論研究部会第12回研究例会
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3月例会(第12次 基礎理論研究部会第12回研究例会)(【哲学対話×英語教育】:P4ELT Day)
(For information in English, please click on the link below: https://let-kansai-fmt-sig.blogspot.jp

日 時:2024年3月23日(土)例会:1:30PM~4:30PM
*時間厳守でお願い致します。

内 容:
1. Presentation: P4ELT – its Theoretical Background
by Yu Kanazawa 金澤佑 (Osaka University)
2. Presentation: CLIL and Philosophical Dialogue
by Tatsuma Shirai 白井龍馬先生 (National Institute of Technology, Kurume College)
3. Symposium: P4ELT in Practice
by Shogo Shimizu 清水将吾先生 (Sophia University),
Takuya Morita 森田琢也先生 (Ikeda Senior High School, Osaka Kyoiku University),
and the chair, Koki Matsushima 松島恒熙先生 (Shinshu University)

会 場:Zoom利用によるオンライン開催の予定です。

下記「参加希望フォーム」にご回答いただいた方に、メールでアクセス方法をお送りいたします。

参加希望フォーム: https://forms.gle/9rtX6DBGB4tCQfRg7

フォームへのご回答は例会開催の前日の5:00PMまでにお願いできますと幸いです。

ご回答いただきました情報に基づいて、Zoomミーティングルームへのリンクをお送りさせていただきます。

また、もし上記の締め切りを過ぎてご回答いただいた場合でも、追ってZoomミーティングルームへのリンクをお送りさせていただきますが、すぐに対応ができない場合もございますのでご了承ください。

発表内容詳細などについては次のウェブページをご参照ください。
https://let-kansai-fmt-sig.blogspot.com/2023/11/march-23-2024-symposium-p4elt-day.html

問合せ: 執行部(金澤 佑・ラフラー ルイ・大竹 翔子)let.fmt.sig [at] gmail.com
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■ 早期英語教育研究部会 2023年度 淡路合宿
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★ 日時: 2024年3月29,30日(金、土)13:00(29)~12:00(30)
場所:
1) グランドニッコー淡路 GRAND NIKKO AWAJI 
〒656-2306 兵庫県淡路市夢舞台2番地 TEL : 0799-74-1111
https://awaji.grandnikko.com/
・・・・ホテルでの宿泊は不可能な場合がございます。メール(eeesiglet@gmail.com)にてお問合せください。
2) ZOOMでご参加の先生方は、前日までにメールアドレス(eeesiglet@gmail.com)に連絡をお願いいたします。
ZoomのURLを送付いたします。
★ 内容:早期英語教育に関する概論書の輪読および発表

1.文献輪読
Early Language Learning and Teacher Education: International Research and Practice (Early Language Learning in School Contexts, 3)
Subhan Zein, Sue Garton (eds)(2019)
https://amzn.asia/d/8FP7DUX
□ 14章. Early Language Learning Teacher Education: Present and Future (Sue Garton)
担当:未定

2. ミニ講義 「役立つ脳教室」
担当:井狩幸男先生 (大阪公立大学)

【2024年度今後の研究会日程】
 詳細日程は未定
 第1回:5月
 第2回:7月
 第3回:10月
 第4回:12月
 第5回:1月
 淡路島合宿(予定)3月

【過去の輪読文献】
1. 子供は言語 をどう獲得するのか
2. The primary English teacher's guide;
3. Language and literacy in the early years;
4. Language development and education;
5. Teaching languages to young learners;
6. Beginning literacy with language: Young children learning at home and school;
7. Teaching English as a foreign language in primary school;
8. Second language acquisition and the younger learner: Child's play?;
9. Teaching foreign languages in the primary school;
10. Primary English teaching: An introduction to language, literacy and learning; 
11. The Learning Brain: Lessons for Education;
12. Children Learning Second Languages;
13. Teaching English to Young Learners: Critical Issues in Language Teaching with 3-12 Year Old
14. Teaching Young Language Learners
15. Learning Foreign Languages in Primary School: Research Insights
16. Ethical and Methodological Issues in Researching Young Language Learners in School Contexts (Early Language Learning in School Contexts)
★ 参加費無料

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■ 研究員・研究者・教員公募
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JREC-IN の公募情報を「外国語教育」で検索した結果です。
https://goo.gl/fvDGx6

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■ 編集後記
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全国大会への発表申込は、今週15日までです。(延長はあるのかな...ないのかな...)

https://www.j-let.org/let2024/call_for_papers/

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□ LET blog(旧メルマガ)のバックナンバーは、LET blog・アーカイブで閲覧できます。
http://j-let.org/~wordpress/index.php?catid=22&blogid=1
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☆更新案内のお知らせ停止・アドレス変更は、以下 URL にてお願いいたします。
http://www.j-let.org/→「LET メールマガジン」
→「ご案内」
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LET blog 委員会
【関東支部】
 若有 保彦(秋田大学)
 森谷 祥子(フリーランス)
【中部支部】
 伊藤 佳貴(大同大学大同高等学校)
 吉川 りさ(名古屋工業大学)
【関西支部】
 神谷 健一(大阪工業大学)
 今尾 康裕(大阪大学)
【九州・沖縄支部】
 麻生 雄治(大分大学)
 竹安 大 (福岡大学)
【LET blog 編集責任者】
 阪上 辰也 (広島修道大学)

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