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メールマガジン・アーカイブ

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■□■2009年7月10日配信□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
 
【LETメールマガジン 第54号】
 
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 第49回LET全国研究大会まで1か月をきりました。今月は、まず
大会実行委員長の竹内関西支部長(関西大学)のメッセージを
お届けいたします。支部企画では、関西支部に、「中学高校授業
研究部会」をご紹介いただいております。The Treasure Hunt
Club は、Portable Apps の特集です。お楽しみください。
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■第54号のもくじ■
 
★全国研究大会実行委員長あいさつ
 
★支部企画コーナー  No. 21  関西支部
 
★The Treasure Hunt Club  No. 48
 
★お知らせ
☆全国研究大会情報
 
☆支部研究会情報
・中部支部
・関西支部
 
☆支部ホームページ更新情報
・関西支部
 
★編集後記
 
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★全国研究大会  実行委員長あいさつ
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49回の積み重ね
重みを感じつつ、軽やかに新しい風を ―
 
大会実行委員長・関西支部長
竹内 理  (関西大学)
 
来る8月4日(火)から6日(木)まで、神戸市西区の流通科学大学において、「外
国語教育のパラダイム:認知、脳、社会文化の統合に向けて」をテーマに、第49回全
国研究大会が開催されます。いろいろなパラダイムやアプローチが交差(あるいは交
錯)する外国語教育学の分野において、それぞれのパラダイム・アプローチをよく知
り、そこから統合的な知見を引きだす可能性を探ろうという意図で、今回のテーマは
設定されています。関西支部では、おおよそ1年半前より支部の力を結集して今大会
の準備を始め、プログラムを練って参りました。ここでは、その一端を会員の皆さん
にご紹介したいと思います。
 
まず、大会の背骨となる3つの基調講演(大会テーマのキーワードに連動しています)
には、世界的に著名な研究者の参加を得ることができました。「認知科学」の分野で
は、カナダ・ヨーク大学のエレン・ビアリストーク教授が本大会のために来日されま
す。同教授は、バイリンガリズム、メタ言語知識と第二言語習得、子どもの読み書き
能力の習得、コミュニケーション方略研究などで世界的な権威として知られており、
6冊の専門書と100編以上の論文を公刊されています。このうち、In Other Words:
The Science and Psychology of Second Language Acquisition (Hakuta, K.
との共著)は『外国語はなぜなかなか身につかないか:第二言語学習の謎を解く』
(新曜社)として邦訳・出版されています。「脳科学」の分野では、東京大学大学院
の酒井邦嘉先生をお迎えします。同先生は、fMRIを駆使して脳と言語の関係性の
解明に挑まれており、Scienceなどの国際研究誌に「文法中枢」に関わる研究など
を次々に発表しておられます。また、一般書(中公新書より)として『言語の脳科学』
や『科学者という仕事』(研究を志すものの心を奮い立たせる良書です)なども執筆
されています。3つ目の「社会文化」の分野では、大阪大学大学院の西口光一教授
をお招きしました。同教授は、ヴィゴツキアンの立場から日本語教育を推進されて
おり、凡人社から出版された『文化と歴史の中の学習と学習者』は、社会構成主義
的アプローチの具現体として、広く注目を集めています。
 
LETの全国大会といえば、ワークショップの充実ぶりも大きな特色といえるでしょう。
今大会も例外ではありません。ここでは、参加者のみなさんに、いろいろなパラダイ
ムやアプローチに基づいた教室実践や教材作成、調査手法を体験していただき、それ
ぞれに理解を深めていただくことが狙いとなります。各講座で扱われるトピックは、
“Task-based Language Teaching”,「音読・シャドーイング」、「教師の質問力」、
「英語ノートの活用」、「スピーチ入門」、「リスニング教材とテスト作成」、「授業実践
データの解析」と実に多岐にわたっていますが、参加者のみなさんを大いに刺激する
という点は、すべての講座に共通しています。すでに受付も始まっておりますので、
ホームページからお早めにご予約下さい。
 
研究大会のメインはなんといっても、研究発表・実践報告でしょう。今回の大会には、
最終的に100件をこえる申し込みを頂きました。厚く御礼申しあげます。内容も、メ
ディア・CALLの利用、第二言語習得、認知処理、音声指導、教授法改善、教室実践、
学習者心理、教員研修、小学校英語と幅広く、来年には50周年を迎える本学会が、応
用言語学の全領域を包括する学会へと発展している姿を確認できるものとなっていま
す。今回は、公募シンポジウムも同時に開催されますが、こちらの方も、「脳科学と
第二言語習得」、「教員研修とメディア・リテラシー」、「小学校英語」、「リーディ
ング研究」、「教授法と小中連携」、「動機づけとプロジェクト型学習」、「認知、脳、
社会文化の統合」など、大会テーマに沿った魅力あふれるものになっています。
 
また賛助会員のみなさんによる展示も、例年同様、充実したものになりそうです。本
大会では、「スタンプラリー」を導入する予定で、一定数の展示ブースを回り、機器
や教材等の説明を受けられた参加者のみなさんには、ノベルティ・グッズを用意する
など、お楽しみも用意しています。ぜひ、奮ってご参加ください。
 
関西支部では、「学会」=「楽会」の精神で、ホスピタリティに関しても力を注ぎな
がらこの大会を企画してきました。たとえば、大会開催時期は1年でもっとも暑い季
節ですので、参加者の皆さんに少しでも快適にお過ごしいただけるよう、清涼感が感
じられる工夫を随所に用意させていただきました。また、懇親会(こちらも充実して
います)以外にも神戸の食を満喫頂けるよう、インド料理、南米チリ料理、ベトナム
料理、イタリアン、スペイン料理、韓国料理、そして和食と、色々なお店の紹介をホー
ムページで公開中です(中にはワンドリンク・サービスを提供いただけるお店もあり
ます)。ぜひ本大会にご参加いただき、お昼は頭と心を、そして夜にはお腹をいっぱ
いにしていただければと思います。
 
第49回全国研究大会の魅力をかいつまんで紹介させていただきましたが、大会を真に
盛り上げるためには、会員のみなさんの積極的なご参加が一番肝心かと考えておりま
す。8月のお忙しい時期とは存じますが、どうか1人でも多くの会員のみなさんに神
戸の地を訪れていただけますよう、大会実行委員一同、心よりお願いする次第です。
 
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★支部企画コーナー  No. 21  関西支部
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☆支部研究部会紹介: 「中学高校授業研究部会」
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前部会長の鈴木寿一先生からバトンを引き継ぎ、4年目に入ります。中学校と高校の
英語授業の改善を目指して、年6?8回第2日曜日の午後に例会を開催しています。
また、春(3月末)には、現職教員のためのセミナーも開催しています。こちらの方
も好評で、来年で16回目を数えることになります。以下に昨年度の内容・テーマを
記します。
 
4月13日
・音読指導再考?ことば・身体・情動は共振しているか!?
・音読指導のタスク化
 
6月 8日
・スピーキング指導?内的プログラミングの重要性
・スピーキング指導:基礎から発展へ
 
7月13日
・スピーキング指導?sense-makingとは何か
・インタラクションで始めるスピーキング指導
 
9月14日
ディスカッション:「新学習指導要領を読み解こう」「小学校外国語活動との接続」
「四技能の総合的な育成」「言語材料の定着を図るプラクティス」
 
12月14日
・小学校英語活動と週4時間を踏まえた授業改革
・中学校授業の再構築?新学習指導要領を見通して
 
1月11日
・インテイクと内在化を目指すリーディング指導
・作動記憶を鍛えるフレーズ音読
 
3月21日 英語教育セミナー(1)
・中学校授業改善のポイント:小学校英語活動を踏まえて
・コミュニケーション能力育成のポイント:受験指導との両立を目指して
 
3月22日 英語教育セミナー(2)
・四技能を総合的に行う学習活動の充実を目指して
・指導順序を考慮した音読指導を核にした授業方法の提案
 
関西支部には中学校と高校にお勤めの現職教員が会員として大勢いらっしゃいます。
英語教育の関連諸科学の成果を積極的に授業改善に役立たせようとする気運がありま
す。英語教育学が栄えて、英語教育が滅びることのないよう、これからもがんばって
いきます。
 
報告: 西本 有逸 (京都教育大学)
 
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★ The Treasure Hunt Club
No. 48   All on a Stick
Marcel Van Amelsvoort
(Kanagawa Prefectural College of Foreign Studies)
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You probably have a memory stick, a flash memory device that you
connect to your computer by plugging it into a USB port. In fact, if
you are like most people these days, you probably have more than
one―either on a keychain, in your bag, permanently plugged into your
desktop computer, or maybe all of these. Over the last few years,
these convenient devices have been increasing in memory capacity and
speed and decreasing in price. It is now possible to buy a high-speed
4GB stick for about 3000 yen. And this means that a memory stick can
do much more than just store your random documents and files and
pictures. You can now easily park programs on it and launch them from
there too. A few weeks ago at the JALTCALL conference I attended a
presentation called PortaCALL by Bill White and Shawn White where they
introduced applications you can put on a memory stick and take around
with you. This is particularly useful if you work at several locations
and would like to use programs you have configured to the way you want
them. But there are many reasons to go portable. A portable app works
as you move computers and it doesn’t require additional software on
the PC. It doesn't leave files or folders behind on the PC or
interfere with any software installed. And in the case of Firefox,
after you have configured it and loaded it with bookmarks, you can get
your learners to download it so they are ready to learn with all the
links you want to give them in an ad free and English-based interface
complete with a Japanese dictionary function.
 
But there are many things you can do with these applications. The
following list of things you can do is from the website:
・Carry your web browser with all your favorite bookmarks
・Carry your calendar with all your appointments
・Carry your email client with all your contacts and settings
・Carry your instant messenger and your buddy list
・Carry your whole office suite along with your documents and presentations
・Carry your antivirus program and other computer utilities
・Carry all your important passwords and account information securely
 
But you really can’t appreciate the beauty of the many free
applications until you try them. The first place to go is
PortableApps.com, where you can find a wide range of programs to
download. And the first thing you should download is the web browser
Firefox. Then, you can configure your version of Firefox by
downloading various add-ons. Bill and Shawn recommended QuickProxy, an
application to make sure you can use your Firefox no matter the proxy
settings at the school you are at, Adblock, which blocks advertising
from displaying on websites you visit, BackWord, which gives
instantaneous translation for words you mouse over on a web page, and
a nice little tool called a Virtual Magnifying Glass that you can use
to enlarge sections of a web page to show your students.
 
But don’t stop there. You can also download a lot of other free open
source software that you will likely find useful. Open Office is a
suite of programs similar in functionality to the Microsoft Office
programs. In fact, you can save files as Office files and open
existing Office files with these programs. The sound editor Audacity
is also available here to download onto your memory stick. And there
is a very nice program called KeePass that can securely manage your
passwords, and an anti-virus program called ClamWin. And this is just
the beginning.
 
There are dozens of programs available now and new ones appearing
regularly. And did I mention that they are all open source and they
are all free?
http://portableapps.com/
 
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★お知らせ
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☆全国研究大会情報
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☆2009年度LET全国研究大会
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日時:2009年8月4日(火)? 6日(木)
会場:流通科学大学(兵庫県神戸市西区)
テーマ:「外国語教育のパラダイム:認知、脳、社会文化の統合に向けて」
内容:基調講演、ワークショップ、公募シンポジウム、研究発表・実践報告、
ポスターセッション、賛助業者展示、賛助会員デモンストレーションなど
参加費: 会員は無料、非会員は3,000円(学生1,500円)
照会先:第49回外国語教育メディア学会全国研究大会事務局
〒651-2188 兵庫県神戸市西区学園西町3丁目1番
流通科学大学 水本篤研究室内
Email: let2009@let-kansai.org
http://www.let-kansai.org/2009/
 
基調講演者と講演タイトル:
[基調講演1]
Ellen Bialystok(York University, Canada)
"Interactions of Language Processing and Cognitive Control in Bilingualism"
[基調講演2]
酒井 邦嘉(東京大学 大学院総合文化研究科)
「第二言語獲得の脳科学」
[基調講演3]
西口 光一(大阪大学 留学生センター)
「ダイアロジズムと第二言語の習得と習得支援」
 
ワークショップ:
8月4日(火)
10:50 ? 12:30 *同時間帯に複数の講座に参加することはできません。
・講座1:フリーソフトによる音声編集(Audacity でリスニングテストを作成)と
音声分析(praat で発音を見てみる)(長井克巳先生)
・講座4:英語ノートを活用した小学校英語活動(梅本龍多先生)
・講座7:The one, two, three of designing a task-based lesson(Jason Moser
先生)
 
13:30 ? 15:10 *同時間帯に複数の講座に参加することはできません。
・講座2: 教育実践で得られたデータの解釈: Excelでここまでできる(前田啓朗先
生)
・講座5:「教師の質問力を高め、授業の質を向上させる」-生徒がワクワクする授
業に変身させるコツとは- (中嶋洋一先生)
・講座8:音読・シャドーイングからペアQAで発信型を目指そう(溝畑保之先生)
 
15:20 ? 17:10 *同時間帯に複数の講座に参加することはできません。
・講座3: 英語教師のためのスピーチ入門(野村和宏先生)
・講座6:「教師の質問力を高め、授業の質を向上させる」-生徒がワクワクする授
業に変身させるコツとは- (中嶋洋一先生) (*講座5と同内容です)
・講座9:音読・シャドーイングからペアQAで発信型を目指そう(溝畑保之先生)
(*講座8と同内容です)
 
<参加費>LET会員無料、非会員は1講座につき1,000円。
 
★★★LET全国研究大会でのワークショップ受講申し込み締切について★★★
LET全国研究大会でのワークショップ受講申し込みが7月15日(水)締切に
なっています。
 
教室サイズの都合上、人数制限がある講座があります。その場合、
先着順の受付とさせていただきますので、受講をお考えの方は、
http://www.let-kansai.org/2009/htdocs/ をご確認の上、お早めに
お申し込みください。
 
★大会関連文書のダウンロードについて
大会プログラム・ポスターのダウンロードが可能になっています。
http://www.let-kansai.org/2009/
からご利用ください。
 
ポスターについては
http://www.let-kansai.org/2009/htdocs/docs/pdf/LET2009_poster.pdf
からダウンロード可能です。広報にぜひご利用ください。
 
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☆支部研究会情報
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☆中部支部
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★小学校英語教育研究部会 第50回例会
日時: 2009年8月2日(日) 10:00?12:00
会場: 名古屋学院大学名古屋キャンパス白鳥学舎606会議室
共催: 小学校英語教育学会愛知支部
内容: 未定
研究会代表者: 高橋 美由紀 (愛知教育大学)
 
詳細は支部ウェブサイトでお知らせします。
http://let.intl.chubu.ac.jp/
 
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☆関西支部
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★ 早期英語教育研究部会 2009年度第2回研究会
日時: 2009年7月11日 (土) 13:30 ? 17:30
場所: 大阪市立大学文化交流センター大セミナー室 (駅前第2ビル6階)
( http://www.ado.osaka-cu.ac.jp/BUNKO/ )
 
詳細は支部研究部会のページをご確認ください。
http://www.let-kansai.org/htdocs/index.php?action=pages_view_main&page_id=78
 
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☆支部ホームページ更新情報
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☆関西支部
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「関西支部研究集録(第3号?第11号)」のアップロードが完了しました。
関西支部ホームページの「支部研究集録」からお入りください。なお、
閲覧には会員IDとパスワードが必要です。
 
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★編集後記
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"I just want to say, ever since I was born, Daddy has been the
best father you can ever imagine. And I just want to say I love
him so much." マイケル・ジャクソンさんの追悼式での長女パリス
さん(11才)の言葉には感動しました。パリスさんのスピーチは
予定にはなかったそうですが、さすがスパースターの娘さんです。
言葉にこもった真実の思いが、聴衆の心を揺さぶり、式のハイライト
として大きく報じられました。本当の言葉のパワーを、改めて認識
させられました。では、次号もよろしくお願いいたします。
 
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☆ご意見承りコーナーに、ぜひご投稿ください。
http://www.j-let.org/
→「LETメールマガジン」
→「メルマガご意見フォーム」
 
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☆メルマガ退会・アドレス変更は、以下URLにてお願いいたします。
http://www.j-let.org/
→「LETメールマガジン」
→「ご案内」
 
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LETメルマガ委員
【関東支部】 下島 義容(拓殖大学)  若有 保彦(秋田大学)
【関西支部】 山本 勝巳(関西福祉大学) 佐々木 顕彦(関西学院中学部)
【中部支部】 高橋 美由紀(愛知教育大学) 伊藤 隆(名古屋学院大学)
【九州・沖縄支部】 竹野 茂(宮崎公立大学)  古村 由美子(九州大学)
 
編集責任者
【本部メールマガジン】 島谷 浩(熊本大学)
 
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