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【LET blog 第228号】 (2024年01月10日)
カテゴリー: LET Blog Archives
投稿者: つらい編集長つらい
【LET blog 第228号】
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みなさん、こんにちは。
はじめに、2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震について、被災された方々に心からお見舞い申し上げます。
今月号の支部企画は、九州・沖縄支部からの「児童に「わくわく感」「どきどき感」を味わわせる海外交流の在り方」です。
それでは、今月号の blog をどうぞご覧ください。
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■ 第228号のもくじ
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■ 支部企画:九州・沖縄支部「「テクノロジーの進化と外国語教育」
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■ 支部研究大会・支部総会情報
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□ 関西支部
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■ 支部研究部会情報
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□ 関西支部
■ 基礎理論研究部会 第11回研究例会
■ メソドロジー研究部会 2023年度第2回研究会
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■ 研究員・研究者・教員公募
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■ 編集後記
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【LET blog 第228号】(続き)
http://j-let.org/~wordpress/index.php?itemid=1824#more
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【LET blog 第228号】
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■ 支部企画
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□ 九州・沖縄支部:「児童に「わくわく感」「どきどき感」を味わわせる海外交流の在り方」
(河村 昌宏,福岡県小郡市立立石小学校)
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私が小学校の頃,夕方,5分間のテレビ番組をよく見ていました。クリスさんというオーストラリア人が,軽快な日本語で料理や買い物などを紹介するものでした。小学6年生の時,機会あって,彼と会うことができたのですが,彼はテレビで話す日本語ではなく英語で話しかけてきました。おそらく初めて出会う外国人と緊張しながらも英語でやり取りできた「わくわく感」「どきどき感」が今でも根底にあり,児童達にも伝えたいと思っています。
さて,これまで,前任校も含めて,オーストラリアの日本人学校の児童や職員,ハワイの公立小学校の児童,カナダに帰国した元ALT,日本式教育を取り入れようとしているエジプトEJS校の児童たちとビデオ通信機能を用いて海外交流を行ってきました。
しかしながら,児童が交流活動で「わくわく感」「どきどき感」を感じるためには,さらなる工夫や改善が必要だと感じました。
まず,児童たちは,画面上に映る相手児童の様子を見て,あまり驚きを示さないこともありました。地球の裏の学校でも,まるで近くの学校のような感覚があったようです。そこで,ハワイの学校と交流した際には,お互い,学校の位置や日常の学校生活の様子を解説付きでビデオ作成し,交流前にお互い視聴する時間を取りました。また,導入時に,教師同士でsmall talkを行い,日時,気温,天気などの情報を児童に聞かせ,時計や外の様子,教室全体の様子をカメラで写すことで,日本との違いを感じさせるようにしました。
また,インフォメーション・ギャップを感じさせる取組として,国当てクイズ(小林,2021を参考)を行いました。Is it hot? / cold ? North or South? (Are)pandas popular? などの質問をしながら,地図で国を当てていくものです。6年生では,世界の国々の学習もしているので,国が当たった時は,大いに盛り上がりました。
一人ひとりの発話量を増やすために,ルームを分けて少人数同士で対話をしたこともありました。しかし,英語だけではなかなか意思疎通ができず,写真を示したり実演したりしました。5年生で "I can" を使った学習では,けん玉や折り紙など実演しました。
工夫点,改善点は他にもありますが,小学校段階の海外交流活動を「発表のみ」「練習通りの表現のみ」で終わるのは,あまりにももったいないと思います。海外交流で児童がわくわく,どきどきするのは,「ギャップ」と「意味理解」であり,教師は,ギャップを生み出す手立てを考え,言語活動を通して,児童が意味を理解できるように支援していくことが海外交流の成功の鍵だと考えます。
最後に,このブログを執筆するにあたり,クリスさんを探して,やっと連絡を取ることができ,今度会うことになりました。40年ぶりの再会に今から「わくわく」「どきどき」しています。
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■ 支部研究部会情報
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□ 関西支部
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■ 基礎理論研究部会 第11回研究例会
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■2月公開講演会 – SLA研究×認知心理学:語彙・文法学習における練習(Practice)研究の最前線(第12次 基礎理論研究部会第11回研究例会)
(For information in English, please click on the link below: https://let-kansai-fmt-sig.blogspot.com/2023/11/february-24-2024-in-person-event.html)
日 時:2024年2月24日(土)午後2時~午後4:40(午後1:30開場)
*時間厳守でお願い致します。
招待講演者1:鈴木 祐一 先生 (神奈川大学)
招待講演者2:中田 達也 先生(立教大学)
<<概要>>
近年、認知心理学の理論や知見を援用した第二言語習得(SLA)研究が注目を集めている。
第1部では、外国語教育における練習(Practice)の役割がどのように変わってきているかを第二言語習得研究と認知心理学の観点から概観する。具体的には、外国語教育の効果を高める上で重要な練習の5原則(deliberate, systematic, transfer-appropriate, feedback, desirable difficulty) と実証研究の成果を紹介する。
第2部では、第二言語語彙練習の効果に影響を与える諸要因について論じる。具体的には、テスト(想起練習)、peer testing、和訳テスト・英訳テスト、音声を伴うテスト、多肢選択式テスト、フィードバック、累積テスト、random selection test、分散学習などについて考察する。
プログラム:
14:10- 講演 第1部(鈴木先生) Practice研究の新しい動向:効果的な文法練習とは?
15:10- 休憩
15:20- 講演 第2部(中田先生) 第二言語語彙学習における効果的なPractice:どのような練習をいつ行うべきか?
16:20- 質疑応答
◇参加費:無料
◇講演会:事前参加登録不要(定員約90名)
◇懇親会:下記アドレスからお申し込みください
https://forms.gle/aVZYdPd7AH7FbFEf6(事前受付締切:2/3土)
会場:関西学院大学 大阪梅田キャンパス
〒530-0013 大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー14階 1405教室
問合せ: 執行部(金澤 佑・ラフラー ルイ・大竹 翔子)let.fmt.sig [at] gmail.com
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■ メソドロジー研究部会 2023年度第3回研究会
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メソドロジー研究部会2023年度第3回研究会を2024年3月2日(土)、3日(日)に札幌(北海学園大学)で開催予定です。ハイブリッドでの開催になりますので、Zoomでのご参加・発表も可能です。詳細は決まり次第、部会ホームページで公開します。https://mizumot.com/methodology/
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■ 研究員・研究者・教員公募
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JREC-IN の公募情報を「外国語教育」で検索した結果です。
https://goo.gl/fvDGx6
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■ 編集後記
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フクガクチョーが大変なことになり,センターチョーとしても助けてあげたいのですが,センターチョー留まりですので,お仕事ぶん投げはご容赦ください。
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□ LET blog(旧メルマガ)のバックナンバーは、LET blog・アーカイブで閲覧できます。
http://j-let.org/~wordpress/index.php?catid=22&blogid=1
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☆更新案内のお知らせ停止・アドレス変更は、以下 URL にてお願いいたします。
http://www.j-let.org/→「LET メールマガジン」
→「ご案内」
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LET blog 委員会
【関東支部】
若有 保彦(秋田大学)
森谷 祥子(フリーランス)
【中部支部】
伊藤 佳貴(大同大学大同高等学校)
吉川 りさ(名古屋工業大学)
【関西支部】
神谷 健一(大阪工業大学)
今尾 康裕(大阪大学)
【九州・沖縄支部】
麻生 雄治(大分大学)
竹安 大 (福岡大学)
【LET blog 編集責任者】
阪上 辰也 (広島修道大学)
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みなさん、こんにちは。
はじめに、2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震について、被災された方々に心からお見舞い申し上げます。
今月号の支部企画は、九州・沖縄支部からの「児童に「わくわく感」「どきどき感」を味わわせる海外交流の在り方」です。
それでは、今月号の blog をどうぞご覧ください。
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■ 第228号のもくじ
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■ 支部企画:九州・沖縄支部「「テクノロジーの進化と外国語教育」
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■ 支部研究大会・支部総会情報
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□ 関西支部
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■ 支部研究部会情報
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□ 関西支部
■ 基礎理論研究部会 第11回研究例会
■ メソドロジー研究部会 2023年度第2回研究会
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■ 研究員・研究者・教員公募
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■ 編集後記
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【LET blog 第228号】(続き)
http://j-let.org/~wordpress/index.php?itemid=1824#more
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■ 支部企画
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□ 九州・沖縄支部:「児童に「わくわく感」「どきどき感」を味わわせる海外交流の在り方」
(河村 昌宏,福岡県小郡市立立石小学校)
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私が小学校の頃,夕方,5分間のテレビ番組をよく見ていました。クリスさんというオーストラリア人が,軽快な日本語で料理や買い物などを紹介するものでした。小学6年生の時,機会あって,彼と会うことができたのですが,彼はテレビで話す日本語ではなく英語で話しかけてきました。おそらく初めて出会う外国人と緊張しながらも英語でやり取りできた「わくわく感」「どきどき感」が今でも根底にあり,児童達にも伝えたいと思っています。
さて,これまで,前任校も含めて,オーストラリアの日本人学校の児童や職員,ハワイの公立小学校の児童,カナダに帰国した元ALT,日本式教育を取り入れようとしているエジプトEJS校の児童たちとビデオ通信機能を用いて海外交流を行ってきました。
しかしながら,児童が交流活動で「わくわく感」「どきどき感」を感じるためには,さらなる工夫や改善が必要だと感じました。
まず,児童たちは,画面上に映る相手児童の様子を見て,あまり驚きを示さないこともありました。地球の裏の学校でも,まるで近くの学校のような感覚があったようです。そこで,ハワイの学校と交流した際には,お互い,学校の位置や日常の学校生活の様子を解説付きでビデオ作成し,交流前にお互い視聴する時間を取りました。また,導入時に,教師同士でsmall talkを行い,日時,気温,天気などの情報を児童に聞かせ,時計や外の様子,教室全体の様子をカメラで写すことで,日本との違いを感じさせるようにしました。
また,インフォメーション・ギャップを感じさせる取組として,国当てクイズ(小林,2021を参考)を行いました。Is it hot? / cold ? North or South? (Are)pandas popular? などの質問をしながら,地図で国を当てていくものです。6年生では,世界の国々の学習もしているので,国が当たった時は,大いに盛り上がりました。
一人ひとりの発話量を増やすために,ルームを分けて少人数同士で対話をしたこともありました。しかし,英語だけではなかなか意思疎通ができず,写真を示したり実演したりしました。5年生で "I can" を使った学習では,けん玉や折り紙など実演しました。
工夫点,改善点は他にもありますが,小学校段階の海外交流活動を「発表のみ」「練習通りの表現のみ」で終わるのは,あまりにももったいないと思います。海外交流で児童がわくわく,どきどきするのは,「ギャップ」と「意味理解」であり,教師は,ギャップを生み出す手立てを考え,言語活動を通して,児童が意味を理解できるように支援していくことが海外交流の成功の鍵だと考えます。
最後に,このブログを執筆するにあたり,クリスさんを探して,やっと連絡を取ることができ,今度会うことになりました。40年ぶりの再会に今から「わくわく」「どきどき」しています。
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■ 支部研究部会情報
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□ 関西支部
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■ 基礎理論研究部会 第11回研究例会
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■2月公開講演会 – SLA研究×認知心理学:語彙・文法学習における練習(Practice)研究の最前線(第12次 基礎理論研究部会第11回研究例会)
(For information in English, please click on the link below: https://let-kansai-fmt-sig.blogspot.com/2023/11/february-24-2024-in-person-event.html)
日 時:2024年2月24日(土)午後2時~午後4:40(午後1:30開場)
*時間厳守でお願い致します。
招待講演者1:鈴木 祐一 先生 (神奈川大学)
招待講演者2:中田 達也 先生(立教大学)
<<概要>>
近年、認知心理学の理論や知見を援用した第二言語習得(SLA)研究が注目を集めている。
第1部では、外国語教育における練習(Practice)の役割がどのように変わってきているかを第二言語習得研究と認知心理学の観点から概観する。具体的には、外国語教育の効果を高める上で重要な練習の5原則(deliberate, systematic, transfer-appropriate, feedback, desirable difficulty) と実証研究の成果を紹介する。
第2部では、第二言語語彙練習の効果に影響を与える諸要因について論じる。具体的には、テスト(想起練習)、peer testing、和訳テスト・英訳テスト、音声を伴うテスト、多肢選択式テスト、フィードバック、累積テスト、random selection test、分散学習などについて考察する。
プログラム:
14:10- 講演 第1部(鈴木先生) Practice研究の新しい動向:効果的な文法練習とは?
15:10- 休憩
15:20- 講演 第2部(中田先生) 第二言語語彙学習における効果的なPractice:どのような練習をいつ行うべきか?
16:20- 質疑応答
◇参加費:無料
◇講演会:事前参加登録不要(定員約90名)
◇懇親会:下記アドレスからお申し込みください
https://forms.gle/aVZYdPd7AH7FbFEf6(事前受付締切:2/3土)
会場:関西学院大学 大阪梅田キャンパス
〒530-0013 大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー14階 1405教室
問合せ: 執行部(金澤 佑・ラフラー ルイ・大竹 翔子)let.fmt.sig [at] gmail.com
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■ メソドロジー研究部会 2023年度第3回研究会
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メソドロジー研究部会2023年度第3回研究会を2024年3月2日(土)、3日(日)に札幌(北海学園大学)で開催予定です。ハイブリッドでの開催になりますので、Zoomでのご参加・発表も可能です。詳細は決まり次第、部会ホームページで公開します。https://mizumot.com/methodology/
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■ 研究員・研究者・教員公募
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JREC-IN の公募情報を「外国語教育」で検索した結果です。
https://goo.gl/fvDGx6
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■ 編集後記
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フクガクチョーが大変なことになり,センターチョーとしても助けてあげたいのですが,センターチョー留まりですので,お仕事ぶん投げはご容赦ください。
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http://j-let.org/~wordpress/index.php?catid=22&blogid=1
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LET blog 委員会
【関東支部】
若有 保彦(秋田大学)
森谷 祥子(フリーランス)
【中部支部】
伊藤 佳貴(大同大学大同高等学校)
吉川 りさ(名古屋工業大学)
【関西支部】
神谷 健一(大阪工業大学)
今尾 康裕(大阪大学)
【九州・沖縄支部】
麻生 雄治(大分大学)
竹安 大 (福岡大学)
【LET blog 編集責任者】
阪上 辰也 (広島修道大学)