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【LET blog 第201号】 (2021年10月10日)
カテゴリー: LET Blog Archives
投稿者: つらい編集長つらい
【LET blog 第201号】
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みなさん、こんにちは。
寒暖差の激しい日々が続いておりますが、みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
今月号の支部企画は、関東支部からの「コロナ禍、そして多忙な今だからこそ…」です。
それでは、今月号の blog をどうぞご覧ください。
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■ 第201号のもくじ
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■ 支部企画:関東支部「コロナ禍、そして多忙な今だからこそ…」
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■ 支部研究大会情報
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□ 関西支部
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■ 支部研究部会情報
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□ 関西支部
■ 第11次 基礎理論研究部会第13回研究例会(VRデー)
■ 京都教育大学英語の教え方研究会:自由と創造 第3回例会&外国語教育メディア学会関西支部中高授業研究部会 11月例会
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■ 研究員・研究者・教員公募
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■ 編集後記
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【LET blog 第201号】(続き)
http://j-let.org/~wordpress/index.php?itemid=1797#more
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【LET blog 第201号】
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■ 支部企画
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□ 関東支部:「コロナ禍、そして多忙な今だからこそ…」
(入江潤,一社サステイナブル教育開発機構 educore)
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先日、ある放課後児童クラブからの依頼で小学校低学年の子どもたちに English Time を行った。会場に行くと、ある男の子が「いやだぁ、英語わかんないもん!」と壁から離れようとしない。そこで私は「まあ、遊ぼっか。」と別の児童の両手をとって「橋」をつくり、London Bridge の歌で子どもたちを巻き込みながら遊び始めた。「英語の歌遊びでたくさんの動詞を扱う」活動を選択したわけだ。いつしか「英語わかんないもん!」と拒絶していた児童も仲間につられて遊びに加わり夢中になってホップ、ジャンプしている。私が「Do you have any idea?」と英語で質問しても「カエル飛び!」と即座に反応する。「Ok! This time, let’s do a frog jump!」と英語で返してもニコニコとカエル飛びをし始める。更には「何ていうことばの時に bridge が壊れるかな?」という質問をすると「bridge って何?」という質問まで返してくる。彼のおかげでその場のみんなが「橋」について英語でやりとりする機会を得られたことは言うまでもない。この話には続きがある。英語の時間が終わった直後のことだ。English Time の様子を隣室で見ていた5年生の男子が低学年を誘って London Bridge の歌遊びを始めたのである。その輪は広がり、6年生の男子までもが bridge のくぐり方のアイディアを出し合って楽しんでいた。
そんな中、私は、仕事でインタビューさせていただいた秋田喜代美先生(学習院大学文学部教授・東京大学名誉教授)のことばを思い出していた。「教育の質を子どもの経験から考えると必ずそこには安心感・居場所感、夢中・没頭がある。」というものだ。その日はまさに子どもたちがそのことを見せてくれた。人は生来、主体的な生きものであり、環境があれば自ら学んでいくものだということを改めて考えさせられた日でもあった。
では、私たちが日々行っている授業には、その場にいるみんなの安心感・居場所感はあるだろうか。学習者の夢中・没頭は起こせているだろうか。コロナ感染症で「安心」が脅かされている今、また GIGA スクール構想等の新たな取り組みによって学習者とのコミュニケーションの時間が奪われそうな今、改めて「教育の質」に注目し「安心感・居場所感、そして夢中・没頭」を大切に考えたいものである。
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■ 支部研究大会情報
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□ 2021年度関西支部秋季研究大会
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LET 関西支部では、2021年12月12 日(日)、オンライン(Zoom)で、秋季研究大会を開催します。
大会テーマ:「New Normalの時代 LET関西の各部会はこの新時代にどう立ち向かっていくのか」
午前のワークショップ、午後の研究・実践発表、Classroom Tips、また、今回は、LET関西支部6研究部会によるシンポジウムも企画中です。
皆様のご参加、お待ちしております。(参加申し込みは、後日、お知らせいたします。)
詳細は、以下のウェブサイトをご覧ください。
http://www.let-kansai.org/htdocs/
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■ 支部研究部会情報
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□ 関西支部
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■ 第11次 基礎理論研究部会第13回研究例会(VRデー)
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(For information in English, please click on the link below:
https://let-kansai-fmt-sig.blogspot.com/ )
日 時:2021年 11月27日(土)例会:13:30-16:30
*プロジェクトメンバーの方は、10:30までにご参集下さい。
*時間厳守でお願い致します。
内 容:
コロナ禍においてますます注目されている VR(仮想現実)やImmersive Technology(没入型技術)の外国語教育や国際文化交流への応用についての最新の実践や知見を紹介します。
Presentation1
Engaging Students with Social WebVR: Ideas for the Language Classroom
by Mehrasa Alizadeh
Assistant Professor, Osaka University
Presentation2
International and Cultural Exchange with Immersive Technology
by Eric Hawkinson
Learning Futurist; Associate Professor, Kyoto University of Foreign Studies
会 場:Zoom利用によるオンライン開催の予定です。
下記「参加希望フォーム」にご回答いただいた方に、メールでアクセス方法をお送りいたします。
参加希望フォーム:https://forms.gle/qWFb2Kop6cpYQeAw5
フォームへのご回答は例会開催の前日11月26日(金)の17:00までにお願いできますと幸いです。
ご回答いただきました情報に基づいて、前日中にZoomミーティングルームへのリンクをお送りさせていただきます。
また、もし上記の締め切りを過ぎてご回答いただいた場合でも、追ってZoomミーティングルームへのリンクをお送りさせていただきますが、すぐに対応ができない場合もございますのでご了承ください。
発表内容詳細などについては次のウェブサイトをご参照ください。
https://let-kansai-fmt-sig.blogspot.com/2021/10/november-27-2021-international-meeting.html
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■ 京都教育大学英語の教え方研究会:自由と創造 第3回例会&外国語教育メディア学会関西支部中高授業研究部会 11月例会
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日 時:11月14日(日)15:00-16:30 Zoomによるオンライン開催
内 容:
「英語教育における意味生成とは何か」西本有逸(京都教育大学)
「生徒の意味生成につながる英語授業改善」長尾拓実(大阪府立芦間高校)
参加費:無料
要予約:下記問合せ先へ前日までにメールによる
問合先:京都教育大学 西本有逸(yuitsuアットマークkyokyo-u.ac.jp)
詳細は、以下のウェブサイトをご覧ください。
http://www.let-kansai.org/htdocs/?page_id=75
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■ 研究員・研究者・教員公募
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JREC-IN の公募情報を「外国語教育」で検索した結果です。
https://goo.gl/fvDGx6
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■ 編集後記
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試しに Windows 11 を入れたら、TikT◯k などを同意もなくインストールされたので、真土器だなと思いました。
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□LET blog(旧メルマガ)のバックナンバーは、LET blog・アーカイブで閲覧できます。
http://j-let.org/~wordpress/index.php?catid=22&blogid=1
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☆更新案内のお知らせ停止・アドレス変更は、以下 URL にてお願いいたします。
http://www.j-let.org/→「LET メールマガジン」
→「ご案内」
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LET blog 委員会
【関東支部】
若有 保彦(秋田大学)
森谷 祥子(東京大学大学院生)
【中部支部】
伊藤 佳貴(大同大学大同高等学校)
吉川 りさ(名古屋工業大学)
【関西支部】
神谷 健一(大阪工業大学)
深田 將揮(神戸学院大学)
【九州・沖縄支部】
麻生 雄治(大分大学)
筒井 英一郎(北九州市立大学)
【LET blog 編集責任者】
阪上 辰也 (広島大学)
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みなさん、こんにちは。
寒暖差の激しい日々が続いておりますが、みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
今月号の支部企画は、関東支部からの「コロナ禍、そして多忙な今だからこそ…」です。
それでは、今月号の blog をどうぞご覧ください。
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■ 第201号のもくじ
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■ 支部企画:関東支部「コロナ禍、そして多忙な今だからこそ…」
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■ 支部研究大会情報
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□ 関西支部
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■ 支部研究部会情報
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□ 関西支部
■ 第11次 基礎理論研究部会第13回研究例会(VRデー)
■ 京都教育大学英語の教え方研究会:自由と創造 第3回例会&外国語教育メディア学会関西支部中高授業研究部会 11月例会
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■ 研究員・研究者・教員公募
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■ 編集後記
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【LET blog 第201号】(続き)
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【LET blog 第201号】
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■ 支部企画
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□ 関東支部:「コロナ禍、そして多忙な今だからこそ…」
(入江潤,一社サステイナブル教育開発機構 educore)
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先日、ある放課後児童クラブからの依頼で小学校低学年の子どもたちに English Time を行った。会場に行くと、ある男の子が「いやだぁ、英語わかんないもん!」と壁から離れようとしない。そこで私は「まあ、遊ぼっか。」と別の児童の両手をとって「橋」をつくり、London Bridge の歌で子どもたちを巻き込みながら遊び始めた。「英語の歌遊びでたくさんの動詞を扱う」活動を選択したわけだ。いつしか「英語わかんないもん!」と拒絶していた児童も仲間につられて遊びに加わり夢中になってホップ、ジャンプしている。私が「Do you have any idea?」と英語で質問しても「カエル飛び!」と即座に反応する。「Ok! This time, let’s do a frog jump!」と英語で返してもニコニコとカエル飛びをし始める。更には「何ていうことばの時に bridge が壊れるかな?」という質問をすると「bridge って何?」という質問まで返してくる。彼のおかげでその場のみんなが「橋」について英語でやりとりする機会を得られたことは言うまでもない。この話には続きがある。英語の時間が終わった直後のことだ。English Time の様子を隣室で見ていた5年生の男子が低学年を誘って London Bridge の歌遊びを始めたのである。その輪は広がり、6年生の男子までもが bridge のくぐり方のアイディアを出し合って楽しんでいた。
そんな中、私は、仕事でインタビューさせていただいた秋田喜代美先生(学習院大学文学部教授・東京大学名誉教授)のことばを思い出していた。「教育の質を子どもの経験から考えると必ずそこには安心感・居場所感、夢中・没頭がある。」というものだ。その日はまさに子どもたちがそのことを見せてくれた。人は生来、主体的な生きものであり、環境があれば自ら学んでいくものだということを改めて考えさせられた日でもあった。
では、私たちが日々行っている授業には、その場にいるみんなの安心感・居場所感はあるだろうか。学習者の夢中・没頭は起こせているだろうか。コロナ感染症で「安心」が脅かされている今、また GIGA スクール構想等の新たな取り組みによって学習者とのコミュニケーションの時間が奪われそうな今、改めて「教育の質」に注目し「安心感・居場所感、そして夢中・没頭」を大切に考えたいものである。
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■ 支部研究大会情報
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□ 2021年度関西支部秋季研究大会
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LET 関西支部では、2021年12月12 日(日)、オンライン(Zoom)で、秋季研究大会を開催します。
大会テーマ:「New Normalの時代 LET関西の各部会はこの新時代にどう立ち向かっていくのか」
午前のワークショップ、午後の研究・実践発表、Classroom Tips、また、今回は、LET関西支部6研究部会によるシンポジウムも企画中です。
皆様のご参加、お待ちしております。(参加申し込みは、後日、お知らせいたします。)
詳細は、以下のウェブサイトをご覧ください。
http://www.let-kansai.org/htdocs/
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■ 支部研究部会情報
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□ 関西支部
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■ 第11次 基礎理論研究部会第13回研究例会(VRデー)
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(For information in English, please click on the link below:
https://let-kansai-fmt-sig.blogspot.com/ )
日 時:2021年 11月27日(土)例会:13:30-16:30
*プロジェクトメンバーの方は、10:30までにご参集下さい。
*時間厳守でお願い致します。
内 容:
コロナ禍においてますます注目されている VR(仮想現実)やImmersive Technology(没入型技術)の外国語教育や国際文化交流への応用についての最新の実践や知見を紹介します。
Presentation1
Engaging Students with Social WebVR: Ideas for the Language Classroom
by Mehrasa Alizadeh
Assistant Professor, Osaka University
Presentation2
International and Cultural Exchange with Immersive Technology
by Eric Hawkinson
Learning Futurist; Associate Professor, Kyoto University of Foreign Studies
会 場:Zoom利用によるオンライン開催の予定です。
下記「参加希望フォーム」にご回答いただいた方に、メールでアクセス方法をお送りいたします。
参加希望フォーム:https://forms.gle/qWFb2Kop6cpYQeAw5
フォームへのご回答は例会開催の前日11月26日(金)の17:00までにお願いできますと幸いです。
ご回答いただきました情報に基づいて、前日中にZoomミーティングルームへのリンクをお送りさせていただきます。
また、もし上記の締め切りを過ぎてご回答いただいた場合でも、追ってZoomミーティングルームへのリンクをお送りさせていただきますが、すぐに対応ができない場合もございますのでご了承ください。
発表内容詳細などについては次のウェブサイトをご参照ください。
https://let-kansai-fmt-sig.blogspot.com/2021/10/november-27-2021-international-meeting.html
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■ 京都教育大学英語の教え方研究会:自由と創造 第3回例会&外国語教育メディア学会関西支部中高授業研究部会 11月例会
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日 時:11月14日(日)15:00-16:30 Zoomによるオンライン開催
内 容:
「英語教育における意味生成とは何か」西本有逸(京都教育大学)
「生徒の意味生成につながる英語授業改善」長尾拓実(大阪府立芦間高校)
参加費:無料
要予約:下記問合せ先へ前日までにメールによる
問合先:京都教育大学 西本有逸(yuitsuアットマークkyokyo-u.ac.jp)
詳細は、以下のウェブサイトをご覧ください。
http://www.let-kansai.org/htdocs/?page_id=75
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■ 研究員・研究者・教員公募
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JREC-IN の公募情報を「外国語教育」で検索した結果です。
https://goo.gl/fvDGx6
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■ 編集後記
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試しに Windows 11 を入れたら、TikT◯k などを同意もなくインストールされたので、真土器だなと思いました。
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http://j-let.org/~wordpress/index.php?catid=22&blogid=1
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→「ご案内」
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LET blog 委員会
【関東支部】
若有 保彦(秋田大学)
森谷 祥子(東京大学大学院生)
【中部支部】
伊藤 佳貴(大同大学大同高等学校)
吉川 りさ(名古屋工業大学)
【関西支部】
神谷 健一(大阪工業大学)
深田 將揮(神戸学院大学)
【九州・沖縄支部】
麻生 雄治(大分大学)
筒井 英一郎(北九州市立大学)
【LET blog 編集責任者】
阪上 辰也 (広島大学)