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【LET blog 第249号】 (2025年10月10日)
カテゴリー: LET Blog Archives
投稿者: つらい編集長つらい
【LET blog 第249号】
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みなさん、こんにちは。
ようやく秋らしくなってまいりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
今月号の支部企画は、関東支部からの「高速道路の星」です。
それでは、今月号の blog をどうぞご覧ください。
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■ 第249号のもくじ
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■ 第64回 (2025) 年次研究大会
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■ 支部企画
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■ 支部研究大会・支部総会情報
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□ 関東支部
■ LET関東支部第153回(2025年秋季)研究大会
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■ 支部研究部会情報
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□ 関西支部
■ 第13次 基礎理論研究部会第9回研究例会
■ 早期英語教育研究部会 2025年度 第3回例会
■ 中高授業研究部会 9月例会
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■ 研究員・研究者・教員公募
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■ 編集後記
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【LET blog 第249号】(続き)
http://j-let.org/~wordpress/index.php?itemid=1845#more
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【LET blog 第249号】
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■ 第64回 (2025) 年次研究大会
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2025年度 外国語メディア学会(LET64)は、下記の日程で開催します。
(改めて、例年とは開催時期が異なりますのでご注意ください。)
現在、参加申込を受け付けております。ぜひ奮ってご参加くださいませ。
日時・会場:
2025年11月22日(土)・23日(日)
関西大学千里山キャンパス100周年記念会館
大会テーマ:
言語教育とテクノロジーの新しい波を乗りこなす
(Surfing the New Big Wave in Language Education and Technology)
公式サイト:
https://www.j-let.org/let2025/
大会の告知にご協力のほど、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
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■ 支部企画
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□ 関東支部:高速道路の星
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洋楽をきっかけに英語に興味を持った英語教師は、意外と多いのではないでしょうか。私もその一人です。この小稿は「英語歌利用研究部会」からのものです。洋楽を通じて英語が好きになった一人として、皆さまと私の体験を共有できたらと思い以下に綴りました。
1970年代後半、小学3、4年生の頃、音楽の授業で忘れられない出来事がありました。担当の先生が「ちょっと早いかもしれないけど、驚かないでね」と言ってレコードに針を落とすと、疾走感のあるサウンド、絶叫のようなボーカル、ギターとオルガンが絡み合う音楽が流れました。テレビで流れる歌謡曲とはまるで別世界のようなその音は、私には「蒸気機関車が煙を吐きながら草原を駆け抜ける」ように感じられました。衝撃的でしたが、曲名は忘れてしまいました。
1984年洋楽ブームのさなか――Duran DuranやThe Policeに夢中になったある日、中学一年生の私はレコード店で、あの「機関車の音」に再会しました。普段はジャケットを眺めるだけで帰っていましたが、その日は思い切って店主に「この機関車みたいな曲、何ですか?」と尋ねました。返ってきたのは「ハイウェイスター」という言葉でした。後日貸しレコード店で店主に尋ね、「ハイウェイスターというバンドで、こんな感じの曲です」と「ダダダダ…、ダーン、ダーン」と口ずさんでみたところ、「ああ、それはディープ・パープルというバンドで、曲名が『ハイウェイスター』っていうんだよ」と教えてくれました。さらに、「日本語で『ハイウェイ』は『高速道路』って意味だから、『高速道路の星』ってことだね」と、得意そうに説明してくれたことを覚えています。
この出会いをきっかけに、私は激しい音楽の世界にのめり込み、歌詞を理解したい、インタビューを聞き取りたいという思いから英語が好きになりました。そして今、英語を教える仕事に就いています。
音楽が一人の少年を英語の道へ導いた一例です。今の学生は何をきっかけに英語を学ぶのでしょうか。かつては「ゲームで知り合った海外の仲間と話したい」という声もありましたが、今はさらに身体感覚を伴わずに英語を扱える時代になっています。メタル少年だった私は、その変化を複雑な思いで見つめています。
なお、あの曲は実際には機関車の音ではなく、「ハイウェイ」が「幹線道路」という意味だと知ったのは、ずっと後のことでした。けれど、あの日の衝撃と胸の高鳴りは、今も私の中で鳴り響いています。
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■ 支部研究大会・支部総会情報
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□ 関東支部
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■ LET関東支部第153回(2025年秋季)研究大会
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日 程:2026年2月14日(土)
場 所:関東学院大学 横浜・関内キャンパス
https://univ.kanto-gakuin.ac.jp/evolution/
内 容:研究発表・実践報告、基調講演・シンポジウム等(予定)
※本大会に関する詳細は、支部HPやLET blogで随時公開していく予定です。
お問い合わせ先:
LET関東支部事務局 kanto-office@j-let.org
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■ LET関東支部新刊紹介コーナーのご案内
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LET関東支部では、関東支部の会員どうしが最新の書籍の紹介し合える「新刊紹介コーナー」を開始いたしました。本コーナーは過去1年以内の書籍の紹介を対象としており、LET関東支部の会員が著者・編者の書籍に限らず、あらゆる書籍を対象としております。
最初の原稿『私の航跡 メディアと教育のあいだ』が公開されましたので、ぜひご覧ください。
新刊紹介コーナー
https://www.j-let.org/kanto/apply/
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■ 支部研究部会情報
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□ 関西支部
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■ 第13次 基礎理論研究部会第10回研究例会(エモーション・デー No.5)
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(For information in English, please click on the link below: https://let-kansai-fmt-sig.blogspot.jp)
日 時:2025年11月16日(日)例会:1:30PM~4:40PM
内 容:
Presentation #1
Narratives, Recalls, and the Accomplishments of Emotional Experience in L2 Writing
by Ryuichi Sato (Kyoto University)
Presentation #2
The Promise and Limits of Autoethnography for Emotional Dimensions of ELT
by Futa Sugihara (PhD student, Kyoto University)
会 場:オンライン会議システム(Zoom)によるオンライン開催
下記「参加希望フォーム」にご回答いただいた方に、メールでアクセス方法をお送りいたします。
参加希望フォーム: https://forms.gle/zCLMTWCUyACi4AWXA
フォームへのご回答は例会開催の前日の6:00PMまでにお願いできますと幸いです。
ご回答いただきました情報に基づいて、Zoomミーティングルームへのリンクをお送りさせていただきます。
また、もし上記の締め切りを過ぎてご回答いただいた場合でも、追ってZoomミーティングルームへのリンクをお送りさせていただきますが、すぐに対応ができない場合もございますのでご了承ください。
発表内容詳細などについては次のウェブページをご参照ください。
https://let-kansai-fmt-sig.blogspot.com/2025/10/november-16-2025-meeting-emotion-day-5.html
(備考)
■ 第13次 基礎理論研究部会 第10回 研究会議(プロジェクトメンバーのみ)
◆日程: 2025年 11月 2日(日)10:30AM- (オンライン)
◆内容: プロジェクトミーティング
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■ 研究員・研究者・教員公募
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JREC-IN の公募情報を「外国語教育」で検索した結果です。
https://goo.gl/fvDGx6
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■ 編集後記
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今年も(GUINNESS で)献杯。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%8D%E7%94%B0%E5%95%93%E6%9C%97
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□ LET blog(旧メルマガ)のバックナンバーは、LET blog・アーカイブで閲覧できます。
http://j-let.org/~wordpress/index.php?catid=22&blogid=1
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LET blog 委員会
【関東支部】
若有 保彦(秋田大学)
森谷 祥子(フリーランス)
【中部支部】
伊藤 佳貴(大同大学大同高等学校)
吉川 りさ(横浜国立大学)
【関西支部】
神谷 健一(大阪工業大学)
今尾 康裕(大阪大学)
【九州・沖縄支部】
麻生 雄治(大分大学)
津田 晶子(中村学園大学)
【LET blog 編集責任者】
阪上 辰也 (広島修道大学)
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みなさん、こんにちは。
ようやく秋らしくなってまいりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
今月号の支部企画は、関東支部からの「高速道路の星」です。
それでは、今月号の blog をどうぞご覧ください。
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■ 第249号のもくじ
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■ 第64回 (2025) 年次研究大会
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■ 支部企画
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■ 支部研究大会・支部総会情報
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□ 関東支部
■ LET関東支部第153回(2025年秋季)研究大会
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■ 支部研究部会情報
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□ 関西支部
■ 第13次 基礎理論研究部会第9回研究例会
■ 早期英語教育研究部会 2025年度 第3回例会
■ 中高授業研究部会 9月例会
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■ 研究員・研究者・教員公募
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■ 編集後記
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【LET blog 第249号】(続き)
http://j-let.org/~wordpress/index.php?itemid=1845#more
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【LET blog 第249号】
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■ 第64回 (2025) 年次研究大会
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2025年度 外国語メディア学会(LET64)は、下記の日程で開催します。
(改めて、例年とは開催時期が異なりますのでご注意ください。)
現在、参加申込を受け付けております。ぜひ奮ってご参加くださいませ。
日時・会場:
2025年11月22日(土)・23日(日)
関西大学千里山キャンパス100周年記念会館
大会テーマ:
言語教育とテクノロジーの新しい波を乗りこなす
(Surfing the New Big Wave in Language Education and Technology)
公式サイト:
https://www.j-let.org/let2025/
大会の告知にご協力のほど、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
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■ 支部企画
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□ 関東支部:高速道路の星
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洋楽をきっかけに英語に興味を持った英語教師は、意外と多いのではないでしょうか。私もその一人です。この小稿は「英語歌利用研究部会」からのものです。洋楽を通じて英語が好きになった一人として、皆さまと私の体験を共有できたらと思い以下に綴りました。
1970年代後半、小学3、4年生の頃、音楽の授業で忘れられない出来事がありました。担当の先生が「ちょっと早いかもしれないけど、驚かないでね」と言ってレコードに針を落とすと、疾走感のあるサウンド、絶叫のようなボーカル、ギターとオルガンが絡み合う音楽が流れました。テレビで流れる歌謡曲とはまるで別世界のようなその音は、私には「蒸気機関車が煙を吐きながら草原を駆け抜ける」ように感じられました。衝撃的でしたが、曲名は忘れてしまいました。
1984年洋楽ブームのさなか――Duran DuranやThe Policeに夢中になったある日、中学一年生の私はレコード店で、あの「機関車の音」に再会しました。普段はジャケットを眺めるだけで帰っていましたが、その日は思い切って店主に「この機関車みたいな曲、何ですか?」と尋ねました。返ってきたのは「ハイウェイスター」という言葉でした。後日貸しレコード店で店主に尋ね、「ハイウェイスターというバンドで、こんな感じの曲です」と「ダダダダ…、ダーン、ダーン」と口ずさんでみたところ、「ああ、それはディープ・パープルというバンドで、曲名が『ハイウェイスター』っていうんだよ」と教えてくれました。さらに、「日本語で『ハイウェイ』は『高速道路』って意味だから、『高速道路の星』ってことだね」と、得意そうに説明してくれたことを覚えています。
この出会いをきっかけに、私は激しい音楽の世界にのめり込み、歌詞を理解したい、インタビューを聞き取りたいという思いから英語が好きになりました。そして今、英語を教える仕事に就いています。
音楽が一人の少年を英語の道へ導いた一例です。今の学生は何をきっかけに英語を学ぶのでしょうか。かつては「ゲームで知り合った海外の仲間と話したい」という声もありましたが、今はさらに身体感覚を伴わずに英語を扱える時代になっています。メタル少年だった私は、その変化を複雑な思いで見つめています。
なお、あの曲は実際には機関車の音ではなく、「ハイウェイ」が「幹線道路」という意味だと知ったのは、ずっと後のことでした。けれど、あの日の衝撃と胸の高鳴りは、今も私の中で鳴り響いています。
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■ 支部研究大会・支部総会情報
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□ 関東支部
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■ LET関東支部第153回(2025年秋季)研究大会
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日 程:2026年2月14日(土)
場 所:関東学院大学 横浜・関内キャンパス
https://univ.kanto-gakuin.ac.jp/evolution/
内 容:研究発表・実践報告、基調講演・シンポジウム等(予定)
※本大会に関する詳細は、支部HPやLET blogで随時公開していく予定です。
お問い合わせ先:
LET関東支部事務局 kanto-office@j-let.org
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■ LET関東支部新刊紹介コーナーのご案内
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LET関東支部では、関東支部の会員どうしが最新の書籍の紹介し合える「新刊紹介コーナー」を開始いたしました。本コーナーは過去1年以内の書籍の紹介を対象としており、LET関東支部の会員が著者・編者の書籍に限らず、あらゆる書籍を対象としております。
最初の原稿『私の航跡 メディアと教育のあいだ』が公開されましたので、ぜひご覧ください。
新刊紹介コーナー
https://www.j-let.org/kanto/apply/
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■ 支部研究部会情報
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□ 関西支部
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■ 第13次 基礎理論研究部会第10回研究例会(エモーション・デー No.5)
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(For information in English, please click on the link below: https://let-kansai-fmt-sig.blogspot.jp)
日 時:2025年11月16日(日)例会:1:30PM~4:40PM
内 容:
Presentation #1
Narratives, Recalls, and the Accomplishments of Emotional Experience in L2 Writing
by Ryuichi Sato (Kyoto University)
Presentation #2
The Promise and Limits of Autoethnography for Emotional Dimensions of ELT
by Futa Sugihara (PhD student, Kyoto University)
会 場:オンライン会議システム(Zoom)によるオンライン開催
下記「参加希望フォーム」にご回答いただいた方に、メールでアクセス方法をお送りいたします。
参加希望フォーム: https://forms.gle/zCLMTWCUyACi4AWXA
フォームへのご回答は例会開催の前日の6:00PMまでにお願いできますと幸いです。
ご回答いただきました情報に基づいて、Zoomミーティングルームへのリンクをお送りさせていただきます。
また、もし上記の締め切りを過ぎてご回答いただいた場合でも、追ってZoomミーティングルームへのリンクをお送りさせていただきますが、すぐに対応ができない場合もございますのでご了承ください。
発表内容詳細などについては次のウェブページをご参照ください。
https://let-kansai-fmt-sig.blogspot.com/2025/10/november-16-2025-meeting-emotion-day-5.html
(備考)
■ 第13次 基礎理論研究部会 第10回 研究会議(プロジェクトメンバーのみ)
◆日程: 2025年 11月 2日(日)10:30AM- (オンライン)
◆内容: プロジェクトミーティング
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■ 研究員・研究者・教員公募
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JREC-IN の公募情報を「外国語教育」で検索した結果です。
https://goo.gl/fvDGx6
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■ 編集後記
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今年も(GUINNESS で)献杯。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%8D%E7%94%B0%E5%95%93%E6%9C%97
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□ LET blog(旧メルマガ)のバックナンバーは、LET blog・アーカイブで閲覧できます。
http://j-let.org/~wordpress/index.php?catid=22&blogid=1
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LET blog 委員会
【関東支部】
若有 保彦(秋田大学)
森谷 祥子(フリーランス)
【中部支部】
伊藤 佳貴(大同大学大同高等学校)
吉川 りさ(横浜国立大学)
【関西支部】
神谷 健一(大阪工業大学)
今尾 康裕(大阪大学)
【九州・沖縄支部】
麻生 雄治(大分大学)
津田 晶子(中村学園大学)
【LET blog 編集責任者】
阪上 辰也 (広島修道大学)