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【LETメールマガジン 第106号】 (2013年11月10日)

カテゴリー: LET Blog Archives
【LETメールマガジン 第106号】2013年11月10日配信
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みなさん、こんにちは。今月のLETメルマガをお送りしました。

今月の支部企画は,中部支部からICT活用に関する授業研究会の報告です。

2014年度全国研究大会の日程が公開されました。発表申込みの日程も公開さ
れました。各自スケジュールの確認をお願いします。

それでは今月号をお楽しみください。

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■ 第106号のもくじ
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■ No. 71 支部企画 中部支部
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犬塚 章夫(愛知県刈谷市立小垣江小学校)
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■ 全国研究大会情報
□ 九州・沖縄支部
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■ 支部研究大会情報
□ 関東支部
□ 中部支部
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■ 支部研究部会情報
□ 関東支部
□ 関西支部
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■ 支部サイト更新情報
□ 関西支部
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■ お知らせ
□ FLEAT VI
□ Oxford Day 2013
□ トークイベント「テクノロジーを効果的に英語授業採り入れる方法」
  グーディス・ホワイト氏 x 小張敬之氏
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■ 研究員・研究者・教員公募
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■ 編集後記
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【LETメールマガジン 第106号】■□■□■□■□■□2013年11月10日配信
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■ ■ No. 71 支部企画 中部支部
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犬塚 章夫(愛知県刈谷市立小垣江小学校)

平成25年10月21日愛知県稲沢市において稲沢市教育研究会英語部研究集会が
開かれた。テーマは英語教育におけるICT利用であったので、以下にその研究
内容をレポートする。研究テーマ「自ら進んでコミュニケーションを図ろう
とする生徒の育成ーICTの効果的な活用を通してー」研究仮説「ICTを効果的
に活用した学習活動により、基礎基本の定着を図るとともに、充実した言語
活動を通して、知識・技能に自信をもたせれば、自分の考えや気持ちなどを
積極的に伝えることができるようになるだろう」この研究では、学習の場面
を「導入」「学習活動」「言語活動」の3つとし、それぞれの場面でICTを効
果的に活用していった。「導入」は、理解可能なインプットとして、意味の
ある文脈の中で新しい文法構造を含む目標文を与える場面ととらえ、実践で
は、パワーポイントのスライドを利用したり、教科書準拠のデジタル教科書
を用いた。「学習活動」は学習した言語材料の理解を深め、定着を図ろうと
操作練習を中心としたドリル的活動である。実践では、やはりパワーポイン
トのスライドやデジタル教科書が使われた。最後に「言語活動」では、自己
表現活動や情報伝達、情報交換など、伝達目的を遂行するために学習した言
語材料を実際に使用する疑似コミュニケーション活動ととらえた。実践では、
スライドや実物投影機などが用いられた。研究実践の結果、ICT活用には4つ
のメリットがあったという。(1)生徒の興味・関心を高めることができる。
(2)繰り返すことで学習内容の定着が図れる。(3)クラス全体で共有し、
確認することができる。(4)教師が教材研究や授業の進め方において時間短
縮できる。研究の今後の課題としては、まだまだICTの活用は授業中、教師が
行っているだけであるので、今後、生徒がコンピュータなどを操作してICTを
活用する場面を多く作っていく必要があることがあげられた。私も同研究集
会で助言を勤めたが、グループ活動などにおいてiPadなどが自由に利用でき
れば、自分で発音を確認するアプリなどを使って練習の成果を上げることが
できると紹介した。今後の研究の発展を期待したい。

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■ 全国研究大会情報
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□ 九州・沖縄支部
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第54回外国語教育メディア学会全国研究大会の予定をお知らせします。
 
期日:2014年8月4日(月)〜 6日(水)
会場:福岡大学(〒814-0180 福岡市城南区七隈8丁目19-1)
大会テーマ:グローバル人材育成に資するこれからの外国語教育のあり方
 
「研究発表」「実践報告」「公募シンポジウム」「ポスターセッション」の
申込期間: 2014年2月7日(金)〜2月28日(金)

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■ 支部研究大会情報
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□ 関東支部
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LET関東支部 第131回(秋季)研究大会実施のお知らせ
期日 2013年12月14日(土曜日)10:00-17:00
会場 東京電機大学 東京千住キャンパス 1号館

9:30〜受付
10:00〜12:15 研究発表・実践報告I

10:00〜10:30「グローバルに意識を持たせるためのカタカナ利用」
出野由紀子(千葉商科大学)
10:35〜11:05「大学生のパラグラフ・ライティング―コントローリングアイディ
アを中心に―」
中村博生(新潟県立看護大学)
11:10〜11:40「The TOEIC TEST リスニングクラスにおけるノン・ネイティブ
スピーカーを使用した音声教材の学習効果」中井文子(東洋大学)
11:45〜12:15(公募プロジェクト中間報告)「日本人英語学習者の話し言葉
と書き言葉における談話標識の使用の特徴」
嶋田 和成・三浦 愛香(東京経済大学)

10:00〜12:15 研究発表・実践報告II
10:00〜10:30「映画音声は聞きにくいですか?―聴覚認知的観点から見た英語
音声における一息の言語情報量と発話速度―」
田淵 龍二(ミント音声教育研究所)
10:35〜11:05「音読が語彙とコロケーションの記憶定着に及ぼす影響」
湯舟 英一(東洋大学)山口 高領(早稲田大学)
11:10〜11:40「繰り返しが英文音読活動に与える影響の考察:正確性と流暢
さに着目して」
山内 豊(東京国際大学)峯松 信明(東京大学)川村 明美(東京国際大学)
西川 惠(東海大学)加藤 集平(HOYAサービス)藤田雅也(HOYAサービス)
11:45〜12:15「音読が読解運用能力と英語学習観に与える影響」
山口 高領(早稲田大学)神田 明延(首都大学東京)湯舟 英一(東洋大
学)田淵 龍二(ミント音声教育研究所)池山 和子(恵泉女学園大学)
鈴木 政浩(西武文理大学)

13:30〜17:00 ワークショップ:
授業・論文に役立つ「リサーチデザイン」
・「リサーチデザイン」基礎の基礎:そもそもリサーチとは? 
・「リサーチデザイン」のステップ:リサーチに最低限必要なポイント
・リサーチに使う「統計」手法:知りたいことを知るためには?
・クリッカー利用法
・クリッカーを使ったリサーチの実践
講師 萓 忠義(学習院女子大学)
講師 狩野 紀子(拓殖大学)
講師 今野 勝幸(静岡理工科大学)

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□ 中部支部
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2013年度秋季(第82回)中部支部研究大会のご案内
以下のように2013年度秋季の支部研究大会を開催いたします。
多数のご参加をお待ちしています。
http://www.LETChubu.net
1 日時 2013年11月9日(土)10:30-17:15
2 会場 中部大学春日井キャンパス
〒487-8501 春日井市松本町1200番地
3 日程
10:00 受付・展示  20号館

10:45-12:00 
講演「CAN-DOリストをかつようした小中高大の英語教育」
講師 愛知教育大学 高橋美由紀

12:00-13:15 昼食・賛助会員展示・特別展示

13:15-15:30 研究発表 16件
1 13:15-13:45
?英語語彙処理過程における熟達度の影響:音韻・意味処理経路と自動化係数
に焦点を当てて
?英語を媒介としたコミュニケーション活動としての“Shadowing and
Summarizing”の有効性に関する一考察
?第二言語としての英語における単純形副詞のオンライン処理:自己ペース読
み課題を用いた予備的検討
?英語聴解クラスにおける授業外学習時間の変動

2 13:50-14:20
?反応時間データにおける語彙特性効果から見る語彙の即時的運用能力:語長・
頻度・親密度・心像性に着目した予備的検討
?聾学校における英語ゲームを活用した交流活動
?自主学習支援講座の取り組み方とその効果
?留学時の言語接触の記録方法について:ランゲージ・コンタクト・プロファ
イルに着目して

3 14:25-14:55
?日本人英語学習者の読解における知覚範囲の測定:眼球運動計測を用いた研

?中国と日本の小学校英語教育比較:--言語政策、教科書を中心に
?プロソディによる意味的統語的曖昧性の解消:日本語話者と中国語話者によ
る英語音声産出の比較を通して
?学習継続に向けたリーディング学習Webアプリケーションの構築

4 15:00-15:30
?第2言語聴解時における音声速度と脳活性度の関係について:光トポグラフィ
による観測
?日本人高校生における「統語・文法知識」「統語・文法処理効率」と「読解
力」「読解効率」の関係についての研究
?「言語間の差異」に注目したフォニックス指導の試み:指導結果からの考察
?アカデミック・イングリッシュ語彙学習用mラーニング教材の開発

15:45-17:15 ワークショップ
 1 Rによる統計グラフ入門
 2 Wake Up: Strategies for Keeping Engaged in Language Classes
17:30-19:00 懇親会

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■ 支部研究部会情報
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□ 関東支部
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教材・教授法研究研修部会 2013年度研修会のお知らせ

『Daily English』、『BBC Understanding the News』など、多くの教材を開
発してこられた小野田榮先生に、教材作成のポイントと難しさについてお話
いただきます。

日時:2014年2月8日(土)15:00–16:20
場所:早稲田大学 戸山キャンパス32号館228教室
(東京メトロ東西線早稲田駅下車徒歩3分)
http://www.waseda.jp/jp/campus/toyama.html
講師:小野田 榮 先生(神田外語大学教授)
題目:「教材作成のポイントと難しさ」
概要:このセミナーでは、皆さんと教材作成の重要なポイントと難しさにつ
いて、話し合いをしながら検討していきたいと思います。特に皆さんが執筆
者となった場合、どのような構成と内容にするかについて考察するとともに、
具体的な教材を用いて分析を進め、日頃使用している教材の背後にある執筆
者の教育的な配慮に迫りたいと考えています。
主な内容:
1. 教材作成の意義
2. 教科書のタスクのアレンジ
3. 教師の指導としての教材作成
4. 教育現場のジレンマ

※予約不要、参加費無料です。皆さまのご参加をお待ちしております。
ご質問等は、部会担当嶋田(kazus@tku.ac.jp)までお願いします。

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□ 関西支部
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■ 第5回早期英語教育研究会例会
日時: 2013年11月30日(土)午後13:00〜17:30
場所: 大阪市立大学文化交流センター小セミナー室
(大阪駅前第2ビル6階)
(http://www.osaka-cu.ac.jp/info/commons/access-umeda.html)
詳細は以下のページをご確認ください。
http://www.let-kansai.org/htdocs/?page_id=78

■ 第7次基礎理論研究部会 第13回 研究例会
日時: 2013年 12月 1日(日)例会:13:30-16:30
    ※プロジェクトメンバーの方は10:30までにご参集ください。
    ※時間厳守でお願い致します。
場所:関西学院大学大阪梅田キャンパス(K.G.ハブスクエア大阪)14階1401
教室
詳細は以下のページをご確認ください。
http://www.let-kansai.org/htdocs/?page_id=74

■ 関西支部中学高校授業研究部会・京都教育大学英語の教え方研究会
日時:12月8日(日)13:30-17:00 例会 於)京都教育大学 CALL教室
内容:・「コミュニケーション能力の素地」熟考ー即自・対他・対自の存在

京都教育大学 西本有逸
・小学校でアルファベット文字をどう取り扱うか?
ー小中連携を意識した外国語活動の視点から
京都教育大学大学院 矢野智子

■ 関西支部中学高校授業研究部会・京都教育大学英語の教え方研究会
日時:2014年1月12日(日)13:30-17:00 例会 於)京都教育大学 CALL教

内容:・読み書きに困り感を抱えている生徒への効果的な指導法
    ー通級指導教室での実践
    京丹後市立大宮中学校通級指導教室 石田稔彦
3月21・22日 第20回中学高校教員のための英語教育セミナー
   於)キャンパスプラザ京都
詳細は以下のページをご確認ください。
http://www.let-kansai.org/htdocs/?page_id=75

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■ 支部サイト更新情報
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□ 関西支部
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■ 2013年度秋季研究大会御礼
10月12日、関西大学千里山キャンパスにおいて、LET関西支部秋季研究大会が
開催されました。175名の方にご参加いただき、特別シンポジウム、特別基調
講演、12件の口頭発表、懇親会と盛況のうちに終えることができました。
特別シンポジウムパネリストの阿野先生、津久井先生、櫻井先生、特別基調
講演講師のNassaji先生、そしてご参加いただいたすべての皆様に感謝申し上
げます。
なお、講演をしていただいたHossein Nassaji先生の発表スライドもダウンロー
ド可能です。

■ 支部通信47号の訂正について
支部通信47号の春季大会ワークショップ「Moodle・ML等を利用してHot
potatoesを授業に取り入れましょう」の報告で発表者のお名前を入れ違って
掲載しておりました。
以下のように訂正するとともに、発表されました先生方および関係各位、会
員の皆様にご迷惑をおかけしましたこと、お詫び申し上げます。
なお、訂正の詳細は、以下関西支部サイトをご覧ください。

http://www.let-kansai.org/htdocs/

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■ お知らせ
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□ FLEAT VI
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FLEAT VI のHPが公開されました。
http://fleat6.fas.harvard.edu/icb/icb.do
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□ Oxford Day 2013
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2013年11月23日(土・祝) 9:30-17:00 (会場:AP渋谷道玄坂)
英語教育教材や関連書籍の著者や教育者など国内外で活躍する専門家らをプ
レゼンターに迎え、多様な指導法をご紹介するワークショップ・イベントで
す。
http://www.oupjapan.co.jp/events/od2013/
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□ トークイベント「テクノロジーを効果的に英語授業採り入れる方法」
  グーディス・ホワイト氏 x 小張敬之氏
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2013年11月25日(月) 18:30-20:00 (会場:紀伊國屋書店 新宿本店 8F)
『Technology Enhanced Language Learning』の共著者・グーディス・ホワイ
ト氏と、メディアを用いた英語教育の研究分野で活躍する青山学院大学教授・
小張敬之氏を迎え、対談形式で日本の教育現場におけるICT環境の現状を踏ま
え、同書の内容を紹介しながら、テクノロジーやソーシャルメディアを効果
的に英語授業に採り入れる方法を探ります。

http://www.oupjapan.co.jp/media/events/oup_whitexobari2013.pdf

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■ 研究員・研究者・教員公募
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公募情報を以下のサイトにまとめました。
http://j-let.org/~wordpress/index.php?catid=9&blogid=1

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■編集後記
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iPad Air,と iPad miniのどっちにする,と質問したら,
両方でしょう,と尊敬する悪友が答えてくれました。
いいね!

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□メルマガ・バックナンバーは、LETメールマガジン・アー
カイブで閲覧できます。
http://j-let.org/~wordpress/index.php?catid=22&blogid=1
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☆メルマガ退会・アドレス変更は、以下URLにてお願いい
たします。
http://www.j-let.org/→「LETメールマガジン」
→「ご案内」
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LETメルマガ委員
【関東支部】
若有 保彦(秋田大学)
【中部支部】
小栗成子(中部大学)
犬塚 章夫(愛知県刈谷市立小垣江小学校)
【関西支部】
深田將揮(畿央大学)
山本 勝巳(流通科学大学)
【九州・沖縄支部】
田口 純(筑紫女学園大学)
古村 由美子(長崎大学)
【本部メールマガジン・編集責任者】
住 政二郎 (流通科学大学)

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