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【LETメールマガジン 第91号】 (2012年08月10日)

カテゴリー: LET Blog Archives
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■□■2012年8月10日配信□■□■□■□■□■□■□■
【LETメールマガジン 第91号】
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8月7日から9日まで、甲南大学にて全国研究大会が開催され
ました。猛暑にも関わらず、全国から多くの会員の皆様に
ご参加頂き、誠にありがとうございます。
今月号のメルマガをお届けします。今月号のTreasure Hunt
のテーマは「発音」です。お楽しみ下さい。

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■ 第91号のもくじ
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■ No. 56 支部企画 関西支部
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電子語学教材開発研究部会のご紹介
木村修平(立命館大学)
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■ The Treasure Hunt Club No. 84
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August 2012 Treasure Hunt
Pronunciation Resources and Firestorage
Marcel Van Amelsvoort
神奈川県立国際言語文化アカデミア
Kanagawa Prefectural Institute of Language and Culture
Studies
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■ 支部研究部会情報
□ 関東支部
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■ 支部研究部会情報
□ 関西支部
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■ お知らせ
□ 外国語教育メディア学会 (LET) 第52回全国研究大会
□ 機関誌投稿申込受付開始!
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■ 今月の「お,これ,便利かも!?」
 CALICO Journal Audio
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■ 研究員・研究者・教員公募
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■ 編集後記
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■□■2012年8月10日配信□■□■□■□■□■□■□■
【LETメールマガジン 第91号】
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■ No. 56 支部企画 関西支部
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電子語学教材開発研究部会のご紹介 木村修平(立命館大学)

電子語学教材開発研究部会(以下、本研究部会)の部会長を務めさ
せて頂いております、立命館大学外国語嘱託講師の木村修平と申し
ます。本稿では、僭越ながら、本研究部会発足の経緯と今後の研究
活動についてご案内させて頂きます。

本研究部会は、今年5月12日に大阪教育大学で開催された「LET関西
支部春季研究大会2012」の総会でご承認を頂いて生まれた、LET関西
支部内の新しい研究部会です。発起人の私(木村)は、大学で英語
と情報を教えており、以前から英語教育への効果的なICT
(Information and Communication Technology:情報コミュニケー
ション技術)導入に関心を寄せてきました。

私は、語学教育はICTの影響と恩恵を最も受けている教育分野のひと
つではないかと思います。一例を挙げるだけでも、電子辞書の低廉
化と高機能化、教育用ソフトウェアのマルチプラットフォーム化、
インターネット経由で利用できる教育用コンテンツやサービスの爆
発的増加など、ICTの技術的発展と比例して、語学教育の現場への
ICT活用の勢いは衰えるどころか加速しているようにすら思えます。

教員の最大の本分のひとつは、電子教材を含め様々な選択肢の中か
ら適切な教材を選出し、それを用いて授業の教育効果を最大化する
ことだと思います。電子教材には、従来の紙メディア教材ではやや
難しかった、教員が自らの手で既存の教材を編集したり、あるいは
ゼロから教材を創り出せるという大きな利点があります。そのため、
電子教材の仕組みや作り方について教員自身が具体的な知識や経験
を持つことにより、より効果的な授業の実現が可能になるのではと
私は思います。

本研究部会は、その名前の中に「開発」という言葉が入っているこ
とからもおわかり頂けますように、特定の教材やサービスの使い方
を学ぶ場ではありません。あくまでも教員が自分自身の手で電子教
材を創り出すための情報の交換および共有の場としての役割を担い
たいと考えております。具体的には、実際に電子語学教材の開発に
着手されておられる先生方に実践事例をご紹介頂くほか、教材のア
イデアをどのように電子化すればいいのかを意見交換する機会など
を設けたいと考えています。

本研究部会の発足にあたり、TwitterやFacebookを通じて立ち上げメ
ンバーを募集しましたところ、立命館大学を中心に7人の教員および
大学院生の皆さんにご参集いただくことが出来ました。この場をお
借りして厚く御礼を申し上げますとともに、より多くの皆様のご参
加をお待ち申し上げております。

なお、本研究部会の部会員同士の情報交換や部会開催スケジュール
の調整などは、Facebookのグループ上で行なっております。アドレ
スは http://www.facebook.com/groups/249502481824578/ です。

以上、本研究部会の発足に至った経緯と今後の研究活動計画につい
てご報告させて頂きました。本研究部会は、生まれたばかりのヨチ
ヨチ歩き状態です。皆様からのご指導、ご鞭撻を賜りますようお願
い申し上げますとともに、ぜひお気軽にご参加いただければと存じ
ます。今後とも本研究部会をどうぞよろしくお願いいたします。

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■ The Treasure Hunt Club No. 84
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August 2012 Treasure Hunt
Pronunciation Resources and Firestorage
Marcel Van Amelsvoort
神奈川県立国際言語文化アカデミア
Kanagawa Prefectural Institute of Language and Culture
Studies

Many years ago, when I was in a graduate program for TESOL,
I had a course in phonology. One of the things the teacher
emphasized about teaching pronunciation was that
suprasegmental aspects of English were more important to
teach than segmental aspects. We were told to teach stress,
reduction, rhythm and intonation, and not to worry worry too
much about the individual sounds of the language. So that’s
what I have been doing for the past 15 years. But recent
research―done on communication between non-native speakers―
is apparently showing that individual sounds are more
important than everyone thought. A lot of communication
problems happen when non-native speakers get the individual
sounds wrong. So, with that in mind, I decided it might be a
good time to list up some online resources to help learners
with pronunciation.

First up is a site that lets you really see and hear the
sounds of American English (or Spanish or German) being made.
It is maintained by the University of Iowa and contains
videos and flash animations demonstrating all the sounds of
English.
http://www.uiowa.edu/~acadtech/phonetics/#

If you have an internet connection in class and want to
focus on British English, Adrian Underhill’s interactive
chart might be useful for you. It can be displayed in full-
screen mode. It is nice and clear.
http://www.onestopenglish.com/skills/pronunciation/phonemic-chart-and-app/interactive-phonemic-chart/

Next is Phonetics Focus, a part of the Cambridge English
Online site. There are many activities for learning and
checking perception of sounds. There are also games, for
learners and resources (charts, flashcards) for teachers.
Apps for mobile learning are also introduced at the site.
http://www.cambridgeenglishonline.com/Phonetics_Focus/
The main site is great language learning resource and you
might want to check it out too.
http://cambridgeenglishonline.com/

Finally, I was recently introduced to a handy website called
Firestorage. If learners forget to bring their memory sticks
and don’t have webmail accounts, they can still save
projects using Firestorage for a few days online, until they
can access them later from their regular or home computer.
http://firestorage.jp/

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■ 支部研究大会情報
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□ 関東支部
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◆LET関東支部 第129回(2012年度) 研究大会研究発表・実践報告
の募集◆

関東支部では、以下のサイトから研究発表・実践報告の募集を行っ
ています。締め切りは8月31日(金)となります。奮ってご応募くだ
さい。
http://www.kanto.j-let.org/modules/tinyd27/

◆LET関東支部 第129回(2012年度)研究大会「授業よろず相談」の
ご相談・ご質問 受付◆
関東支部第129回研究大会の主な催しとして、 「授業よろず相談 ─
小学校から大学まで─」を行います。それぞれの校種から経験豊富
な「回答者」が登壇し、フロアの皆さんと、日々の英語(外国語)
の授業の中で、困っていること、解決したいこと、または、授業を
さらに充実したものにする工夫など、情報の共有、交換をしたいと
思っています。是非、皆様のご質問・ご意見を事前にお寄せくださ
い。

質問例:もっと声を出させたい
教科書を活用したアクティビティーの幅を広げたい
もっと読ませたい
    ICTを活用するように言われるが、何をどう使えばよいのか
わからない
お名前(ご所属)、ご相談内容を下記メールアドレスまでお送りく
ださい。
let.kanto.soudan@gmail.com
(匿名を希望される方は、メールに「匿名希望」とお書きください。)

◆LET関東支部 第129回(2012年度)研究大会のご案内 ◆
期日:2012年10月27日(土)
会場:東洋学園大学本郷キャンパス (http://www.tyg.jp/
プログラム案:
9:30~ 受付
10:00~11:40 公募プロジェクト成果報告・研究発表・実践報告
11:40~13:00 昼食・賛助会員展示
13:00~13:10 開会式
13:15~14:55 研究発表・実践報告
15:00~16:30 授業よろず相談 ─小学校から大学まで─
16:30~16:45 閉会のことば
問い合わせ先:LET関東支部事務局
E-mail: kanto-office@j-let.org

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■ 支部研究部会情報
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□ 関西支部
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■ 中学高校授業研究部会 9月例会
日時:2012年9月9日(日)13:30~17:00
場所:京都教育大学CALL教室
テーマ:コミュニケーション能力の育成と入試対策指導の両立
詳細は支部研究部会のページをご確認ください。
http://www.let-kansai.org/htdocs/?page_id=75

■ 英語発音教育研究部会 第50回研究会
日時: 2012年9月17日(月・祝)13:00~17:00
場所: 西宮プレラホール5階会議室(阪急西宮北口 南へ徒歩5分)
http://amity.nishi.or.jp/plela/index.html
詳細は支部研究部会のページをご確認ください。
http://www.let-kansai.org/htdocs/?page_id=77

■ 第7次基礎理論研究部会 第4回研究例会
日時: 2012年 9月22日(土)13:30-16:30
場所:関西学院大学大阪梅田キャンパス(K.G.ハブスクエア大阪)
14階1402教室
http://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/index.html
詳細は支部研究部会のページをご確認ください。
http://www.let-kansai.org/htdocs/?page_id=74

■ 早期英語教育研究部会 2012年度第3回研究会
日時: 2012年10月20日(土)午後13:00~17:00
場所: 大阪市立総合生涯学習センター、(メディア研修室)
http://www.manabi.city.osaka.jp/Contents/lll/sisetu/inview.asp?CONTENTNO=665
*場所の変更にお気をつけください。第2駅前ビルの6Fではなくて、
5Fです。
詳細は支部研究部会のページをご確認ください。
http://www.let-kansai.org/htdocs/?page_id=78

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■ お知らせ
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□外国語教育メディア学会 (LET) 第52回全国研究大会
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★ 第52回全国研究大会のお礼
8月7日~9日の3日間にわたり,甲南大学において,第52回全国研究大
会が開催されました。
多くの方に参加していただき,8件のワークショップ・3件の基調講
演・80件以上の研究発表・実践報告・公募シンポ・ポスター発表・
賛助会員デモンストレーション・懇親会等,盛況のうちに終えるこ
とができました。
関係各位に感謝申し上げます。

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□ 機関誌投稿申込受付開始!
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機関誌投稿申込受付が開始されました。
機関誌に論文を投稿するためには、8月末までの投稿申込が必要で
す。お早めに!!!
http://www.j-let.org/?a=251

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■ 今月の「お,これ,便利かも!?」
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CALICO Journal Audio
http://www.slu.edu/colleges/AS/languages/calico/?p=home
CALICO ジャーナル最新号の音声サービス
最新号の内容をPodcastでまとめて聞くことができます。

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■ 研究員・研究者・教員公募
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公募情報を以下のサイトにまとめました。
http://j-let.org/~wordpress/index.php?catid=9&blogid=1

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■編集後記
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オリンピックを時々見ています。解説の方が「近年では、
もう根性論では選手を育成することはできません。科学的
なアプローチが必要です」と言っていました。なるほど、
外国語教育もそうだろうか。
今回のオリンピックでは、スポーツとテクノロジの関係も
気になりました。各選手の能力がぎりぎりのところまで
引きあげられ、人間の能力では判定できないところにまで
きています。それでも、柔道で判定がひっくりかえったりと
パフォーマンスを評価することは難しいのだと感じました。
全国大会でいろいろな方にお会いできました。楽しかったです。

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□メルマガ・バックナンバーは、LETメールマガジン・アー
カイブで閲覧できます。
http://j-let.org/~wordpress/index.php?catid=22&blogid=1
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☆メルマガ退会・アドレス変更は、以下URLにてお願いい
たします。
http://www.j-let.org/→「LETメールマガジン」
→「ご案内」
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LETメルマガ委員
【関東支部】
若有 保彦(秋田大学)
【中部支部】
小栗成子(中部大学) 犬塚 章夫(愛知県刈谷市立小垣
江小学校)
【関西支部】
深田將揮(畿央大学) 佐々木 顕彦(関西学院
中学部)
【九州・沖縄支部】
田口 純(筑紫女学園大学) 古村 由美子(九州大学)
編集責任者
【本部メールマガジン】 住 政二郎 (流通科学大学)

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