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【LETメールマガジン 第123号】 (2015年04月10日)

カテゴリー: LET Blog Archives
【LETメールマガジン 第123号】
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みなさん,こんにちは.

新年度,どんなスタートだったでしょうか。

今月号の支部企画は,関西支部からメソドロジー研究部会の報告です。

FLEAT VI と 全国研究大会の準備も着々と進んでいるようです。

それでは,今月号のメルマガをお楽しみ下さい。

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■ 第123号のもくじ
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■ 外国語教育メディア学会 (LET)
■ 第55回全国研究大会情報
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■ FLEAT VI 速報
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■ 支部企画
□ 関西支部
メソドロジー研究部部会
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■ 支部研究大会情報
□ 関東支部
□ 関西支部
□ 九州・沖縄支部
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■ 支部研究部会情報
□ 関西支部
■ 基礎理論研究部会 第8次第9回研究例会
■ 中学高校授業研究部会2015年度4月例会
■ 早期英語教育部会 第1回例会
■ 第61回研究会 英語発音教育研究部会
■ 2015年度 第1回 メソ犬
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■ 賛助会員メルマガ・スペース
□ リアリーイングリッシュ株式会社
□ チエル株式会社
□ 公益財団法人 日本英語検定協会
□ 株式会社VERSION2
□ 北辰映電株式会社
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■ 研究員・研究者・教員公募
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■ 編集後記
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【LETメールマガジン 第123号】
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■ 外国語教育メディア学会 (LET)
■ 第55回全国研究大会情報
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■ 外国語教育メディア学会 (LET) 第55回全国研究大会

第55回全国研究大会が8月4日(火)〜6日(木)に、千里ライフサイエンスセンター(大阪府豊中市・地下鉄御堂筋線千里中央駅すぐ)で開催されます。

発表申し込み一次募集は3月1日に締め切りました。多数のお申し込み、ありがとうございました。二次募集は下記の通りで行なう予定です。

<二次募集>
対象:2015年4月1日以降に入会した会員および 2015 年度の会費を納入した会員
募集期間:4月6日(月)〜4月15日(水)23:59まで
審査結果通知:4月末予定
注:
一次募集において残念ながら採択されなかった発表についても、加筆修正の上、二次募集にて再度応募できます。
二次募集に応募するためには2015年度会費の納入が必要です。二次募集に応募後,お手元に会費振込用紙が届きましたら,お振り込みをお願いします。

情報提供はウェブサイト・twitterで行っています。twitterのアカウントはLET2015_Osakaです。ぜひフォローしてください。

ウェブサイト:http://let-kansai.org/2015/
twitter:https://twitter.com/LET2015_Osaka/

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■ FLEAT VI 速報
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基調講演者が決まりました。
ハーバード大学のPeter K. Bol教授が “Exceptionalism, Provincialism and Globalization, and the World-Wide Web”というタイトルで講演されます。
(基調講演の日程は未定です。)
http://fleat6.fas.harvard.edu/icb/icb.do?keyword=k90072&panel=icb.pagecontent5%3Ar%241&pageid=icb.page732714&pageContentId=icb.pagecontent5

FLEAT VIの参加申込が始まりました。Early Bird registrationは6月15日に締め切られます。(FLEAT VI参加者枠に会切りがあるので参加申込はお早めに!とのことです。)
http://iallt.wildapricot.org/FLEAT-VI

FLEAT VI参加者に特別宿泊レートを準備しているボストン一の老舗ホテル、The Omni Parker Houseのオンライン予約がスタートしました。
http://www.omnihotels.com/hotels/boston-parker-house/meetings/fleat-6-foreign-language-education-and-technology-8

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■ 支部企画
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□ 関西支部
メソドロジー研究部会
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本研究部会では,「研究の『正しい』所作を学ぶ」をテーマとし,研究手法全般に関する内容を取り上げます。研究会は年に3回から4回のペースで開催しております。量的研究から質的研究まで幅広くテーマとして扱い,APAマニュアルや(研究手法が参考になる)論文の輪読をはじめ,発表,ワークショップ,基調講演など,さまざまな形による情報の共有,伝達を広く行うことを目的とします。

また年度末に部会としての報告論集も発行しています。最新の2015年3月発行の論集で第6号となります。掲載論文の具体例をあげますと,「The Nuts and Bolts of Qualitative Research」,「より望ましい質的研究のための一提案 ―交絡(Confounding)の側面から厚い記述を考える―」,「ドイツ語学習者における動機付けと情意に関する縦断調査― iPadを用いたアクティブ・ラーニングを教育的介入として―」,「教育実践のなかで集団に対する処遇の結果を適切に解釈するための定量的方法 ―効果量の利用とその限界点―」,「コーパス言語学研究における頻度差の検定と効果量」,「PROX法と同時最尤推定法の概説」,「アクションリサーチ再考―結果の一般化に焦点を当てて―」,となります。これらはすべてオンラインで公開されており,メソドロジーに関心のあるものは誰でも読むことが出来ます。(http://mizumot.com/methodology/index.php/report/archives/6
どのような研究に携わっている人でも関係があり,共通する部分であるメソドロジーを学んでいく研究会ですので,これから研究を始める人も,これまで多くの研究を行ってきた人も,経験,業績などにかかわらず,ネットワークを広げていける場を提供できればと思っています。

2015年度第1回研究大会はJoint International Methodology Research Colloquiumとして,5月16日に韓国のNational Institute for International Education (NIIED)にて開催されます(http://mizumot.com/methodology/index.php/meeting/archives/17)。すでにプログラムもオンラインで公開されておりますので,興味のある方はご参加いただければと思います。

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■ 支部研究大会情報
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□ 関東支部
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LET関東支部第134回(2015年度春季)研究大会のお知らせ
(講演者の情報が更新されました)

主催:外国語教育メディア学会(LET)関東支部
共催:慶應義塾大学 外国語教育研究センター
期日:2015年6月13日(土)10:00-17:00
会場:慶應義塾大学 日吉キャンパス
(東急東横線・目黒線,横浜市営地下鉄グリーンライン 日吉駅 徒歩1分)
http://www.keio.ac.jp/ja/access/hiyoshi.html
講演者:中村 優治 先生 (慶応義塾大学)

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□ 関西支部
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■ 関西支部 2015年度春季研究大会

日時:2015年5月23日(土)
場所:大阪電気通信大学(寝屋川キャンパス)
内容:基調講演「英語到達度指標 CEFR-J を用いた統合的英語学習評価環境の整備」講師 投野由紀夫先生
   シンポジウム「英語教育における音声指導と評価:スピーキングと発音」
  パネリスト 小泉利恵先生、近藤悠介先生、斉藤一弥先生
外国語教育に関する研究発表・実践報告
参加費:LET会員無料 非会員2000円 大学院生1000円 学部生無料
詳細情報:LET関西支部WEBサイト http://www.let-kansai.org/

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□ 九州・沖縄支部
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第44回九州・沖縄支部研究大会を以下の通り開催いたします。
多くの会員の皆様の参加をお待ちしております。

期日: 2015年6月13日(土)
会場: 長崎大学文教キャンパス
大会テーマ: 『「授業は英語で」を支える理論とその実践』

プログラム:
1. ワークショップ
講師:奥田阿子先生(長崎大学)

2. 基調講演
Learning English through Interaction: Grammar, Translation, and Dangerous Things
講演者: 細川博文先生(福岡女学院大学)

3. シンポジウム
『「授業は英語で」を支える理論とその実践』
コーディネーター:
麻生雄治先生(長崎県立大学)
パネリスト:
濱栗啓吾先生(長崎県立長崎東高等学校)
有嶋宏一先生(鹿児島県立甲南高等学校)
柴田邦博先生(佐賀県立武雄高等学校)

4.研究発表
5.情報交換会

詳細につきましては,支部ホームページをご覧下さい。

http://www.j-let-ko.org/htdocs/

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■ 支部研究部会情報
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□ 関西支部
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 ■ 基礎理論研究部会 第8次第9回研究例会
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日時:2015年4月12日(日) 13:30-16:30
 ※ プロジェクトメンバーの方は 10:30 までにご参集ください。
 ※ 時間厳守でお願いいたします。

内容:
 1.輪読
  Kim, S., & Kim, J. (2012). Frequency Effects in L2 Multiword Unit Processing: Evidence from Self-Paced Reading. TESOL Quarterly, 46(4), 831-841.
  担当:橋本 健一 先生 (大阪教育大学)

 2.研究発表
  「文処理における定型連鎖の処理効率性に関する考察ー自己ペース読み課題データによる検証ー」
  担当: 磯部 ゆかり 先生 (京都精華大学)

会場:
 龍谷大学大阪梅田キャンパスセミナールーム
 〒530-0001 大阪市北区梅田2-2-2 ヒルトンプラザウエストオフィスタワー14階
 http://www.ryukoku.ac.jp/admission/event/consult/consult_umeda.html
 http://www.ryukoku.ac.jp/osaka_office/academy/index.html
 ※地下鉄西梅田駅横のヒルトンプラザウエストのオフィス用エレベーターでオフィスタワー
  14階にお上がりください。

詳細は、以下をご覧ください。
http://www.let-kansai.org/htdocs/?page_id=74s

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 ■ 中学高校授業研究部会2015年度4月例会
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日 時:2015年4月12日(日)13:30〜16:30
会 場: 京都教育大学 CALL教室(1号館B棟4階)
(アクセスはhttp://www.kyokyo-u.ac.jp/から)
参加費: LET会員・京都教育大学英語の教え方研究会会員    無料
京都外国語大学 より良い英語教育を考える会会員  300円
学生 200円  一般 500円
問い合わせ先: 西本有逸(京都教育大学)  yuitsu@kyokyo-u.ac.jp
鈴木寿一(京都外国語大学) j_suzuki@kufs.ac.jp

詳細は、以下をご覧ください。
http://www.let-kansai.org/htdocs/?page_id=75

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 ■ 早期英語教育部会 第1回例会
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日時: 2015年4月25日(土)午後13:00〜17:30
場所: 大阪市立大学文化交流センター小セミナー室
    (大阪駅前第2ビル6階)
(http://www.osaka-cu.ac.jp/info/commons/access-umeda.html)

内容:早期英語教育に関する概論書の輪読およびミニ講義
1.文献輪読
Sarah-Jayne Blakemore and Uta Frith (2005). the learning brain-lessons for education.
Oxford:Blackwell.
担当:11章 多田玲子先生(大阪教育大学)、12章 井狩幸男先生(大阪市大学)

2、ミニ講義 「役立つ脳教室」担当:井狩幸男先生(大阪市大学)

詳細は、以下をご覧ください。
http://www.let-kansai.org/htdocs/?page_id=78

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 ■ 第61回研究会 英語発音教育研究部会
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日時:2015年5月30日(土)13時から
場所:関西国際大学尼崎キャンパス7階
http://www.kuins.ac.jp/access.html#amagasaki
内容:詳細は未定。決まり次第、以下のサイトに掲載いたします。

詳細は、以下をご覧ください。
http://www.let-kansai.org/htdocs/?page_id=77

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 ■ 2015年度 第1回 メソ犬
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2015 Joint International Methodology Research Colloquium will be held at National Institute for International Education (NIIED) on Saturday, May 16, 2015.

This international colloquium is jointly sponsored by Corpus SIG, Korea Association of Teachers of English (KATE), Korea and Methodology SIG, Kansai Chapter, Language Education and Technology (LET), Japan.


Program(http://mizumot.com/methodology/files/program2015-0516.pdf
Date: Saturday, May 16, 2015 13:00-18:30

Venue: National Institute for International Education (NIIED)
http://www.niied.go.kr/eng/contents.do?contentsNo=77&menuNo=331

Program:
13:00–13:30 Session 1: Introduction
Introducing Corpus SIG (KATE) and Mesoken (LET)
Myongsu Park (Sangmyung University)
Atsushi Mizumoto (Kansai University)

14:00–14:30 Session 2: Invited Talk
The complementary contributions of meta-analysis and narrative review
Natsuko Shintani (University of Auckland)

14:30–15:00 Session 3 (Corpus SIG 1)
An N-gram analysis of the ICLE-KR: focused on grammatical and functional perspectives
Shinchul Hong (Busan University of Foreign Studies)

15:10–15:40 Session 4 (Methoken 1)
Types of L2 morphosyntactic knowledge that can and cannot be observed in learner corpora
Ken Urano (Hokkai-Gakuen University)

15:40–16:10 Session 5 (Corpus SIG 2)
Corpus-assisted analysis of English abstracts in CALL journal articles: Focusing on research trends and move structures
Daehyeon Nam (Ulsan National Institute of Science and Technology | UNIST)

16:20–16:50 Session 6 (Methoken 2)
The development and application of a computer-adaptive language learning system
Sei Sumi (Kwansei Gakuin University)
Yoshimitsu Miyasawa (Nagaoka University of Technology)

16:50–17:20 Session 7 (Methoken 3)
A longitudinal analysis of listening abilities, motivation and affect among secondary school students in the Japanese EFL context
Rieko Nishida (Osaka University)

17:30–18:00 Session 8 (Methoken 4)
Evaluation of the reliability for L2 speech rating in discourse completion test
Yusuke Kondo (Waseda University)
Yutaka Ishii (Waseda University)

18:00–18:15 Session 9: Conclusion
Kwanghyun Park (Myongji University)
Ken Urano (Hokkai-Gakuen University)

18:30-21:00 Dinner

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■ 賛助会員メルマガ・スペース
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□ リアリーイングリッシュ株式会社
www.reallyenglish.co.jp
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2015年4月1日より、新サービス「Ez to Talk」の提供を開始します。本サービスは、eラーニング教材Practical English 6とスカイプを利用したオンライン英会話レッスンを組み合わせた内容です。eラーニングの学習内容に基づき、英会話レッスンを行うため、インプットからアウトプットまで一貫した英語学習が可能です。是非ご利用下さい。

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□ チエル株式会社
http://www.chieru.co.jp
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4/7よりアクティブラーニングを実現する教育システム「ABLish」のサービスを開始しました。週3回の時事英語ニュースを配信するほか、教材も作成でき教材準備にも役立ちます。また学生間の討議・評価を活発化させ、学習効果も見込めます。支部・全国大会でもご紹介予定ですので宜しくお願いいたします。(http://www.ablish.com/

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□ 公益財団法人 日本英語検定協会
https://www.eiken.or.jp
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新規賛助会員となりました英検協会国際課の塩崎と申します。現在、大学入試改革等で話題となっております英語試験「IELTS」「TEAP」の普及活動をしております。両テストに関するお問い合わせはお気軽に下記までご連絡下さい。

英検協会国際課 IELTS/TEAP事務局 03-3266-6121 support-kokusai@eiken.or.jp

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□ 株式会社VERSION2
https://chiekura.jp/
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「Moodleを気軽に・短期間から利用したい」そんな先生方の声から生まれたMoodleの定額制クラウドサービス『ちえ蔵』。
インストール作業やサーバー管理などが不要で、通常のMoodleと同様にお使いいただけます。コース作成の制限なども無く、利便性が高いサービスとなっておりますので、是非、この機会にご利用ください。

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□ 北辰映電株式会社
http://www.ecall-system.jp/
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ぎゅっとe: http://gyuto-e.jp/「徹底した集中訓練で、飛躍的に英語力を伸ばす」ことを開発思想としたネットワーク型集中英語学習プログラムで、大学の単位認定用教材としても使用されて います。ぎゅっとeの開発思想をもとにiPad
用文法教材(高校卒業レベル)ぎゅっとMaG: http://gyuto-e.jp/mag/を開発しました、MaGは3コース有り、MAG1は無料配布中です。

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■ 研究員・研究者・教員公募
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公募情報を以下のサイトにまとめました。
http://j-let.org/~wordpress/index.php?catid=9&blogid=1

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■ 編集後記
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十三(じゅうそう)駅にある阪急そばでは,カレーそばにフライドポテトをトッピングした「ポテカレーそば」が大人気とか。
お試し下さい。

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□メルマガ・バックナンバーは、LETメールマガジン・アーカイブで閲覧できます。
http://j-let.org/~wordpress/index.php?catid=22&blogid=1
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☆メルマガ退会・アドレス変更は、以下URLにてお願いいたします。
http://www.j-let.org/→「LETメールマガジン」
→「ご案内」
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LETメルマガ委員
【関東支部】
若有 保彦(秋田大学)
田中 祥子(東京大学大学院生)
【中部支部】
小栗成子(中部大学)
犬塚 章夫(愛知県碧南市立日進小学校)
【関西支部】
深田將揮(畿央大学)
山本 勝巳(流通科学大学)
【九州・沖縄支部】
古村 由美子(長崎大学)
雪丸 尚美(北九州市立大学)
【本部メールマガジン・編集責任者】
住 政二郎 (関西学院大学)

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