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【LET blog 第234号】 (2024年07月10日)
カテゴリー: LET Blog Archives
投稿者: つらい編集長つらい
【LET blog 第234号】
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みなさん、こんにちは。
連日,厳しい暑さが続いておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
今月号の支部企画は、中部支部からの「TOEIC(R)対策授業担当者の独り言」です。
それでは、今月号の blog をどうぞご覧ください。
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■ 第234号のもくじ
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■ 支部企画
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■ 支部研究部会情報
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□ 関西支部
■ 早期英語教育研究部会 2024年度 第2回例会
■ 第13次 基礎理論研究部会第2回研究例会
■ 電子語学教材開発研究部会 第42回研究会
■ メソドロジー研究部会 2024年度 第2回研究会
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■ 研究員・研究者・教員公募
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■ 編集後記
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【LET blog 第234号】(続き)
http://j-let.org/~wordpress/index.php?itemid=1830#more
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【LET blog 第234号】
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■ 支部企画
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□ 中部支部:「TOEIC(R)対策授業担当者の独り言」
(坂東 貴夫、東洋大学)
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このブログのお話をいただいた際に、特にテーマや分量の指定はないと伺ったので、長年担当しているTOEIC(R)対策の授業に関して、ついつい考えてしまうことを独り言として書きたいと思う。
最近はTOEIC(R)テスト開発機関のETSが作成している公式問題集等の教材が充実してきており、精度の高い問題に触れやすい状況になった。20年ほど前の対策本は、現在とは異なり玉石混交のような状態で、ただ形式を真似ただけのような本もあり、「公開テストでこんな問題見たことがない」とか「この本の著者は受験したことないだろ」とかツッコミながら問題を解いていた記憶がある。
それから時は流れ、対策本も徐々に淘汰されていき、当時と比較すると現在の「非」公式対策本は精度が高くなったと思う。そのような本には、受験経験豊富な著者が経験則に基づいて披露しているTipsもあり、実際に受験して著者が述べているような問題に出会うと私は若干の興奮を覚えてしまう。
ただそのようなTipsのなかには、「仮定法の問題は過去完了を押さえておけば大丈夫」というような真偽のほどが定かではない謎の裏技的なTipsも含まれることがある。このような情報を授業でどう扱うべきだろうか?または扱うべきではないだろうか?
授業では扱わないと考える先生方もいらっしゃるだろう。本当は仮定法過去の問題も出題されているという可能性もあるし、たとえこれまで出題されていないとしても、問題作成の関係者の目に留まれば簡単に変更されるかもしれない。
しかし、ベストセラーとなっている単語の参考書には、受験経験豊富な著者が個人で集めたデータに基づいて編集されているものもある。授業で行う単語テストの出題元としてそのような単語帳を使っている教員にとっては、実際の公開テストで使用されるか否かという精度は重要な要素であると思うが、関係者でない限り受験時以外に実際の公開テストの問題を確認する術はない。
「こういう単語が使用されるかもしれないから」とか「経験者がこういう単語が出たと言っているから」という理由で単語テストを実施しているのであれば、「仮定法の問題は過去完了を押さえておけば大丈夫」と授業で伝えることと差はないのではないだろうか。
試験対策に限らない一般的な知識の育成にも関与するかという視点で考えれば、仮定法で過去完了のみを強調することに意味はないのでアウトだが、出題されない単語を覚えることは今後の人生で役立つことがあるかも知れないのでセーフといった線引きが出来るかもしれない。
ただ、それだと玉石混交の参考書の時代と大差ないように感じてしまう、、、そう思うのは私だけかな?
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■ 支部研究部会情報
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□ 関西支部
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■ 早期英語教育研究部会 2024年度 第2回例会
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日 時: 2023年8月3日(土)13:00~17:00
場 所:
1) 大阪市立大学文化交流センター小セミナー室 (大阪駅前第2ビル6階)
https://www.osaka-cu.ac.jp/ja/about/university/access#umeda
2) ZOOM(ZOOM参加のURLはメールにてお知らせ致します)
※初めての方は、下記の問合せ先までご一報ください。
内 容:早期英語教育に関する概論書の輪読および発表
1.文献輪読
Cognitive and Language Development in Children, John Oates and Andrew Grayson (2004)
□ 2章 First words (Margaret Harris)
前半担当:清水佳苗先生 (大阪公立大学)
後半担当:眞崎克彦先生 (神戸親和大学)
2. ミニ講義 「役立つ脳教室」
担当:井狩幸男先生 (大阪公立大学)
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■ 第13次 基礎理論研究部会第2回研究例会(AI Day)
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(For information in English, please click on the link below: https://let-kansai-fmt-sig.blogspot.jp)
日 時:2024年7月14日(日)例会:1:30PM~4:30PM
*時間厳守でお願い致します。
内 容:
1. AI-based tools and L2 writing: Patterns of use and attitudes among Japanese university students
by Michael Hofmeyr (Tokyo University of Science)
2. Design & Digitize: Elevating Classroom Materials with AI and Interactive PDFs
by Lucas Dickerson (Kwansei Gakuin University)
会 場:Zoom利用によるオンライン開催の予定です。
下記「参加希望フォーム」にご回答いただいた方に、メールでアクセス方法をお送りいたします。
参加希望フォーム: https://forms.gle/7Juaqpd6KqGmoFbF7
フォームへのご回答は例会開催の前日の5:00PMまでにお願いできますと幸いです。
ご回答いただきました情報に基づいて、Zoomミーティングルームへのリンクをお送りさせていただきます。
また、もし上記の締め切りを過ぎてご回答いただいた場合でも、追ってZoomミーティングルームへのリンクをお送りさせていただきますが、すぐに対応ができない場合もございますのでご了承ください。
発表内容詳細などについては次のウェブページをご参照ください。
https://let-kansai-fmt-sig.blogspot.com/2024/06/july-14-2024-meeting-ai-day.html
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■ 電子語学教材開発研究部会 第42回研究会
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日 時:2024年7月27日(土)16:00~18:00
場 所:立命館大学大阪いばらきキャンパス(対面 + オンラインで実施予定)
内 容:「人工音声を用いた教材づくりワークショップ」(仮題)
詳細が決まり次第、Peatixで参加申込を受け付けます。
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■ メソドロジー研究部会 2024年度 第2回研究会
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2024年10/19(土)20(日)に2024年度第2回研究会を広島RCC文化センターにて開催します。ハイブリッドでの開催になりますので,オンライン(Zoom)でもご参加いただけます。詳細は部会ホームページをご確認下さい。
https://mizumot.com/methodology/index.php/meeting
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■ 研究員・研究者・教員公募
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JREC-IN の公募情報を「外国語教育」で検索した結果です。
https://goo.gl/fvDGx6
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■ 編集後記
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出版社さまの訪問ラッシュがひと段落したところですが(暑い中ありがとうございます),時折「センター長の頃はなかなかお会いできず...」みたいな小話が挟まれて「センター長言う納屋!」と返しそうになっておりました。
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□ LET blog(旧メルマガ)のバックナンバーは、LET blog・アーカイブで閲覧できます。
http://j-let.org/~wordpress/index.php?catid=22&blogid=1
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LET blog 委員会
【関東支部】
若有 保彦(秋田大学)
森谷 祥子(フリーランス)
【中部支部】
伊藤 佳貴(大同大学大同高等学校)
吉川 りさ(名古屋工業大学)
【関西支部】
神谷 健一(大阪工業大学)
今尾 康裕(大阪大学)
【九州・沖縄支部】
麻生 雄治(大分大学)
津田 晶子(中村学園大学)
【LET blog 編集責任者】
阪上 辰也 (広島修道大学)
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みなさん、こんにちは。
連日,厳しい暑さが続いておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
今月号の支部企画は、中部支部からの「TOEIC(R)対策授業担当者の独り言」です。
それでは、今月号の blog をどうぞご覧ください。
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■ 第234号のもくじ
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■ 支部企画
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■ 支部研究部会情報
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□ 関西支部
■ 早期英語教育研究部会 2024年度 第2回例会
■ 第13次 基礎理論研究部会第2回研究例会
■ 電子語学教材開発研究部会 第42回研究会
■ メソドロジー研究部会 2024年度 第2回研究会
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■ 研究員・研究者・教員公募
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■ 編集後記
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【LET blog 第234号】(続き)
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【LET blog 第234号】
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■ 支部企画
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□ 中部支部:「TOEIC(R)対策授業担当者の独り言」
(坂東 貴夫、東洋大学)
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このブログのお話をいただいた際に、特にテーマや分量の指定はないと伺ったので、長年担当しているTOEIC(R)対策の授業に関して、ついつい考えてしまうことを独り言として書きたいと思う。
最近はTOEIC(R)テスト開発機関のETSが作成している公式問題集等の教材が充実してきており、精度の高い問題に触れやすい状況になった。20年ほど前の対策本は、現在とは異なり玉石混交のような状態で、ただ形式を真似ただけのような本もあり、「公開テストでこんな問題見たことがない」とか「この本の著者は受験したことないだろ」とかツッコミながら問題を解いていた記憶がある。
それから時は流れ、対策本も徐々に淘汰されていき、当時と比較すると現在の「非」公式対策本は精度が高くなったと思う。そのような本には、受験経験豊富な著者が経験則に基づいて披露しているTipsもあり、実際に受験して著者が述べているような問題に出会うと私は若干の興奮を覚えてしまう。
ただそのようなTipsのなかには、「仮定法の問題は過去完了を押さえておけば大丈夫」というような真偽のほどが定かではない謎の裏技的なTipsも含まれることがある。このような情報を授業でどう扱うべきだろうか?または扱うべきではないだろうか?
授業では扱わないと考える先生方もいらっしゃるだろう。本当は仮定法過去の問題も出題されているという可能性もあるし、たとえこれまで出題されていないとしても、問題作成の関係者の目に留まれば簡単に変更されるかもしれない。
しかし、ベストセラーとなっている単語の参考書には、受験経験豊富な著者が個人で集めたデータに基づいて編集されているものもある。授業で行う単語テストの出題元としてそのような単語帳を使っている教員にとっては、実際の公開テストで使用されるか否かという精度は重要な要素であると思うが、関係者でない限り受験時以外に実際の公開テストの問題を確認する術はない。
「こういう単語が使用されるかもしれないから」とか「経験者がこういう単語が出たと言っているから」という理由で単語テストを実施しているのであれば、「仮定法の問題は過去完了を押さえておけば大丈夫」と授業で伝えることと差はないのではないだろうか。
試験対策に限らない一般的な知識の育成にも関与するかという視点で考えれば、仮定法で過去完了のみを強調することに意味はないのでアウトだが、出題されない単語を覚えることは今後の人生で役立つことがあるかも知れないのでセーフといった線引きが出来るかもしれない。
ただ、それだと玉石混交の参考書の時代と大差ないように感じてしまう、、、そう思うのは私だけかな?
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■ 支部研究部会情報
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□ 関西支部
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■ 早期英語教育研究部会 2024年度 第2回例会
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日 時: 2023年8月3日(土)13:00~17:00
場 所:
1) 大阪市立大学文化交流センター小セミナー室 (大阪駅前第2ビル6階)
https://www.osaka-cu.ac.jp/ja/about/university/access#umeda
2) ZOOM(ZOOM参加のURLはメールにてお知らせ致します)
※初めての方は、下記の問合せ先までご一報ください。
内 容:早期英語教育に関する概論書の輪読および発表
1.文献輪読
Cognitive and Language Development in Children, John Oates and Andrew Grayson (2004)
□ 2章 First words (Margaret Harris)
前半担当:清水佳苗先生 (大阪公立大学)
後半担当:眞崎克彦先生 (神戸親和大学)
2. ミニ講義 「役立つ脳教室」
担当:井狩幸男先生 (大阪公立大学)
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■ 第13次 基礎理論研究部会第2回研究例会(AI Day)
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(For information in English, please click on the link below: https://let-kansai-fmt-sig.blogspot.jp)
日 時:2024年7月14日(日)例会:1:30PM~4:30PM
*時間厳守でお願い致します。
内 容:
1. AI-based tools and L2 writing: Patterns of use and attitudes among Japanese university students
by Michael Hofmeyr (Tokyo University of Science)
2. Design & Digitize: Elevating Classroom Materials with AI and Interactive PDFs
by Lucas Dickerson (Kwansei Gakuin University)
会 場:Zoom利用によるオンライン開催の予定です。
下記「参加希望フォーム」にご回答いただいた方に、メールでアクセス方法をお送りいたします。
参加希望フォーム: https://forms.gle/7Juaqpd6KqGmoFbF7
フォームへのご回答は例会開催の前日の5:00PMまでにお願いできますと幸いです。
ご回答いただきました情報に基づいて、Zoomミーティングルームへのリンクをお送りさせていただきます。
また、もし上記の締め切りを過ぎてご回答いただいた場合でも、追ってZoomミーティングルームへのリンクをお送りさせていただきますが、すぐに対応ができない場合もございますのでご了承ください。
発表内容詳細などについては次のウェブページをご参照ください。
https://let-kansai-fmt-sig.blogspot.com/2024/06/july-14-2024-meeting-ai-day.html
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■ 電子語学教材開発研究部会 第42回研究会
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日 時:2024年7月27日(土)16:00~18:00
場 所:立命館大学大阪いばらきキャンパス(対面 + オンラインで実施予定)
内 容:「人工音声を用いた教材づくりワークショップ」(仮題)
詳細が決まり次第、Peatixで参加申込を受け付けます。
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■ メソドロジー研究部会 2024年度 第2回研究会
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2024年10/19(土)20(日)に2024年度第2回研究会を広島RCC文化センターにて開催します。ハイブリッドでの開催になりますので,オンライン(Zoom)でもご参加いただけます。詳細は部会ホームページをご確認下さい。
https://mizumot.com/methodology/index.php/meeting
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■ 研究員・研究者・教員公募
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JREC-IN の公募情報を「外国語教育」で検索した結果です。
https://goo.gl/fvDGx6
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■ 編集後記
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出版社さまの訪問ラッシュがひと段落したところですが(暑い中ありがとうございます),時折「センター長の頃はなかなかお会いできず...」みたいな小話が挟まれて「センター長言う納屋!」と返しそうになっておりました。
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□ LET blog(旧メルマガ)のバックナンバーは、LET blog・アーカイブで閲覧できます。
http://j-let.org/~wordpress/index.php?catid=22&blogid=1
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LET blog 委員会
【関東支部】
若有 保彦(秋田大学)
森谷 祥子(フリーランス)
【中部支部】
伊藤 佳貴(大同大学大同高等学校)
吉川 りさ(名古屋工業大学)
【関西支部】
神谷 健一(大阪工業大学)
今尾 康裕(大阪大学)
【九州・沖縄支部】
麻生 雄治(大分大学)
津田 晶子(中村学園大学)
【LET blog 編集責任者】
阪上 辰也 (広島修道大学)