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【LET blog 第222号】 (2023年07月10日)
カテゴリー: LET Blog Archives
投稿者: つらい編集長つらい
【LET blog 第222号】
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みなさん、こんにちは。
梅雨も終盤に入るも、蒸し暑い日々が続いておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
今月号の支部企画は、中部支部からの「COVID-19パンデミックの影響と言語の進化」です。
それでは、今月号の blog をどうぞご覧ください。
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■ 第222号のもくじ
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■ 第62回全国研究大会について
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■ 支部企画:中部支部「COVID-19パンデミックの影響と言語の進化」
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■ 支部研究部会情報
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□ 関西支部
■ 早期英語教育研究部会 2023年度 第2回例会
■ 第12次 基礎理論研究部会第8回研究例会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 研究員・研究者・教員公募
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■ 編集後記
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【LET blog 第222号】(続き)
http://j-let.org/~wordpress/index.php?itemid=1818#more
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【LET blog 第222号】
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■ 第62回全国研究大会について
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外国語教育メディア学会(LET)の第62回目となる全国研究大会を下記のとおり開催いたします。
多くの方のご参加をお待ちしております。
大会テーマ:外国語教育と「技術革新」:変わるもの、変わらないもの
Language Education Tradition Meets Innovation. Honoring Heritage, Embracing the Future.
日 程:2023年8月7日(月)- 9日(水)
開催方法:対面(一部緊急対応として Zoom による発表の可能性あり)
大会公式ウェブサイト:https://www.j-let.org/let2023/
会場:早稲田大学戸山キャンパス
(https://www.waseda.jp/top/access/toyama-campus)
※受付:33号館1階
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■ 支部企画
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□ 中部支部:COVID-19パンデミックの影響と言語の進化
(中山 麻美,岐阜医療科学大学)
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コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックは、私たちの日常生活に革命的な変化をもたらしましたが、その影響は日常生活の仕方だけでなく、私たちが言葉を使う方法にも深く及びました。言葉は社会や文化の変動に常に反応し、それを反映し表現する道具です。つまり、言語はその本質的な特性上、社会や文化の変化に非常に敏感であり、新たな状況や経験を反映し表現するために進化します。このコロナウイルスのパンデミック期間中の言葉の変化はその典型です。以下の英単語は元々名詞として広く使用されていましたが、動詞としての働きを拡大した例と考えられます。
「Zoom」という語は、元々ビデオ通話とオンラインミーティングのプラットフォームを指す名詞でした。しかし、パンデミックが拡大し、在宅勤務やオンライン教育が日常的になると、「Zoomする」や「Zoomで会う」といった表現が誕生しました。Zoomはこれまでにない速さで動詞としての使われ方を広め、新しいコミュニケーションの形を体現しています。
同様に、「Mask」は本来「マスク」を指す名詞でしたが、COVID-19パンデミックの影響で「Mask up」(マスクを着ける)というフレーズが生まれ、動詞として使われるようになりました。マスクの着用が公衆衛生の重要な部分となったため、この語の新たな使用法はその重要性をより具体的に反映しています。
そして、「Social distance」は「社会的距離」を意味する名詞でしたが、パンデミック期間中には「社会的距離をとる」を意味する動詞としても一般的に使われるようになりました。この言葉の進化は、新しい社会的規範とその遵守の必要性を強調しています。
これらの例から明らかなように、COVID-19 パンデミックは私たちの生活だけでなく、言語使用にも大きな影響を及ぼしています。これは、言語が常に流動的で進化し続ける生きたシステムであり、それが社会的、文化的な変化を反映し、新しい状況を表現する手段となることを示しています。このパンデミックがもたらした新たな言語の形は、この危機の時代を生き抜く私たちの順応性と創造性を象徴しています。今後も私たちの生活環境が変わり続ける中で、言語の進化を観察するのも興味深いのではないでしょうか?
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■ 支部研究部会情報
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□ 関西支部
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■ 早期英語教育研究部会 2023年度 第2回例会
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日 時: 2023年7月29日(土)13:00~17:00
場 所:
1) 大阪市立大学文化交流センター小セミナー室 (大阪駅前第2ビル6階)
https://www.osaka-cu.ac.jp/ja/about/university/access#umeda
2) ZOOM(ZOOM参加のURLはメールにてお知らせ致します)
※初めての方は、下記の問合せ先までご一報ください。
内 容:早期英語教育に関する概論書の輪読および発表
1.文献輪読
Early Language Learning and Teacher Education: International Research and Practice (Early Language Learning in School Contexts, 3)
Subhan Zein, Sue Garton (eds)(2019)
□ 6章. New Orthographies in the Primary Language Classroom: A Challenge for Teacher Education (Gee Macrory)
担当:杉本孝美先生(大阪総合保育大学)
□ 7章. Prospective TEYL Teachers and Teacher Education: A Study of Teacher Supervision (Chiou-Huii Chou)
担当:竹田里香(立命館大学)
2. ミニ講義 「役立つ脳教室」
担当:井狩幸男先生 (大阪公立大学)
お問合せ
事務局 竹田里香
eeesiglet mail.com
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■ 第12次 基礎理論研究部会第8回研究例会
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(For information in English, please click on the link below: https://let-kansai-fmt-sig.blogspot.jp)
日 時:2023年8月26日(土)例会:1:30PM~4:30PM
*時間厳守でお願い致します。
内 容:
Presentation #1
Incidental vocabulary learning from captioned viewing: What research methods can we apply?
by Dr. Mark Feng Teng (Associate Professor, Macau Polytechnic University)
Presentation #2
The cross-sectional development of vocabulary skill in secondary schools in Japan
by Dr. David Coulson (Professor, Ritsumeikan University)
会 場:Zoom利用によるオンライン開催の予定です。
下記「参加希望フォーム」にご回答いただいた方に、メールでアクセス方法をお送りいたします。
参加希望フォーム: https://forms.gle/sWr24Ni7wbTB66sQ9
フォームへのご回答は例会開催の前日の5:00PMまでにお願いできますと幸いです。ご回答いただきました情報に基づいて、Zoomミーティングルームへのリンクをお送りさせていただきます。
また、もし上記の締め切りを過ぎてご回答いただいた場合でも、追ってZoomミーティングルームへのリンクをお送りさせていただきますが、すぐに対応ができない場合もございますのでご了承ください。発表内容詳細などについては次のウェブページをご参照ください。
https://let-kansai-fmt-sig.blogspot.com/2023/06/august-26-2023-international-meeting.html
(備考)
■ 第12次 基礎理論研究部会 第9回 研究会議(プロジェクトメンバーのみ)
◆日 程: 2023年 6月 18日(日)10:30AM-
◆内 容: プロジェクトミーティング
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■ 研究員・研究者・教員公募
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JREC-IN の公募情報を「外国語教育」で検索した結果です。
https://goo.gl/fvDGx6
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■ 編集後記
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航空券手配でトラブってしまい,現時点でアイスランドから出る術がないので,どうすりゃいいぜ。
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□ LET blog(旧メルマガ)のバックナンバーは、LET blog・アーカイブで閲覧できます。
http://j-let.org/~wordpress/index.php?catid=22&blogid=1
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☆更新案内のお知らせ停止・アドレス変更は、以下 URL にてお願いいたします。
http://www.j-let.org/→「LET メールマガジン」
→「ご案内」
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LET blog 委員会
【関東支部】
若有 保彦(秋田大学)
森谷 祥子(フリーランス)
【中部支部】
伊藤 佳貴(大同大学大同高等学校)
吉川 りさ(名古屋工業大学)
【関西支部】
神谷 健一(大阪工業大学)
今尾 康裕(大阪大学)
【九州・沖縄支部】
麻生 雄治(大分大学)
竹安 大 (福岡大学)
【LET blog 編集責任者】
阪上 辰也 (広島修道大学)
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みなさん、こんにちは。
梅雨も終盤に入るも、蒸し暑い日々が続いておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
今月号の支部企画は、中部支部からの「COVID-19パンデミックの影響と言語の進化」です。
それでは、今月号の blog をどうぞご覧ください。
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■ 第222号のもくじ
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■ 第62回全国研究大会について
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■ 支部企画:中部支部「COVID-19パンデミックの影響と言語の進化」
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■ 支部研究部会情報
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□ 関西支部
■ 早期英語教育研究部会 2023年度 第2回例会
■ 第12次 基礎理論研究部会第8回研究例会
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■ 研究員・研究者・教員公募
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■ 編集後記
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【LET blog 第222号】(続き)
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■ 第62回全国研究大会について
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外国語教育メディア学会(LET)の第62回目となる全国研究大会を下記のとおり開催いたします。
多くの方のご参加をお待ちしております。
大会テーマ:外国語教育と「技術革新」:変わるもの、変わらないもの
Language Education Tradition Meets Innovation. Honoring Heritage, Embracing the Future.
日 程:2023年8月7日(月)- 9日(水)
開催方法:対面(一部緊急対応として Zoom による発表の可能性あり)
大会公式ウェブサイト:https://www.j-let.org/let2023/
会場:早稲田大学戸山キャンパス
(https://www.waseda.jp/top/access/toyama-campus)
※受付:33号館1階
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■ 支部企画
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□ 中部支部:COVID-19パンデミックの影響と言語の進化
(中山 麻美,岐阜医療科学大学)
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コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックは、私たちの日常生活に革命的な変化をもたらしましたが、その影響は日常生活の仕方だけでなく、私たちが言葉を使う方法にも深く及びました。言葉は社会や文化の変動に常に反応し、それを反映し表現する道具です。つまり、言語はその本質的な特性上、社会や文化の変化に非常に敏感であり、新たな状況や経験を反映し表現するために進化します。このコロナウイルスのパンデミック期間中の言葉の変化はその典型です。以下の英単語は元々名詞として広く使用されていましたが、動詞としての働きを拡大した例と考えられます。
「Zoom」という語は、元々ビデオ通話とオンラインミーティングのプラットフォームを指す名詞でした。しかし、パンデミックが拡大し、在宅勤務やオンライン教育が日常的になると、「Zoomする」や「Zoomで会う」といった表現が誕生しました。Zoomはこれまでにない速さで動詞としての使われ方を広め、新しいコミュニケーションの形を体現しています。
同様に、「Mask」は本来「マスク」を指す名詞でしたが、COVID-19パンデミックの影響で「Mask up」(マスクを着ける)というフレーズが生まれ、動詞として使われるようになりました。マスクの着用が公衆衛生の重要な部分となったため、この語の新たな使用法はその重要性をより具体的に反映しています。
そして、「Social distance」は「社会的距離」を意味する名詞でしたが、パンデミック期間中には「社会的距離をとる」を意味する動詞としても一般的に使われるようになりました。この言葉の進化は、新しい社会的規範とその遵守の必要性を強調しています。
これらの例から明らかなように、COVID-19 パンデミックは私たちの生活だけでなく、言語使用にも大きな影響を及ぼしています。これは、言語が常に流動的で進化し続ける生きたシステムであり、それが社会的、文化的な変化を反映し、新しい状況を表現する手段となることを示しています。このパンデミックがもたらした新たな言語の形は、この危機の時代を生き抜く私たちの順応性と創造性を象徴しています。今後も私たちの生活環境が変わり続ける中で、言語の進化を観察するのも興味深いのではないでしょうか?
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■ 支部研究部会情報
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□ 関西支部
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■ 早期英語教育研究部会 2023年度 第2回例会
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日 時: 2023年7月29日(土)13:00~17:00
場 所:
1) 大阪市立大学文化交流センター小セミナー室 (大阪駅前第2ビル6階)
https://www.osaka-cu.ac.jp/ja/about/university/access#umeda
2) ZOOM(ZOOM参加のURLはメールにてお知らせ致します)
※初めての方は、下記の問合せ先までご一報ください。
内 容:早期英語教育に関する概論書の輪読および発表
1.文献輪読
Early Language Learning and Teacher Education: International Research and Practice (Early Language Learning in School Contexts, 3)
Subhan Zein, Sue Garton (eds)(2019)
□ 6章. New Orthographies in the Primary Language Classroom: A Challenge for Teacher Education (Gee Macrory)
担当:杉本孝美先生(大阪総合保育大学)
□ 7章. Prospective TEYL Teachers and Teacher Education: A Study of Teacher Supervision (Chiou-Huii Chou)
担当:竹田里香(立命館大学)
2. ミニ講義 「役立つ脳教室」
担当:井狩幸男先生 (大阪公立大学)
お問合せ
事務局 竹田里香
eeesiglet
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■ 第12次 基礎理論研究部会第8回研究例会
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(For information in English, please click on the link below: https://let-kansai-fmt-sig.blogspot.jp)
日 時:2023年8月26日(土)例会:1:30PM~4:30PM
*時間厳守でお願い致します。
内 容:
Presentation #1
Incidental vocabulary learning from captioned viewing: What research methods can we apply?
by Dr. Mark Feng Teng (Associate Professor, Macau Polytechnic University)
Presentation #2
The cross-sectional development of vocabulary skill in secondary schools in Japan
by Dr. David Coulson (Professor, Ritsumeikan University)
会 場:Zoom利用によるオンライン開催の予定です。
下記「参加希望フォーム」にご回答いただいた方に、メールでアクセス方法をお送りいたします。
参加希望フォーム: https://forms.gle/sWr24Ni7wbTB66sQ9
フォームへのご回答は例会開催の前日の5:00PMまでにお願いできますと幸いです。ご回答いただきました情報に基づいて、Zoomミーティングルームへのリンクをお送りさせていただきます。
また、もし上記の締め切りを過ぎてご回答いただいた場合でも、追ってZoomミーティングルームへのリンクをお送りさせていただきますが、すぐに対応ができない場合もございますのでご了承ください。発表内容詳細などについては次のウェブページをご参照ください。
https://let-kansai-fmt-sig.blogspot.com/2023/06/august-26-2023-international-meeting.html
(備考)
■ 第12次 基礎理論研究部会 第9回 研究会議(プロジェクトメンバーのみ)
◆日 程: 2023年 6月 18日(日)10:30AM-
◆内 容: プロジェクトミーティング
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■ 研究員・研究者・教員公募
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JREC-IN の公募情報を「外国語教育」で検索した結果です。
https://goo.gl/fvDGx6
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■ 編集後記
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航空券手配でトラブってしまい,現時点でアイスランドから出る術がないので,どうすりゃいいぜ。
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LET blog 委員会
【関東支部】
若有 保彦(秋田大学)
森谷 祥子(フリーランス)
【中部支部】
伊藤 佳貴(大同大学大同高等学校)
吉川 りさ(名古屋工業大学)
【関西支部】
神谷 健一(大阪工業大学)
今尾 康裕(大阪大学)
【九州・沖縄支部】
麻生 雄治(大分大学)
竹安 大 (福岡大学)
【LET blog 編集責任者】
阪上 辰也 (広島修道大学)