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【LET blog 第213号】 (2022年10月10日)
カテゴリー: LET Blog Archives
投稿者: つらい編集長つらい
【LET blog 第213号】
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みなさん、こんにちは。
秋が深まり冬が近づきつつあることを感じる今日この頃ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
今月号の支部企画は、関東支部からの「メタバース時代の英語教育」です。
それでは、今月号の blog をどうぞご覧ください。
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■ 第213号のもくじ
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■ 支部企画:関東支部「メタバース時代の英語教育」
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■ 支部研究部会情報
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□ 関西支部
■ メソドロジー研究部会 2022年度第2回研究会
■ 基礎理論研究部会 11月例会
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■ 研究員・研究者・教員公募
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■ 編集後記
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【LET blog 第213号】(続き)
http://j-let.org/~wordpress/index.php?itemid=1809#more
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【LET blog 第213号】
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■ 支部企画
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□ 関東支部:「メタバース時代の英語教育」
(認知科学研究部会,飛田ルミ, 足利大学)
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これまで当研究部会が開催してきた研究会を概観すると、コロナ禍以前は、所属機関に設置されている近赤外分光法装置(near-infrared spectroscopy: NIRS)を活用し、認知科学や脳科学に興味がある会員の皆様に、模擬実験を体験していただくと共に、認知科学分野の研究の動向をご紹介する内容の研究会を中心に実施してきました。しかしコロナ禍以降は、非接触型の研究部会の開催を余儀なくされたためNIRSをテーマにした研究会は断念し、Zoomを活用して会員の皆様に興味を持っていただける分野で著名な講師をお招きして、講演会や情報交換会を開催してきました。そのため、研究会のテーマは認知科学に特化せず、AIやGIGAスクールなども取り上げました。
今年度第1回目の研究会は、2020年度に「コロナ禍中のSociety 5.0時代におけるAIと英語教育」というテーマでご講演いただいた、小張敬之先生(青山学院大学名誉教授・客員教授)に再度ご登壇いただきます。さらに今回は、小張先生の共同研究者である山本真司先生(青山学院大学経済学部教授)、佐竹由帆先生(青山学院大学経済学部准教授)にもご講演いただくことになっております。各先生に講演内容を作成していただきましたのでご参照ください。(参加申請は関東支部HPよりお願いいたします。)
日 程:11月19日(土) 13:00-14:30
テーマ:Web 3.0/メタバース/Society 5.0/DX時代の英語教育
1. 「Web 3.0/Society 5.0時代の英語教育」 (小張敬之先生)
Web 3.0/Society 5.0の時代,AI/VR/Big Data/21世紀スキル等を応用した教育の時代に入りつつある。最近は学会等でMozilla Hubs, Gather.town, O Vice等の2Dが使用され,VRを利用した3D上における英語教育も行われている。ICT の進化が教育にも大きな影響を与えている時代,効果的な英語教育をどのように行っていったら良いのか。EduTech を利用した英語教育のいくつかの授業を紹介しながら,最新のデジタルテクノロジーや文理融合の重要性を紹介したい。
2. 「 VRを利用した英語教育のきっかけと概要」(山本真司先生)
特色ある英語教育の1つとしてEdTechによる新しい英語教育を提案するため,「VR/AIを活用した先端英語教育」のパイロットプロジェクトを2021年5月に開始した。現在では約100台のVRゴーグルを導入しており,コンテントベースと留学準備用の2種類のVRレッスンを実施することにより,スピーキングなどの実践的英語能力や学習意欲がどのように上昇するか定量的・定性的に検証していきたい。
3. 「VRを利用した英語教育実験」(佐竹由帆先生)
すでに2021年度の授業実験に関しては,いくつかの国際会議で発表をした。筆者らはVRを利用した英会話レッスンが日本の大学生に与える影響について,英語力と学習心理の二点から調査した。英語力については開始前と2か月後の比較ではテストスコアが有意に上昇したが,開始前と7か月後の比較では有意差がなかった。参加者のやる気の維持が今後の課題である。学習心理については,スピーキングに対する参加者の自信を高める効果が見られた。この講演では詳細な授業実験の内容・結果を考察したい。
https://www.aoyama.ac.jp/post06/2021/news_20210721_02
参考文献
Satake, Y., Yamamoto, S., and Obari, H. (2021). Effects of virtual reality use on Japanese English learners' foreign language anxiety. In ICERI2021 Proceedings (pp. 1234-1240).
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■ 支部研究部会情報
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□ 関西支部
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■ メソドロジー研究部会 2022年度第2回研究会
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2022年10月29日(土)に2022年度第2回研究会を那覇市ぶんかテンブス館(https://tenbusukan.jp/access/)にて開催します。ハイブリッドでの開催になりますので,オンライン(Zoom)でもご参加いただけます。
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13:00-13:50
Japanese EFL Speakers' Willingness to Communicate in L2 Conversations:
The Effects of Code-switching and Translanguaging
Rintaro Sato (Nara University of Education)
14:00-14:50
L2 量的研究データ分析の再現可能性を高める工夫
印南 洋(中央大学)
15:00-15:50
イロレーティングを応用した ATM の開発と実践への応用
住 政二郎(関西学院大学)
16:00-16:50
ライティング研究における筆記データ―理論・方法・実践―
鈴木 渉(宮城教育大学)
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参加申し込みは研究会ホームページからお願いします。
https://mizumot.com/methodology/index.php/meeting/archives/37
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■ 基礎理論研究部会 11月例会(第12次 基礎理論研究部会第4回研究例会)
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(For information in English, please click on the link below: https://let-kansai-fmt-sig.blogspot.jp)
日 時: 2022年 11月 26日(土)例会:1:30PM-4:30PM
*時間厳守でお願い致します。
内 容:
Presentation #1 (in English)
Learning English academic vocabulary through narrative texts
by Paul Mathieson (Nara Medical University)
Presentation #2 (in English)
Academic vocabulary learning through viewing videos
by Yuka Hidaka (Kagoshima University)
会 場:Zoom利用によるオンライン開催の予定です。
下記「参加希望フォーム」にご回答いただいた方に、メールでアクセス方法をお送りいたします。
参加希望フォーム:https://forms.gle/SwqTWguVWfdTbBTt5
フォームへのご回答は例会開催の前日の5:00PMまでにお願いできますと幸いです。
ご回答いただきました情報に基づいて、Zoomミーティングルームへのリンクをお送りさせていただきます。
また、もし上記の締め切りを過ぎてご回答いただいた場合でも、追ってZoomミーティングルームへのリンクをお送りさせていただきますが、すぐに対応ができない場合もございますのでご了承ください。
発表内容詳細などについては次のウェブページをご参照ください。
https://let-kansai-fmt-sig.blogspot.com/2022/09/november-26-2022-meeting.html
(備考)
■ 第12次 基礎理論研究部会 第3回 研究会議(プロジェクトメンバーのみ)
◆日程: 2022年 8月 20日(土)10:30AM-
◆内容: プロジェクトミーティング
■ 第12次 基礎理論研究部会 第4回 研究会議(プロジェクトメンバーのみ)
◆日程: 2022年 9月 11日(日)4:35PM-
◆内容: プロジェクトミーティング
■ 第12次 基礎理論研究部会 第5回 研究会議(プロジェクトメンバーのみ)
◆日程: 2022年 10月 8日(土)10:30AM-
◆内容: プロジェクトミーティング
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■ 研究員・研究者・教員公募
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JREC-IN の公募情報を「外国語教育」で検索した結果です。
https://goo.gl/fvDGx6
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■ 編集後記
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ただいま,メールの返信におよそ5-14日間をいただいております。
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□ LET blog(旧メルマガ)のバックナンバーは、LET blog・アーカイブで閲覧できます。
http://j-let.org/~wordpress/index.php?catid=22&blogid=1
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☆更新案内のお知らせ停止・アドレス変更は、以下 URL にてお願いいたします。
http://www.j-let.org/→「LET メールマガジン」
→「ご案内」
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LET blog 委員会
【関東支部】
若有 保彦(秋田大学)
森谷 祥子(東京大学大学院生)
【中部支部】
伊藤 佳貴(大同大学大同高等学校)
吉川 りさ(名古屋工業大学)
【関西支部】
神谷 健一(大阪工業大学)
今尾 康裕(大阪大学)
【九州・沖縄支部】
麻生 雄治(大分大学)
竹安 大 (福岡大学)
【LET blog 編集責任者】
阪上 辰也 (広島大学)
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みなさん、こんにちは。
秋が深まり冬が近づきつつあることを感じる今日この頃ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
今月号の支部企画は、関東支部からの「メタバース時代の英語教育」です。
それでは、今月号の blog をどうぞご覧ください。
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■ 第213号のもくじ
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■ 支部企画:関東支部「メタバース時代の英語教育」
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■ 支部研究部会情報
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□ 関西支部
■ メソドロジー研究部会 2022年度第2回研究会
■ 基礎理論研究部会 11月例会
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■ 研究員・研究者・教員公募
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■ 編集後記
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【LET blog 第213号】(続き)
http://j-let.org/~wordpress/index.php?itemid=1809#more
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【LET blog 第213号】
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■ 支部企画
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□ 関東支部:「メタバース時代の英語教育」
(認知科学研究部会,飛田ルミ, 足利大学)
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これまで当研究部会が開催してきた研究会を概観すると、コロナ禍以前は、所属機関に設置されている近赤外分光法装置(near-infrared spectroscopy: NIRS)を活用し、認知科学や脳科学に興味がある会員の皆様に、模擬実験を体験していただくと共に、認知科学分野の研究の動向をご紹介する内容の研究会を中心に実施してきました。しかしコロナ禍以降は、非接触型の研究部会の開催を余儀なくされたためNIRSをテーマにした研究会は断念し、Zoomを活用して会員の皆様に興味を持っていただける分野で著名な講師をお招きして、講演会や情報交換会を開催してきました。そのため、研究会のテーマは認知科学に特化せず、AIやGIGAスクールなども取り上げました。
今年度第1回目の研究会は、2020年度に「コロナ禍中のSociety 5.0時代におけるAIと英語教育」というテーマでご講演いただいた、小張敬之先生(青山学院大学名誉教授・客員教授)に再度ご登壇いただきます。さらに今回は、小張先生の共同研究者である山本真司先生(青山学院大学経済学部教授)、佐竹由帆先生(青山学院大学経済学部准教授)にもご講演いただくことになっております。各先生に講演内容を作成していただきましたのでご参照ください。(参加申請は関東支部HPよりお願いいたします。)
日 程:11月19日(土) 13:00-14:30
テーマ:Web 3.0/メタバース/Society 5.0/DX時代の英語教育
1. 「Web 3.0/Society 5.0時代の英語教育」 (小張敬之先生)
Web 3.0/Society 5.0の時代,AI/VR/Big Data/21世紀スキル等を応用した教育の時代に入りつつある。最近は学会等でMozilla Hubs, Gather.town, O Vice等の2Dが使用され,VRを利用した3D上における英語教育も行われている。ICT の進化が教育にも大きな影響を与えている時代,効果的な英語教育をどのように行っていったら良いのか。EduTech を利用した英語教育のいくつかの授業を紹介しながら,最新のデジタルテクノロジーや文理融合の重要性を紹介したい。
2. 「 VRを利用した英語教育のきっかけと概要」(山本真司先生)
特色ある英語教育の1つとしてEdTechによる新しい英語教育を提案するため,「VR/AIを活用した先端英語教育」のパイロットプロジェクトを2021年5月に開始した。現在では約100台のVRゴーグルを導入しており,コンテントベースと留学準備用の2種類のVRレッスンを実施することにより,スピーキングなどの実践的英語能力や学習意欲がどのように上昇するか定量的・定性的に検証していきたい。
3. 「VRを利用した英語教育実験」(佐竹由帆先生)
すでに2021年度の授業実験に関しては,いくつかの国際会議で発表をした。筆者らはVRを利用した英会話レッスンが日本の大学生に与える影響について,英語力と学習心理の二点から調査した。英語力については開始前と2か月後の比較ではテストスコアが有意に上昇したが,開始前と7か月後の比較では有意差がなかった。参加者のやる気の維持が今後の課題である。学習心理については,スピーキングに対する参加者の自信を高める効果が見られた。この講演では詳細な授業実験の内容・結果を考察したい。
https://www.aoyama.ac.jp/post06/2021/news_20210721_02
参考文献
Satake, Y., Yamamoto, S., and Obari, H. (2021). Effects of virtual reality use on Japanese English learners' foreign language anxiety. In ICERI2021 Proceedings (pp. 1234-1240).
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■ 支部研究部会情報
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□ 関西支部
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■ メソドロジー研究部会 2022年度第2回研究会
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2022年10月29日(土)に2022年度第2回研究会を那覇市ぶんかテンブス館(https://tenbusukan.jp/access/)にて開催します。ハイブリッドでの開催になりますので,オンライン(Zoom)でもご参加いただけます。
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13:00-13:50
Japanese EFL Speakers' Willingness to Communicate in L2 Conversations:
The Effects of Code-switching and Translanguaging
Rintaro Sato (Nara University of Education)
14:00-14:50
L2 量的研究データ分析の再現可能性を高める工夫
印南 洋(中央大学)
15:00-15:50
イロレーティングを応用した ATM の開発と実践への応用
住 政二郎(関西学院大学)
16:00-16:50
ライティング研究における筆記データ―理論・方法・実践―
鈴木 渉(宮城教育大学)
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参加申し込みは研究会ホームページからお願いします。
https://mizumot.com/methodology/index.php/meeting/archives/37
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■ 基礎理論研究部会 11月例会(第12次 基礎理論研究部会第4回研究例会)
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(For information in English, please click on the link below: https://let-kansai-fmt-sig.blogspot.jp)
日 時: 2022年 11月 26日(土)例会:1:30PM-4:30PM
*時間厳守でお願い致します。
内 容:
Presentation #1 (in English)
Learning English academic vocabulary through narrative texts
by Paul Mathieson (Nara Medical University)
Presentation #2 (in English)
Academic vocabulary learning through viewing videos
by Yuka Hidaka (Kagoshima University)
会 場:Zoom利用によるオンライン開催の予定です。
下記「参加希望フォーム」にご回答いただいた方に、メールでアクセス方法をお送りいたします。
参加希望フォーム:https://forms.gle/SwqTWguVWfdTbBTt5
フォームへのご回答は例会開催の前日の5:00PMまでにお願いできますと幸いです。
ご回答いただきました情報に基づいて、Zoomミーティングルームへのリンクをお送りさせていただきます。
また、もし上記の締め切りを過ぎてご回答いただいた場合でも、追ってZoomミーティングルームへのリンクをお送りさせていただきますが、すぐに対応ができない場合もございますのでご了承ください。
発表内容詳細などについては次のウェブページをご参照ください。
https://let-kansai-fmt-sig.blogspot.com/2022/09/november-26-2022-meeting.html
(備考)
■ 第12次 基礎理論研究部会 第3回 研究会議(プロジェクトメンバーのみ)
◆日程: 2022年 8月 20日(土)10:30AM-
◆内容: プロジェクトミーティング
■ 第12次 基礎理論研究部会 第4回 研究会議(プロジェクトメンバーのみ)
◆日程: 2022年 9月 11日(日)4:35PM-
◆内容: プロジェクトミーティング
■ 第12次 基礎理論研究部会 第5回 研究会議(プロジェクトメンバーのみ)
◆日程: 2022年 10月 8日(土)10:30AM-
◆内容: プロジェクトミーティング
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■ 研究員・研究者・教員公募
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JREC-IN の公募情報を「外国語教育」で検索した結果です。
https://goo.gl/fvDGx6
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■ 編集後記
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ただいま,メールの返信におよそ5-14日間をいただいております。
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LET blog 委員会
【関東支部】
若有 保彦(秋田大学)
森谷 祥子(東京大学大学院生)
【中部支部】
伊藤 佳貴(大同大学大同高等学校)
吉川 りさ(名古屋工業大学)
【関西支部】
神谷 健一(大阪工業大学)
今尾 康裕(大阪大学)
【九州・沖縄支部】
麻生 雄治(大分大学)
竹安 大 (福岡大学)
【LET blog 編集責任者】
阪上 辰也 (広島大学)