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【LET blog 第164号】 (2018年09月10日)
カテゴリー: LET Blog Archives
投稿者: つらい編集長つらい
【LET blog 第164号】
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みなさん、こんにちは。
まず、この度の台風21号、および、8月6日に発生した平成30年北海道胆振東部地震により被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
今月号の支部企画は、九州・沖縄支部からの「第47回九州・沖縄支部研究大会報告」です。
それでは、今月号の blog をどうぞご覧ください。
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■ 第164号のもくじ
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■ 支部企画
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□ 第47回九州・沖縄支部研究大会報告
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■ 支部研究部会情報
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□ 関西支部
■ 電子語学教材開発研究部会 第26回研究会
■ 早期英語教育研究部会 2018年度第3回例会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 研究員・研究者・教員公募
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■ 編集後記
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【LET blog 第164号】(続き)
http://j-let.org/~wordpress/index.php?itemid=1760#more
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【LET blog 第164号】
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■ 支部企画
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□ 第47回九州・沖縄支部研究大会報告
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平成30年6月16日(土)に、「運用力を高める4技能統合型授業に向けたアプローチ」を大会テーマに、第47回九州・沖縄支部研究大会が行われました。会場が福岡大学ということでアクセスがよく、中学校や高校の教員、大学生等を含む多くの参加者と企業展示があり盛会となりました。
ワークショップ「無理なく楽しく表現力が身につくスピーキング&ライティング実践 ―CEFR に対応した実践を求めて―」では、講師の坂本彰男先生(福岡女学院中学校・高等学校)の軽快なトークと実際にペアやグループワークを体験しながら進められ、かなり盛り上がりました。身近な話題について、与えられた時間(例えば1分間)話し続ける活動では、グループで話す人、聞く人、質問する人、(ワードカウンターにより)語数を計測する人と役割分担をすることで、飽きずに楽しみながら効果的に学習できる方法等を紹介されました。
講演は、講師として和泉伸一先生(上智大学)をお招きし、「Teaching English in English in the New Era -A CLIL Approach-」という演題でご講演をいただきました。最初に CLIL の理論的な概要と効果、日本の英語指導においてもたらされる利点などについて述べられた後、参加者は実際に検定教科書の1レッスンを利用した CLIL の授業を体験しました。和泉先生の流暢な英語は言うまでもありませんが、いくつものRound(活動)が系統的に組み込まれている授業実践は圧巻でした。同じ教材を視点を変えて何度も読み、さらに表現するという仕掛けにより、内容理解と言語学習が同時に促進され、英語力が向上する方法の効果をあらためて実感しました。
シンポジウムは、「運用力を高める4技能統合型授業に向けたアプローチ」というテーマで行われました。コーディネーターの川瀬義清先生(西南学院大学)の概要説明の後、奈良圭先生(福岡大学附属大濠中学校・高等学校)、田中十督先生(西南学院中学校・高等学校)、細川博文先生(福岡女学院大学)のお三方より報告がなされました。奈良先生と田中先生からは CLIL の実践報告がなされ、細川先生は CLIL の実践を下支えする理論を中心にお話されました。実践的側面と理論的側面がバランスよく報告され、また時間いっぱいまで質疑応答が繰り返され、大会テーマに応える形のシンポジウムになりました。
研究発表・実践報告は6件と数的には多くありませんでしたが、ICT の活用、多読指導法、英語プレゼンテーション、ディベート、外国語カフェ活動などいずれもこれからの英語教育でさらに必要となってくる分野の充実した内容のご発表でした。
大会後の情報交換会においても、講師やパネリストの方々を交えての意見交換が続き、一日を通じて有益な大会となりました。(麻生 雄治)
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■ 支部研究部会情報
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□ 関西支部
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■ 電子語学教材開発研究部会 第26回研究会
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※本研究会はザミレニアルズ京都との共催で行われます。
日 時:2018年9月28日(金)19:00-20:00
場 所:The Millennials Kyoto 8F ラウンジ
https://www.themillennials.jp/
参加費:会場代カンパ1,000円(第2部以降も参加される場合は1,500円)
参加申込イベントページ:
https://www.facebook.com/events/254721965045642/
内 容:電子語学教材開発研究部会 第26回研究会「AI ✕人間のコラボが生み出す新時代の語学ストラテジー」
詳細な情報および参加申込は下記 Facebook イベントページよりお願い申し上げます。
https://www.facebook.com/events/254721965045642/
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■ 早期英語教育研究部会 2018年度第3回例会
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日 時: 2018年9月22日(土)13:00-17:30
場 所: 大阪市立大学文化交流センター小セミナー室
(大阪駅前第2ビル6階)
https://www.osaka-cu.ac.jp/ja/about/university/access#umeda
内 容:早期英語教育に関する概論書の輪読およびミニ講義
1。文献輪読
Teaching English to Young Learners: Critical Issues in Language Teaching with 3-12 Year Old
Janice Bland (2015): Bloomsbury
輪読担当:
□ Chapter 9: Developing Intercultural Understanding in Primary Schools フィゴーニ啓子先生 (大阪市立大学・非常勤講師)
□ Chapter 10: Oral Storytelling in the Primary English Classroom (未定)
2. 対話型発表
『子音認知・識別能力を高めるための教材ー小学生英語初習者を対象として』・理論編
担当:佐藤祐里子先生(大阪芸術大学・非常勤講師)
3. ミニ講義 「役立つ脳教室」
担当:井狩幸男先生(大阪市立大学)
詳細は、以下のウェブブサイトをご覧ください。
http://www.let-kansai.org/htdocs/?page_id=78
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□ 関東支部
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■ 音声・映像研究研修部会 ワークショップ
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日 時:9月15日(土)13:00-14:30
場 所:早稲田大学 11号館 1105教室
講 師:久保 岳夫先生(早稲田実業学校)
内 容:英語教師のための英文朗読入門
教室で英語を教える際に、テキストの音声を録音教材を通して学習者に聞かせる作業を行っている英語教師は多いかと思います。教室で学習者に音声教材を提示する方法として、こうした「録音教材の利用」が定着して久しいですが、状況に応じて教師自らが音声を提示することができれば、より魅力的に教材を提供することができると考えています。本講座では、主に教育現場で英語を教えている方を対象に、高校の検定教科書の英文を用いた問題演習形式の英文朗読ワークショップを行います。参加者自身が、将来ご自分の授業において、自信を持って英文を音声化できるようになるために必要な基本的な考えを理解することを目標とします。
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■ 研究員・研究者・教員公募
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JREC-IN の公募情報を「外国語教育」で検索した結果です。
https://goo.gl/fvDGx6
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■ 編集後記
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この2ヶ月で,豪雨に,台風に,大地震,日頃からの備えが大事だなと改めて...。
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□blog(旧メルマガ)のバックナンバーは、LET blog・アーカイブで閲覧できます。
http://j-let.org/~wordpress/index.php?catid=22&blogid=1
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☆更新案内のお知らせ停止・アドレス変更は、以下 URL にてお願いいたします。
http://www.j-let.org/→「LET メールマガジン」
→「ご案内」
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LET blog 委員
【関東支部】
若有 保彦(秋田大学)
森谷 祥子(東京大学大学院生)
【中部支部】
西尾 由里(名城大学)
犬塚 章夫(愛知県碧南市立日進小学校)
【関西支部】
深田 將揮(畿央大学)
神谷 健一(大阪工業大学)
【九州・沖縄支部】
麻生 雄治(長崎県立大学)
筒井 英一郎(北九州市立大学)
【LET blog 編集責任者】
阪上 辰也 (広島大学)
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みなさん、こんにちは。
まず、この度の台風21号、および、8月6日に発生した平成30年北海道胆振東部地震により被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
今月号の支部企画は、九州・沖縄支部からの「第47回九州・沖縄支部研究大会報告」です。
それでは、今月号の blog をどうぞご覧ください。
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■ 第164号のもくじ
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■ 支部企画
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□ 第47回九州・沖縄支部研究大会報告
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■ 支部研究部会情報
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□ 関西支部
■ 電子語学教材開発研究部会 第26回研究会
■ 早期英語教育研究部会 2018年度第3回例会
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■ 研究員・研究者・教員公募
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■ 編集後記
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【LET blog 第164号】(続き)
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【LET blog 第164号】
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■ 支部企画
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□ 第47回九州・沖縄支部研究大会報告
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平成30年6月16日(土)に、「運用力を高める4技能統合型授業に向けたアプローチ」を大会テーマに、第47回九州・沖縄支部研究大会が行われました。会場が福岡大学ということでアクセスがよく、中学校や高校の教員、大学生等を含む多くの参加者と企業展示があり盛会となりました。
ワークショップ「無理なく楽しく表現力が身につくスピーキング&ライティング実践 ―CEFR に対応した実践を求めて―」では、講師の坂本彰男先生(福岡女学院中学校・高等学校)の軽快なトークと実際にペアやグループワークを体験しながら進められ、かなり盛り上がりました。身近な話題について、与えられた時間(例えば1分間)話し続ける活動では、グループで話す人、聞く人、質問する人、(ワードカウンターにより)語数を計測する人と役割分担をすることで、飽きずに楽しみながら効果的に学習できる方法等を紹介されました。
講演は、講師として和泉伸一先生(上智大学)をお招きし、「Teaching English in English in the New Era -A CLIL Approach-」という演題でご講演をいただきました。最初に CLIL の理論的な概要と効果、日本の英語指導においてもたらされる利点などについて述べられた後、参加者は実際に検定教科書の1レッスンを利用した CLIL の授業を体験しました。和泉先生の流暢な英語は言うまでもありませんが、いくつものRound(活動)が系統的に組み込まれている授業実践は圧巻でした。同じ教材を視点を変えて何度も読み、さらに表現するという仕掛けにより、内容理解と言語学習が同時に促進され、英語力が向上する方法の効果をあらためて実感しました。
シンポジウムは、「運用力を高める4技能統合型授業に向けたアプローチ」というテーマで行われました。コーディネーターの川瀬義清先生(西南学院大学)の概要説明の後、奈良圭先生(福岡大学附属大濠中学校・高等学校)、田中十督先生(西南学院中学校・高等学校)、細川博文先生(福岡女学院大学)のお三方より報告がなされました。奈良先生と田中先生からは CLIL の実践報告がなされ、細川先生は CLIL の実践を下支えする理論を中心にお話されました。実践的側面と理論的側面がバランスよく報告され、また時間いっぱいまで質疑応答が繰り返され、大会テーマに応える形のシンポジウムになりました。
研究発表・実践報告は6件と数的には多くありませんでしたが、ICT の活用、多読指導法、英語プレゼンテーション、ディベート、外国語カフェ活動などいずれもこれからの英語教育でさらに必要となってくる分野の充実した内容のご発表でした。
大会後の情報交換会においても、講師やパネリストの方々を交えての意見交換が続き、一日を通じて有益な大会となりました。(麻生 雄治)
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■ 支部研究部会情報
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□ 関西支部
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■ 電子語学教材開発研究部会 第26回研究会
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※本研究会はザミレニアルズ京都との共催で行われます。
日 時:2018年9月28日(金)19:00-20:00
場 所:The Millennials Kyoto 8F ラウンジ
https://www.themillennials.jp/
参加費:会場代カンパ1,000円(第2部以降も参加される場合は1,500円)
参加申込イベントページ:
https://www.facebook.com/events/254721965045642/
内 容:電子語学教材開発研究部会 第26回研究会「AI ✕人間のコラボが生み出す新時代の語学ストラテジー」
詳細な情報および参加申込は下記 Facebook イベントページよりお願い申し上げます。
https://www.facebook.com/events/254721965045642/
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■ 早期英語教育研究部会 2018年度第3回例会
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日 時: 2018年9月22日(土)13:00-17:30
場 所: 大阪市立大学文化交流センター小セミナー室
(大阪駅前第2ビル6階)
https://www.osaka-cu.ac.jp/ja/about/university/access#umeda
内 容:早期英語教育に関する概論書の輪読およびミニ講義
1。文献輪読
Teaching English to Young Learners: Critical Issues in Language Teaching with 3-12 Year Old
Janice Bland (2015): Bloomsbury
輪読担当:
□ Chapter 9: Developing Intercultural Understanding in Primary Schools フィゴーニ啓子先生 (大阪市立大学・非常勤講師)
□ Chapter 10: Oral Storytelling in the Primary English Classroom (未定)
2. 対話型発表
『子音認知・識別能力を高めるための教材ー小学生英語初習者を対象として』・理論編
担当:佐藤祐里子先生(大阪芸術大学・非常勤講師)
3. ミニ講義 「役立つ脳教室」
担当:井狩幸男先生(大阪市立大学)
詳細は、以下のウェブブサイトをご覧ください。
http://www.let-kansai.org/htdocs/?page_id=78
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□ 関東支部
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■ 音声・映像研究研修部会 ワークショップ
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日 時:9月15日(土)13:00-14:30
場 所:早稲田大学 11号館 1105教室
講 師:久保 岳夫先生(早稲田実業学校)
内 容:英語教師のための英文朗読入門
教室で英語を教える際に、テキストの音声を録音教材を通して学習者に聞かせる作業を行っている英語教師は多いかと思います。教室で学習者に音声教材を提示する方法として、こうした「録音教材の利用」が定着して久しいですが、状況に応じて教師自らが音声を提示することができれば、より魅力的に教材を提供することができると考えています。本講座では、主に教育現場で英語を教えている方を対象に、高校の検定教科書の英文を用いた問題演習形式の英文朗読ワークショップを行います。参加者自身が、将来ご自分の授業において、自信を持って英文を音声化できるようになるために必要な基本的な考えを理解することを目標とします。
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■ 研究員・研究者・教員公募
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JREC-IN の公募情報を「外国語教育」で検索した結果です。
https://goo.gl/fvDGx6
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■ 編集後記
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この2ヶ月で,豪雨に,台風に,大地震,日頃からの備えが大事だなと改めて...。
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http://j-let.org/~wordpress/index.php?catid=22&blogid=1
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【九州・沖縄支部】
麻生 雄治(長崎県立大学)
筒井 英一郎(北九州市立大学)
【LET blog 編集責任者】
阪上 辰也 (広島大学)