第2回Maharaオープンフォーラム (2011年07月01日)
◎Maharaオープンフォーラム第2回の発表を募集します!
オープンソースeポートフォリオシステムMahara利用のための情報交換を行う,「Maharaオープンフォーラム第2回(MOF2011)」を,下記のとおり開催いたします.
日時: 2011年10月1日(土)午後,2日(日)午前
場所: 札幌,会議・研修施設ACU(JR札幌駅から徒歩5分)
http://www.acu-h.jp/
主催: MOF2011運営委員会
参加費: 無料
懇親会費: 5000円(JR札幌駅周辺で10/1夜に開催予定)
今回は,招待講演の他に,Maharaを利用した授業実践の一般発表も実施いたします.そのため,一般発表(オーラルセッションのみ)の申込を,次の通り開始いたしますので,関係各位は,是非ご検討ください.なお,1つの発表は質疑応答も含めて30分程度を予定しております.
2011年7月1日 講演申込開始(タイトルと概要のみ)
2011年7月31日 講演申込締切
2011年8月31日 予稿集原稿締切(PDFファイル)
2011年8月1日 事前参加申込開始
2011年8月中旬 プログラム公開
2011年9月22日 事前参加申込締切
講演申込は,以下の項目を記述して,7月31日までに,mof.apply+2011@gmail.com まで,お送りください.
(1) 発表タイトル
(2) 発表者および共著者の氏名と所属(発表者が先頭)
(3) 発表者の連絡先(メールアドレス)
(4) 発表要旨(100~200字程度)
予稿集の原稿は,情報処理学会の原稿作成要領を踏襲しますので,下記をご覧ください.
http://www.ipsj.or.jp/09sig/kenkyukai/genko.html
(上記のsig-ms2009.dotを利用していただければ良いですが,ヘッダーとフッターにある「情報処理学会研究会報告」や「Information Processing Society of Japan」の表記は削除をお願いします)
また,今回は,電子ファイルとして配布しますので,ページ数の制限は特に設けません.
なお,昨年10月に福井で開催された,第1回Maharaオープンフォーラム(MOF2010)の様子や,Maharaユーザコミュニティの情報は下記から閲覧できますので,ご利用ください.
http://eport.f-leccs.jp/muc/
-----------------------
MOF2011運営委員会委員
酪農学園大学 遠藤大二(委員長)
熊本大学 久保田真一郎(プログラム担当)
仁愛女子短期大学 田中洋一(プログラム担当)
福井県立大学 山川修(プログラム担当)
仁愛大学 篭谷隆弘(記録担当)
仁愛女子短期大学 平塚紘一郎(予稿集担当)
敦賀短期大学 入澤学(講演申込,参加申込担当)
ーーーーーーーーーーー
オープンソースeポートフォリオシステムMahara利用のための情報交換を行う,「Maharaオープンフォーラム第2回(MOF2011)」を,下記のとおり開催いたします.
日時: 2011年10月1日(土)午後,2日(日)午前
場所: 札幌,会議・研修施設ACU(JR札幌駅から徒歩5分)
http://www.acu-h.jp/
主催: MOF2011運営委員会
参加費: 無料
懇親会費: 5000円(JR札幌駅周辺で10/1夜に開催予定)
今回は,招待講演の他に,Maharaを利用した授業実践の一般発表も実施いたします.そのため,一般発表(オーラルセッションのみ)の申込を,次の通り開始いたしますので,関係各位は,是非ご検討ください.なお,1つの発表は質疑応答も含めて30分程度を予定しております.
2011年7月1日 講演申込開始(タイトルと概要のみ)
2011年7月31日 講演申込締切
2011年8月31日 予稿集原稿締切(PDFファイル)
2011年8月1日 事前参加申込開始
2011年8月中旬 プログラム公開
2011年9月22日 事前参加申込締切
講演申込は,以下の項目を記述して,7月31日までに,mof.apply+2011@gmail.com まで,お送りください.
(1) 発表タイトル
(2) 発表者および共著者の氏名と所属(発表者が先頭)
(3) 発表者の連絡先(メールアドレス)
(4) 発表要旨(100~200字程度)
予稿集の原稿は,情報処理学会の原稿作成要領を踏襲しますので,下記をご覧ください.
http://www.ipsj.or.jp/09sig/kenkyukai/genko.html
(上記のsig-ms2009.dotを利用していただければ良いですが,ヘッダーとフッターにある「情報処理学会研究会報告」や「Information Processing Society of Japan」の表記は削除をお願いします)
また,今回は,電子ファイルとして配布しますので,ページ数の制限は特に設けません.
なお,昨年10月に福井で開催された,第1回Maharaオープンフォーラム(MOF2010)の様子や,Maharaユーザコミュニティの情報は下記から閲覧できますので,ご利用ください.
http://eport.f-leccs.jp/muc/
-----------------------
MOF2011運営委員会委員
酪農学園大学 遠藤大二(委員長)
熊本大学 久保田真一郎(プログラム担当)
仁愛女子短期大学 田中洋一(プログラム担当)
福井県立大学 山川修(プログラム担当)
仁愛大学 篭谷隆弘(記録担当)
仁愛女子短期大学 平塚紘一郎(予稿集担当)
敦賀短期大学 入澤学(講演申込,参加申込担当)
ーーーーーーーーーーー