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【LETメールマガジン 第112号】 (2014年05月11日)

カテゴリー: LET Blog Archives
【LETメールマガジン 第112号】
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みなさま今年のGWはいかがでしたでしょうか?

今月号の支部企画は九州・沖縄支部から全国研究大会の紹介です。

【お知らせ】には,全国研究大会の事前申込みに関する大切なお知らせがあります。

それでは今月号のメルマガ,お楽しみ下さい。
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■ 第112号のもくじ
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■ No. 77 支部企画 九州・沖縄支部
2014年度外国語教育メディア学会全国研究大会について
実行委員長 大津 敦史(福岡大学)
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■ 全国研究大会情報
□ 九州・沖縄支部
■ グローバル人材育成に資するこれからの外国語教育のあり方
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■ 支部研究大会情報
□ 関東支部
□ 関西支部
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■ 支部総会・ワークショップ情報
□ 九州・沖縄支部
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■ 支部研究部会情報
□ 関西支部
■ 基礎理論研究部会(5月度 研究例会)
■ 中高授業研究部会 2014年 5月 例会
■ 英語発音教育研究部会
■ 早期英語教育研究部会 第2回例会
■ メソドロジー研究部会2014年度第1回研究会
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■ 賛助会員広告
□ チエル株式会社
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■ お知らせ
□ LET2014大会事務局からのお知らせ
□ FLEAT VI
□ TIRF: 博士論文助成のお知らせ
□ 第5回(平成26年度)日本学術振興会 有志賞受賞候補者の推薦について
□ 年会費の請求とお振り込みのお願い
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■ 研究員・研究者・教員公募
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■ 編集後記
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【LETメールマガジン 第112号】
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■ No. 77 支部企画 九州・沖縄
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2014年度外国語教育メディア学会全国研究大会について
実行委員長 大津 敦史(福岡大学)

LETの会員の皆様こんにちは、本年度のLET全国研究大会の実行委員長を務めます大津です。今回のメルマガでは、全国研究大会の概要とこれまでの進捗状況などをお知らせしたいと思います。

九州・沖縄支部長としてこの春再選された島谷浩先生(熊本大学)を大会会長とし、田上優子先生(福岡女子大学)に大会事務局長になっていただき、支部事務局長で支部選出理事でもある長加奈子先生(北九州市立大学)そして本部事務局長の住政二郎先生(流通科学大学)ならびに前事務局長の小山敏子先生(大阪大谷大学)からも多大なご協力を得ながら、現在、実行委員会を中心に鋭意大会の準備を進めています。またLET名誉会長である木下正義先生には大会顧問として、大所高所からご指導をいただいています。

本大会のテーマは、「グローバル人材育成に資するこれからの外国語教育のあり方」となっています。この大会テーマに沿って、佐藤学先生(学習院大学教授・財団法人ラボ国際交流センター理事)と漆原朗子(うるしばらさえこ)先生(北九州市立大学教授・副学長)に、それぞれ「言語リテラシー教育の再検討−言葉としての英語の学びへ−」、「『言語力』育成を通しての複眼的思考・批判的思考の涵養」と題する基調講演をお願いしています。ご講演の要旨を現在大会事務局より依頼しているところでございます。どうかご期待ください。

また全体シンポジウムでは、同大会テーマのもと、パネリストである宮原哲(みやはらあきら)先生(西南学院大学教授・言語教育センター長・日米コミュニケーション学会会長)には「グローバル能力育成のためのコミュニケーション教育」というタイトルで、北浩一郎氏((株)LbE Japan代表取締役社長)には「21世紀型教育に於ける英語教育」というタイトルで、またコーディネータ兼パネリストである小野博先生(福岡大学客員教授・グローバル人材育成教育学会会長)には「グローバル人材の育成と複合的な教育」というタイトルでそれぞれご発表をお願いしています。この全体シンポジウムにつきましてもご発表の要旨を依頼しているところです。

公募シンポジウムは、関東支部と関西支部からそれぞれ2件合計で4件が採択されています。以下、代表者名とタイトルのみお知らせいたします:
・青木信之先生(広島市立大学)「多様な大学環境における英語eラーニング−管理される学習から自律的な学習へ−」
・石井雄隆先生(早稲田大学)「ライティング・プロダクトからライティング・プロセスへ−Writing Maetrix Corpus Project−」
・鈴木寿一先生(京都外国語大学)「「ラウンド制指導法」とその効果」
・三宅ひろ子先生(東京経済大学)「大学はグローバル人材をどう育てるか−国際コミュニケーションマネジメント(ICM)のすすめ−」

研究発表・実践報告は、全支部より55件、IALLTより1件、合計で56件が採択されています。また、ポスターセッションには3件の発表が予定されています。たくさんの応募本当にありがとうございました。心から感謝申し上げます。

尚、例年通り、大会初日の8月4日(月)にはワークショップを開催いたします。現在のところ以下の8件のワークショップを計画しております:
・印南洋先生(芝浦工業大学)「因子分析の基礎について」
・阪上辰也先生(広島大学)「Rによる外国語教育データの分析と可視化の基本」
・濱岡美郎先生(広島国際大学)「Moodleを使ってみよう―概観と体験」
・田淵龍二先生(ミント音声教育研究所)「Seleafという映画シーン検索サイトを使ったワークショップ」
・植田正暢先生(北九州市立大学)「学習者をつなぐ道具としてのiPad(入門編)」
・山内真理先生(千葉商科大学)「BYODによる英語授業の実践」
・石橋俊先生(佐賀県立小城高等学校)「電子黒板を利活用した4技能統合の授業展開〜Communication English ?〜」
・Thomas Robb先生(京都産業大学)「Implementing MReader for your students」

5月中旬をめどに事前登録を開始する予定です。事前登録締め切りは7月15日(火)ですが、定員になり次第締め切らせていただきます。受講料は1講座につき1,000円です。受講料は7月17日(木)までに振込みを完了していただく予定です。振込みが確認できた時点で登録完了とさせていただきます。どうか奮ってご参加ください。

九州・沖縄支部主催の全国研究大会といえば、昼の部以上に夜の部に期待されている皆さんも多いことと存じます。その期待を裏切らないように、実行委員一同、ハワイから取り寄せたカラフルなアロハシャツをまとい、「お・も・て・な・し」の心を忘れず、皆さんへの接遇に当たりたいと願っています。懇親会では、活きのよい玄海の海の幸と美味しいお酒と焼酎を取り揃え、皆さんのお出でをお待ち申しております。どうかたくさんのご参加をよろしくお願い申し上げます。尚、福岡大学から福岡市の中心街「天神」まで地下鉄で僅か16分、そこから福岡最大の歓楽街「中洲」まで歩いて10分です。この機会にどうぞ博多の夜もご満悦くださいませ。ご参考までに、福岡大学周辺の観光マップのURLをお知らせしますのでアクセスして見てください。

http://www.fukuoka-u.ac.jp/fukudai2014/index.html#page=5

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■ 全国研究大会情報
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□ 九州・沖縄支部
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期日:2014年8月4日(月) 〜 6日(水)
会場:福岡大学(〒814-0180 福岡市城南区七隈8丁目19-1)
大会テーマ:グローバル人材育成に資するこれからの外国語教育のあり方

大会ウェブサイト:
http://www2.j-let-ko.org/htdocs/

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■ 支部研究大会情報
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□ 関東支部
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2013年度 LET関東支部第132回(2014年度)研究大会・総会のお知らせ

主催:外国語教育メディア学会(LET)関東支部
期日:2014年6月14日(土曜日)
会場:明治学院大学 白金キャンパス
   (〒108-8636 東京都港区白金台1−2−37)
   http://www.meijigakuin.ac.jp/
   http://www.meijigakuin.ac.jp/access/#shirokane

詳細は以下をご覧ください。
http://www.kanto.j-let.org/modules/tinyd22/

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□ 関西支部
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■ 2014年度関西支部春季研究大会
日時: 2014年5月17日(土)
会場: ノートルダム清心女子大学(岡山市)
内容: 研究発表、実践報告、講演等
※2014年度 関西支部春季大会プログラムが関西支部WEBサイトにてダウンロード可能です。
http://www.let-kansai.org/

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■ 支部総会・ワークショップ情報
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□ 九州・沖縄支部
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支部総会
日時: 2014年6月14日(土)14:30 〜 15:00
会場: 福岡大学A棟 A814CALL教室

ワークショップ
日時: 2014年6月14日(土)15:30 〜 17:00
会場: 福岡大学A棟 A814CALL教室
講師: 植田 正暢 先生(北九州市立大学)
タイトル:iPadの活用可能性について

概要:
iPadは,従来のコンピュータを利用した学習と比較すると,時と場所の制約が受けににくくなる上,個々の学習者にあった形で学習を進めることを容易にする可能性を秘めている。iPadを1人1台使うことができる環境にある場合,iPadの利点を最大限享受できる学習環境を構築することが可能であるが,現時点ではすべて教育機関においてそのような環境が準備されているわけではない。今回のワークショップでは,限られたリソースを用いてどのように教室内活動に結びつけられるのかを3部構成で紹介していく予定である。

参加費: 会員無料,非会員500円
★ iPadを所有されている方は持ち込んでいただいても構いません。

お申込み等は,九州・沖縄支部ホームページをご覧ください。
http://www.j-let-ko.org/htdocs/

懇親会
日時: 2014年6月14日(土)18:30 〜 20:00
会場: 麦(BAKU)
福岡市中央区今泉1-22-21 ジョリスビル6F
参加費:3,500円 
お申込み等は,九州・沖縄支部ホームページをご覧ください。
http://www.j-let-ko.org/htdocs/

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■ 支部研究部会情報
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□ 関西支部
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■ 基礎理論研究部会 2014年 5月度 研究例会
日時: 2014/5/10(土) 午後13:00-16:30(予定)
会場: 西淀川区民会館(エルモ西淀川) 第1会議室
内容:
(1)輪読:橋本健一(大阪教育大学) 下記文献 第5章
(2)輪読:泉惠美子(京都教育大学) 下記文献 第6章
[文献] Housen, A., Kuiken, F., & Vedder, I. (2012). Dimensions of L2 performance and proficiency: Complexity, accuracy and fluency in SLA. John Benjamins Pub Co.
その他:詳細は以下のページをご確認ください。
http://www.let-kansai.org/htdocs/?page_id=74

■ 中高授業研究部会 2014年 5月 例会のご案内
日時: 2014年5月18日(日) 午後13:30-17:00(予定)
会場: 京都教育大学CALL教室
内容:
「英語教育における思考・判断・表現力の捉え方」
京都教育大学 西本有逸

「中学校英語教育における思考・判断・表現力の育成:比較級の授業」
京都教育大学附属京都小中学校 今西竜也
その他:詳細は以下のページをご確認ください。
http://www.let-kansai.org/htdocs/?page_id=75

■ 英語発音教育研究部会 京都外国語大学「より良い英語教育を考える会」 共催
中高教員のための英語発音指導法研修会
日時:2014年5月25日(日)
  午前の部:10:00?11:30・午後の部:12:50?17:00
  参加は、「午前+午後」または「午後のみ」が選択できます。
会場:キャンパスプラザ京都(大学コンソーシアム京都)
   JR・地下鉄・近鉄 京都駅から西へ徒歩5分:ビックカメラ前
   http://www.consortium.or.jp/contents_detail.php?frmId=585
参加費:無料(非会員も同様)
定員:30名
その他:詳細は以下のページをご確認ください。
http://www.let-kansai.org/htdocs/?page_id=77

■ 早期英語教育研究部会 第2回例会
日時: 2014年6月7日(土)午後13:00〜17:30
場所: 大阪市立大学文化交流センター小セミナー室
    (大阪駅前第2ビル6階)
(https://www.osaka-cu.ac.jp/ja/academics/institution/bunko)

内容:早期英語教育に関する概論書の輪読および実践例の報告
1.文献輪読
2.実践報告
その他:詳細は以下のページをご確認ください。
http://www.let-kansai.org/htdocs/?page_id=77

■ メソドロジー研究部会2014年度第1回研究会
日時: 2014年7月12日(土)
会場: 関西大学 千里山キャンパス
内容: 研究発表、実践報告、講演等
※ 内容等は決まり次第、ホームページ上で告知致します。詳細は以下のページをご確認ください。
http://mizumot.com/methodology/
※ 報告論集が年2回発行になりました。詳細は以下をご確認ください。
http://mizumot.com/methodology/index.php/report

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■ 賛助会員メルマガ広告
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□ チエル株式会社
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4/7よりアクティブラーニングを実現する教育システム「ABLish」のサービスを開始しました。週3回の時事英語ニュースを配信するほか、教材も作成でき教材準備にも役立ちます。また学生間の討議・評価を活発化させ、学習効果も見込めます。支部・全国大会でもご紹介予定ですので宜しくお願いいたします。(http://www.ablish.com/

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■ お知らせ
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□ LET2014大会事務局からのお知らせ
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2014年全国研究大会についてはホームページをご覧の上、随時更新される情報をどうぞご確認ください。
http://www2.j-let-ko.org/htdocs/?page_id=44
今回、特にご注意いただきたい点は以下の3点です。
URLの左バー「研究大会参加及び懇親会申込」にありますように、本年度の全国大会では以下の点にご注意ください。
・会員の方は事前に参加登録をお願いいたします。
・大会参加のみで発表要項を購入しない場合も、参加登録をお願いいたします。
・ワークショップ、要項、懇親会の事前申し込みもHP上で行っていただきます。
上記のいずれも受付開始は5月中旬〜を予定しております。
大会へのご参加をお待ちしております。

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□ FLEAT VI
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FLEAT VI のHPが公開されました。
http://fleat6.fas.harvard.edu/icb/icb.do
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□ TIRF: 博士論文助成のお知らせ
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TIRF -- The International Research Foundation for English Language Education – is pleased to announce its 2014 Doctoral Dissertation Grants competition. Grants of up to US $5,000 will be made to successful applicants investigating any of the following topics:

·Bilingualism or Plurilingualism in Business, Industry, and the Professions
·Language Assessment
·Optimal Uses of Technology in the Delivery of English Language Instruction
·Language Teacher Education
·Students’ Age and Effective English Language Education in Schools
·Language Policy and Planning

Applicants must be enrolled in a legitimate doctoral program and must have been advanced to candidacy. (That is, they must have completed any required coursework and/or examinations, and must have had their research plan official approved by the university.)

The application deadline is May 16, 2014. For further information, please click here or visit http://www.tirfonline.org/research-grants/doctoral-dissertation-grants/

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□ 第5回(平成26年度)日本学術振興会 有志賞受賞候補者の推薦について
http://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/

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□ 年会費の請求とお振り込みのお願い
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新年度となり,4月下旬以降,会員みなさまのお手元には会費請求書類が配送されていることと思います。内容をご確認頂き,会費のお振り込みをお願いします。

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■ 研究員・研究者・教員公募
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公募情報を以下のサイトにまとめました。
http://j-let.org/~wordpress/index.php?catid=9&blogid=1

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■ 編集後記
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今月は配信が遅れてしまいました。すでに終わってしまった研究部会もあり大変申し訳ありません。

すでにご存じの方も多いかと思います。本学会の会員であり,LETの活動に大きな貢献をされた竹蓋幸生先生(千葉大学名誉教授)が平成26年4月30日ご逝去されました。ここに,謹んでご冥福をお祈りいたし,お知らせします。

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□メルマガ・バックナンバーは、LETメールマガジン・アーカイブで閲覧できます。
http://j-let.org/~wordpress/index.php?catid=22&blogid=1
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☆メルマガ退会・アドレス変更は、以下URLにてお願いいたします。
http://www.j-let.org/→「LETメールマガジン」
→「ご案内」
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LETメルマガ委員
【関東支部】
若有 保彦(秋田大学)
田中 祥子(東京大学大学院生)
【中部支部】
小栗成子(中部大学)
犬塚 章夫(愛知県碧南市立日進小学校)
【関西支部】
深田將揮(畿央大学)
山本 勝巳(流通科学大学)
【九州・沖縄支部】
古村 由美子(長崎大学)
雪丸 尚美(北九州市立大学)
【本部メールマガジン・編集責任者】
住 政二郎 (流通科学大学)

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