Home > LET Blog Archives > 【LET blog 第173号】
【LET blog 第173号】 (2019年06月10日)
カテゴリー: LET Blog Archives
投稿者: つらい編集長つらい
【LET blog 第173号】
___/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
みなさん、こんにちは。
今年度の全国研究大会まで2ヶ月を切りました。
宿泊先の確保が難しくなっておりますので、参加登録も含め、予約申込がお済みでない方はどうぞお早めに。
http://www.j-let.org/fleatvii/
さて、今月号の支部企画は、関東支部からの「“in your own words”に関する覚え書き」です。
それでは、今月号の blog をどうぞご覧ください。
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 第173号のもくじ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ FLEAT VII のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 支部企画
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□ 関東支部:“in your own words”に関する覚え書き
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 支部研究大会情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□ 関東支部
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 支部研究部会情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□ 関西支部
■ 高授業研究部会 2019年度6月例会のご案内
■ メソドロジー研究部会 2019年度第1回研究会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 支部からのその他のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 研究員・研究者・教員公募
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【LET blog 第173号】(続き)
http://j-let.org/~wordpress/index.php?itemid=1769#more
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【LET blog 第173号】
___/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ FLEAT VII のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2019年8月6日 (火) から9日 (金) まで,FLEAT VII (早稲田大学) を開催予定です。
・詳細:http://www.j-let.org/fleatvii/
なお,本大会は LET 第59回全国研究大会を兼ねております。
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 支部企画
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□ 関東支部:“in your own words”に関する覚え書き
久保田 章(教材・教授法研究研修部会)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「主体的・対話的で深い学び」の実現に向け、「アクティブ・ラーニングの視点に立った」授業改善が求められているが、新井紀子氏は、著書『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』の中で、教科書レベルの基礎的読解力が不足している生徒や学生がアクティブ・ラーニングなどできるはずもないと喝破している。そこで新井氏が求めるのは「深い理/読解力」で、その能力養成に有効な手段として精読の可能性にも言及している。
一方、最近の教室では、読んだり、聞いたりしたことを母語や学習言語を用いて第3者に伝える「再話(retelling)」という指導がよく行われている。しかし、学習者にとって概してこの活動のハードルは高く、その原因が、再話の条件である「自分の言葉で表現する」ことの難しさにあることは、日々の授業で経験しているところでもある。
ここで、「自分の言葉で」という概念は発信だけに留まるものではなく、「受信」にも大きく関わることに留意したい。いくら時間をかけて精読に励んだとしても、また母語であれ、外国語であれ、他者の考え、つまり他者の言葉を(ほぼ)そのまま繰り返すことができるだけでは、結局のところ表面的な理解に留まらざるを得ない。他者を深く理解できたかどうか、あるいは新井氏の言う「深い理解力」の養成には、他者の考えを過不足なく自分の言葉に仕立て直すことができるかどうかが分岐点になるであろう。
「言語は思考を媒介する」というVygotskyやSwainの言を俟つまでもなく、学習の様々な場面において自分の言葉で理解し、さらに表現しようと努力することは、自分の頭で考えることに他ならない。これはまさに主体的で深い学びの第一歩であると言えよう。
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 支部研究大会情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□ 関東支部
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第142回(2019年度春季)関東支部研究大会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
6月15日(土)に「関東支部第142回(2019年度)研究大会・総会」が開催されます。
プログラム等詳しい情報は、関東支部ウェブサイト( http://www.kanto.j-let.org/ ) をご覧ください。
また、大会終了後、発表者や賛助会員、他の参加者との懇談の場として懇親会を開催します。
参加をご希望の方は、以下の懇親会参加登録フォームからお申し込みください。
https://forms.gle/Fy8bK2sXuRu1rzbo9
皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げます。
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 支部研究部会情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□ 関西支部
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 中高授業研究部会 2019年度6月例会のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日 時:2019年6月9日(日)13:30-17:00
場 所:京都教育大学 CALL教室(1号館B棟4階)
内容の詳細は、chuko20190609.pdf をご覧ください。(以下からダウンロードできます)
http://www.let-kansai.org/htdocs/?action=common_download_main&upload_id=1015
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ メソドロジー研究部会 2019年度第1回研究会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日 時:2019年6月29日(土)・30日(日)
場 所:福岡大学 文系センター棟15階第7会議室
https://www.fukuoka-u.ac.jp/aboutus/facilities/map.html
内容:
Day 1 (6/29 Sat) 12:30-13:00 受付
Chair: Ken Urano (Hokkai Gakuen University)
13:00-13:45 Presentation
Introduction to word embedding for learner language wranglers
Yusuke Kondo (Waseda University)
14:00-14:45 Presentation
Methodologies for understanding grades and grading: A context-based exploration
Myles Grogan (Kwansei Gakuin University)
15:00-15:45 Presentation
A qualitative approach to young Japanese children’s biliteracy practice
Joy Taniguchi (Shizuoka Institute of Science and Technology)
16:00-17:00 Invited Talk
Researching reading and related skills of EFL students
Toshihiko Shiotsu (Kurume University)
18:00-21:00 Conference dinner
Day 2 (6/30 Sun) 12:30-13:00 Registration
13:00-13:50 Workshop
Beyond the reference management software: Strategies for developing an
effective literature review
Atsushi Mizumoto (Kansai University)
14:00-15:00 Workshop
ウェブアプリとモバイルアプリを連携した語彙学習支援
田中 洋也(北海学園大学)
内容の詳細につきましては、研究会ウェブサイトをご確認ください。
http://mizumot.com/methodology/
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 支部からのその他のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□ 関東支部
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 2019年度 関東支部 研究支援プログラム募集
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
5月22日より、2019年度研究支援プログラムの募集を開始いたしました。
ご興味のある方は、応募要領をお読みの上、ご応募ください。
募集期間:2019年5月22日(水)~6月30日(日)
募集内容:「一般公募の部」及び「若手支援の部」の研究プロジェクト
応募方法:関東支部研究支援プログラム専用アドレス(kanto-koubo@j-let.org) にメール添付で研究計画書を提出
採択結果の通知・助成交付:2019年7月下旬(予定)
関東支部ウェブサイトから「応募要領」と「研究計画書・記載例」のファイルをダウンロードの上、奮ってご応募ください。
http://www.kanto.j-let.org/study-support/
皆様のご応募をお待ちしております。
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 研究員・研究者・教員公募
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
JREC-IN の公募情報を「外国語教育」で検索した結果です。
https://goo.gl/fvDGx6
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
THE MENTALIST を観始めたら止まらない....
─────────────────────────
□blog(旧メルマガ)のバックナンバーは、LET blog・アーカイブで閲覧できます。
http://j-let.org/~wordpress/index.php?catid=22&blogid=1
─────────────────────────
☆更新案内のお知らせ停止・アドレス変更は、以下 URL にてお願いいたします。
http://www.j-let.org/→「LET メールマガジン」
→「ご案内」
─────────────────────────
LET blog 委員
【関東支部】
若有 保彦(秋田大学)
森谷 祥子(東京大学大学院生)
【中部支部】
西尾 由里(名城大学)
犬塚 章夫(愛知県碧南市立日進小学校)
【関西支部】
深田 將揮(畿央大学)
神谷 健一(大阪工業大学)
【九州・沖縄支部】
麻生 雄治(長崎県立大学)
筒井 英一郎(北九州市立大学)
【LET blog 編集責任者】
阪上 辰也 (広島大学)
___/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
みなさん、こんにちは。
今年度の全国研究大会まで2ヶ月を切りました。
宿泊先の確保が難しくなっておりますので、参加登録も含め、予約申込がお済みでない方はどうぞお早めに。
http://www.j-let.org/fleatvii/
さて、今月号の支部企画は、関東支部からの「“in your own words”に関する覚え書き」です。
それでは、今月号の blog をどうぞご覧ください。
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 第173号のもくじ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ FLEAT VII のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 支部企画
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□ 関東支部:“in your own words”に関する覚え書き
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 支部研究大会情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□ 関東支部
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 支部研究部会情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□ 関西支部
■ 高授業研究部会 2019年度6月例会のご案内
■ メソドロジー研究部会 2019年度第1回研究会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 支部からのその他のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 研究員・研究者・教員公募
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【LET blog 第173号】(続き)
http://j-let.org/~wordpress/index.php?itemid=1769#more
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【LET blog 第173号】
___/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ FLEAT VII のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2019年8月6日 (火) から9日 (金) まで,FLEAT VII (早稲田大学) を開催予定です。
・詳細:http://www.j-let.org/fleatvii/
なお,本大会は LET 第59回全国研究大会を兼ねております。
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 支部企画
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□ 関東支部:“in your own words”に関する覚え書き
久保田 章(教材・教授法研究研修部会)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「主体的・対話的で深い学び」の実現に向け、「アクティブ・ラーニングの視点に立った」授業改善が求められているが、新井紀子氏は、著書『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』の中で、教科書レベルの基礎的読解力が不足している生徒や学生がアクティブ・ラーニングなどできるはずもないと喝破している。そこで新井氏が求めるのは「深い理/読解力」で、その能力養成に有効な手段として精読の可能性にも言及している。
一方、最近の教室では、読んだり、聞いたりしたことを母語や学習言語を用いて第3者に伝える「再話(retelling)」という指導がよく行われている。しかし、学習者にとって概してこの活動のハードルは高く、その原因が、再話の条件である「自分の言葉で表現する」ことの難しさにあることは、日々の授業で経験しているところでもある。
ここで、「自分の言葉で」という概念は発信だけに留まるものではなく、「受信」にも大きく関わることに留意したい。いくら時間をかけて精読に励んだとしても、また母語であれ、外国語であれ、他者の考え、つまり他者の言葉を(ほぼ)そのまま繰り返すことができるだけでは、結局のところ表面的な理解に留まらざるを得ない。他者を深く理解できたかどうか、あるいは新井氏の言う「深い理解力」の養成には、他者の考えを過不足なく自分の言葉に仕立て直すことができるかどうかが分岐点になるであろう。
「言語は思考を媒介する」というVygotskyやSwainの言を俟つまでもなく、学習の様々な場面において自分の言葉で理解し、さらに表現しようと努力することは、自分の頭で考えることに他ならない。これはまさに主体的で深い学びの第一歩であると言えよう。
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 支部研究大会情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□ 関東支部
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第142回(2019年度春季)関東支部研究大会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
6月15日(土)に「関東支部第142回(2019年度)研究大会・総会」が開催されます。
プログラム等詳しい情報は、関東支部ウェブサイト( http://www.kanto.j-let.org/ ) をご覧ください。
また、大会終了後、発表者や賛助会員、他の参加者との懇談の場として懇親会を開催します。
参加をご希望の方は、以下の懇親会参加登録フォームからお申し込みください。
https://forms.gle/Fy8bK2sXuRu1rzbo9
皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げます。
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 支部研究部会情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□ 関西支部
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 中高授業研究部会 2019年度6月例会のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日 時:2019年6月9日(日)13:30-17:00
場 所:京都教育大学 CALL教室(1号館B棟4階)
内容の詳細は、chuko20190609.pdf をご覧ください。(以下からダウンロードできます)
http://www.let-kansai.org/htdocs/?action=common_download_main&upload_id=1015
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ メソドロジー研究部会 2019年度第1回研究会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日 時:2019年6月29日(土)・30日(日)
場 所:福岡大学 文系センター棟15階第7会議室
https://www.fukuoka-u.ac.jp/aboutus/facilities/map.html
内容:
Day 1 (6/29 Sat) 12:30-13:00 受付
Chair: Ken Urano (Hokkai Gakuen University)
13:00-13:45 Presentation
Introduction to word embedding for learner language wranglers
Yusuke Kondo (Waseda University)
14:00-14:45 Presentation
Methodologies for understanding grades and grading: A context-based exploration
Myles Grogan (Kwansei Gakuin University)
15:00-15:45 Presentation
A qualitative approach to young Japanese children’s biliteracy practice
Joy Taniguchi (Shizuoka Institute of Science and Technology)
16:00-17:00 Invited Talk
Researching reading and related skills of EFL students
Toshihiko Shiotsu (Kurume University)
18:00-21:00 Conference dinner
Day 2 (6/30 Sun) 12:30-13:00 Registration
13:00-13:50 Workshop
Beyond the reference management software: Strategies for developing an
effective literature review
Atsushi Mizumoto (Kansai University)
14:00-15:00 Workshop
ウェブアプリとモバイルアプリを連携した語彙学習支援
田中 洋也(北海学園大学)
内容の詳細につきましては、研究会ウェブサイトをご確認ください。
http://mizumot.com/methodology/
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 支部からのその他のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□ 関東支部
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 2019年度 関東支部 研究支援プログラム募集
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
5月22日より、2019年度研究支援プログラムの募集を開始いたしました。
ご興味のある方は、応募要領をお読みの上、ご応募ください。
募集期間:2019年5月22日(水)~6月30日(日)
募集内容:「一般公募の部」及び「若手支援の部」の研究プロジェクト
応募方法:関東支部研究支援プログラム専用アドレス(kanto-koubo@j-let.org) にメール添付で研究計画書を提出
採択結果の通知・助成交付:2019年7月下旬(予定)
関東支部ウェブサイトから「応募要領」と「研究計画書・記載例」のファイルをダウンロードの上、奮ってご応募ください。
http://www.kanto.j-let.org/study-support/
皆様のご応募をお待ちしております。
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 研究員・研究者・教員公募
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
JREC-IN の公募情報を「外国語教育」で検索した結果です。
https://goo.gl/fvDGx6
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
THE MENTALIST を観始めたら止まらない....
─────────────────────────
□blog(旧メルマガ)のバックナンバーは、LET blog・アーカイブで閲覧できます。
http://j-let.org/~wordpress/index.php?catid=22&blogid=1
─────────────────────────
☆更新案内のお知らせ停止・アドレス変更は、以下 URL にてお願いいたします。
http://www.j-let.org/→「LET メールマガジン」
→「ご案内」
─────────────────────────
LET blog 委員
【関東支部】
若有 保彦(秋田大学)
森谷 祥子(東京大学大学院生)
【中部支部】
西尾 由里(名城大学)
犬塚 章夫(愛知県碧南市立日進小学校)
【関西支部】
深田 將揮(畿央大学)
神谷 健一(大阪工業大学)
【九州・沖縄支部】
麻生 雄治(長崎県立大学)
筒井 英一郎(北九州市立大学)
【LET blog 編集責任者】
阪上 辰也 (広島大学)