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LETメールマガジン No. 41 (2008年06月10日)
カテゴリー: LET Blog Archives
投稿者: 名ばかり編集長
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梅雨の時期、皆様お変わりございませんでしょうか。WorldCALL2008まで、2ヶ月
を切り、全国実行委員会、地元実行委員会の準備も急ピッチで進んでいるようで
す。今月号は、WorldCALL2008のMike Levy大会委員長(豪グリフィス大学)と大
津敦史地元実行委員長(福岡大学)からいただいたメッセージを中心にお届けい
たします。お楽しみください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■第41号のもくじ■
★WorldCALL2008特集
WorldCALL 2008 is around the corner
Mike Levy (WorldCALL 2008 Conference Planning Committee, Chair)
「ワークショップと市民フォーラムに関するお知らせとお願い」
大津敦史 (LET九州・沖縄支部長・WorldCALL 2008地元実行委員長)
★お知らせ
☆支部研究会情報
・関東支部
・関西支部
・中部支部
・九州・沖縄支部
☆支部ホームページ更新情報
・関西支部
・中部支部
☆平成20年度NIMEセミナーのお知らせ
★編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□■==========
★WorldCALL2008情報
==========□■
WorldCALL 2008 is around the corner
Mike Levy
Conference Planning Committee, Chair
It is now less than 8 weeks to the third WorldCALL Conference in
Fukuoka, in southern Japan. After almost four years of preparations all
the jigsaw pieces of this special event are coming together. We are
expecting a very exciting conference.
Currently we have over 450 attendees and more than 230 presentations
covering all aspects of CALL and the use of new technologies in language
learning. The breadth and depth of the conference is well-illustrated in
the work and specialisations of our four keynote speakers. Collectively,
they will provide important perspectives on CALL from around the world
(Brazil, Canada, Japan, United Kingdom). At the same time, in their
different ways, each will respond to the conference theme, CALL Bridges
the World.
Vera Menezes will focus on the challenges of learning a language in
South America. In that region and elsewhere technology can act as a
bridge in two ways: between learners and speakers of the target
language; and between privileged and underprivileged learners. Katsuhiko
Shirai and Trude Heift will discuss state-of-the-art technologies and
applications including the latest advances in artificial intelligence
and speech processing, but the focus will remain where it should be,
namely on the learner and how we might better respond to learner
diversity and individual differences…a bridge between the technology
and the learner perhaps? Then Stephen Bax will consider the metaphor of
the bridge in yet another way: how we move from the initial introduction
of new technologies to their regular, everyday use in the language
classroom. I know we will all benefit from the wisdom and knowledge of
our special guest keynote speakers.
In addition, as many of you know, one of the unique contributions of the
WorldCALL Conference is that participants from underserved regions of
the world are particularly encouraged to share their experience through
the scholarship program. This year we have 13 scholarship holders from
Argentina, Brazil, China, Egypt, India, Indonesia, Iran, Sudan, Turkey,
Ukraine, and Venezuela. It's a rare occasion to have such diversity
among participants at a CALL Conference and I'm sure many of you are
looking forward to hearing what they have to say about CALL in their
part of the world.
If you haven't quite made your mind up about attending the conference,
please consider it carefully. We can promise you a rewarding and
enjoyable experience both professionally and socially. See you there!
──────────────
「ワークショップと市民フォーラムに関するお知らせとお願い」
大津敦史
LET九州・沖縄支部長・WorldCALL 2008地元実行委員長
先月号では、WorldCALL 2008 全国副実行委員長である岩崎暁男先生から、大会
の包括的なお知らせをしていただきました。そこで、今月号におきましては、
pre-conference行事であるワークショップと市民フォーラムに焦点を絞ってお知
らせとお願いをしたいと思います。
既にご存知の通り、大会前日である8月5日、福岡大学(福岡市城南区七隈)を
会場に、午前9時30分(受付は午前8時30分より)から午後4時50分までワーク
ショップを開催します。同じ内容で日本語と英語の両方で提供されるセッション
も含めて、延べ19のセッションが用意されています。5月30日現在の申し込み状
況を見ますと、定員の50%を既に超えているセッションも中にはありますが、ほ
とんどが未だ10~30%にとどまっています。6月30日がすべての登録の締め切り
となっていますので、お一人でも多くのご参加を切にお願い申し上げます。受講
申し込みは、LETのウェブサイト(http://www.j-let.org)に設けられた登録
ページまでアクセスをお願いします。プログラムの概要、各セッションの要旨、
定員数と参加費につきましてもご確認いただけます。
同じく8月5日の夕刻(午後4時~7時30分)には、西南学院大学に会場を移し
て、市民フォーラムが開催されます。2部構成となっていまして、第1部は、高橋
美由紀先生によるワークショップ(定員100名)「楽しくはじめましょう、小学
校英語」です。小学校教師、小学校英語補助教師、幼児・小学生をお持ちの保護
者、小学校外国語(英語)活動に興味のある方を対象に、小学生に効果的な教授
法やコミュニケーション能力を育成するためのアプローチなどの理論と、それを
踏まえて担任教師が主体となって指導するための授業実践例をワークショップ形
式でご提示いただけることになっています。なお、本ワークショップでは、LET
中部支部小学校英語研究部会の先生方にもご協力をいただく予定になっていま
す。どうぞよろしくお願い申し上げます。そして第2部は、大杉正明先生による
ご講演(定員900名)「大人の英語学習」です。本講演では、大人の英語学習を
「生涯学習」として捉え、自分の学習を計画できる自立した学習者を目指すこと
の重要性と具体的な英語学習のコツを分かり易くお話ししていただけることに
なっています。どうか皆様お楽しみに!なお、市民フォーラムへのご参加はすべ
て無料となっていますので、福岡市民のみならずLETからも多くのご参加を心よ
りお願い申し上げます。
最後になりますが、8月7日に予定しています博多湾ベイクルーズへの参加登録
が、未だ必要定員数(150名)の半数にも達しておりません。本クルーズを無事
成功させるためにも皆様のご参加を実行委員一同お待ち申し上げております。
──────────────
☆Conference Timetable発表
Conference Timetable (仮)が、WorldCALL 2008 のwebページにアップされてい
ます。まだWorldCALL参加登録をされていない皆さん、プログラムをご覧になっ
てぜひ参加をご検討ください。
http://www.j-let.org/~wcf/modules/tinyd11/
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★お知らせ
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☆支部研究会情報
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各支部の研究会等の予定をお届けします。
日程をご確認いただき、ぜひご参加ください。
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☆関東支部
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★学習環境研究研修部会
「AdiLL-1000を使い倒そう」Meeting
日時: 6月28日(土) 14:00~18:00
場所: 日米会話学院 2階 207号室(LL/PC教室)
http://www.kanto.j-let.org/modules/tinyd9/index.php?id=4
──────────────
======
☆関西支部
======
★中学高校授業研究部会2008年度6月例会
日時: 6月8日(日)13:30 ~16:30
場所: 京都教育大学 CALL教室(1号館B棟4階)
http://www.let-kansai.org/bukai-jugyo.html
★英語の発音教育研究部会 第33回研究会
日時: 6月14日(土) 13:00~17:00
場所: 西宮プレラ5F会議室
http://www.let-kansai.org/bukai-hatsu.html
★大学授業研究部会 2008年度第1回研究会
日時: 7月5日(土)
場所: 流通科学大学
http://www.let-kansai.org/bukai-daigaku.html
──────────────
======
☆中部支部
======
★小学校英語教育研究部会第42回例会
日時: 6月 8日(日)午前10:00-12:00
場所: 名古屋学院大学名古屋キャンパス白鳥学舎
★教材と授業設計研究部会第2回例会
日時: 7月13日(日)13:30-15:00
場所: 中部大学春日井キャンパス語学センター
★ICT活用教育研究部会第3回例会
日時: 7月13日(日)15:10-16:30
場所: 中部大学春日井キャンパス語学センター
内容の詳細につきましては、以下のウェブサイトで
更新される情報をご確認ください。
http://let.intl.chubu.ac.jp/modules/wordpress/
──────────────
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☆九州・沖縄支部
========
★支部総会
日時: 6月21日(土) 14:30より
会場:西南コミュニティセンター2階会議室
本年度は、WorldCALL2008が福岡で開催される関係で、
九州・沖縄支部の研究大会は開催されません。
★LET/JACET九州・沖縄支部共催春季学術講演会
日時: 6月21日(土) 16:00より
会場: 西南コミュニティセンター1階ホール
講演者: 相川真佐夫 先生 (京都外国語短期大学)
講演題目: 「アメリカ合衆国の外国語教育からみえるもの」
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★支部ホームページ更新情報
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☆関西支部
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★LET関西支部研究収録第12号原稿募集スタート
「LET関西支部研究収録第12号」(発刊予定2009年3月)の原稿募集を開始しまし
た。
締め切りは 2008年9月8日(月)【必着】です。
詳細は以下のウェブサイトでご確認ください。
http://www.let-kansai.org/callforpapers%2012b.pdf
======
☆中部支部
======
★支部役員名簿更新
支部大会における総会での承認を受け、中部支部役員名簿が
更新されました。
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☆ 平成20年度NIMEセミナーのご案内
=================
教育著作権セミナー
「大学等におけるICT活用教育と著作権」
■講師: 尾崎史郎 メディア教育開発センター(NIME)教授
(元文化庁著作権課マルチメディア著作権室長)
■講義内容:
著作権制度の概要
大学等における著作権の利用
ICT活用教育と著作権
■開催日程:
6月18日(水)大阪大学
6月20日(金)東北大学
6月25日(水)新潟大学
7月 8日(火)東京工業大学
7月28日(月)九州大学
9月 2日(火)名古屋大学
9月 8日(月)北海道大学
9月12日(金)京都大学
9月26日(金)広島大学
9月30日(火)東京大学
11月10日(月)香川大学
■開催時間: 各回とも13時~17時
■対 象:大学等の教員・事務職員、その他の関係者
※本セミナーは、共催大学の関係者だけでなく、どなたでも参加できます。
■お申し込み・詳細はこちら
http://www.nime.ac.jp/seminar/
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★編集後記
====□■
LETメールマガジンは、従来毎月10日に配信されていました。先月号でなんとか
復活した本メルマガですが、今月号は、通常の配信日6月10日に配信することを
目標といたしました。WorldCALL2008の準備は着々と進んでいるようですが、こ
のメルマガの方は、まだ新企画などを立ち上げるまでに至っておらず、しばらく
は、WorldCALL2008関連情報が中心となりますことをご容赦下さい。ご支援どう
ぞよろしくお願いいたします。
───────────────────────────────────
☆ご意見承りコーナーに、ぜひご投稿ください。
http://www.j-let.org/
→「LETメールマガジン」
→「メルマガご意見フォーム」
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☆メルマガ退会・アドレス変更は、以下URLにてお願いいたします。
http://www.j-let.org/
→「LETメールマガジン」
→「ご案内」
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LETメルマガ委員
【関東支部】 下島 義容(拓殖大学) 若有 保彦(秋田大学)
【関西支部】 山本 勝巳(関西福祉大学) 佐々木 顕彦(関西学院中学部)
【中部支部】 高橋 美由紀(愛知教育大学) 伊藤 隆(名古屋学院大学)
【九州・沖縄支部】 竹野 茂(宮崎公立大学) 長嶺 寿宣(熊本県立大学)
編集責任者
【本部広報担当】 島谷 浩(熊本大学)
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梅雨の時期、皆様お変わりございませんでしょうか。WorldCALL2008まで、2ヶ月
を切り、全国実行委員会、地元実行委員会の準備も急ピッチで進んでいるようで
す。今月号は、WorldCALL2008のMike Levy大会委員長(豪グリフィス大学)と大
津敦史地元実行委員長(福岡大学)からいただいたメッセージを中心にお届けい
たします。お楽しみください。
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■第41号のもくじ■
★WorldCALL2008特集
WorldCALL 2008 is around the corner
Mike Levy (WorldCALL 2008 Conference Planning Committee, Chair)
「ワークショップと市民フォーラムに関するお知らせとお願い」
大津敦史 (LET九州・沖縄支部長・WorldCALL 2008地元実行委員長)
★お知らせ
☆支部研究会情報
・関東支部
・関西支部
・中部支部
・九州・沖縄支部
☆支部ホームページ更新情報
・関西支部
・中部支部
☆平成20年度NIMEセミナーのお知らせ
★編集後記
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★WorldCALL2008情報
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WorldCALL 2008 is around the corner
Mike Levy
Conference Planning Committee, Chair
It is now less than 8 weeks to the third WorldCALL Conference in
Fukuoka, in southern Japan. After almost four years of preparations all
the jigsaw pieces of this special event are coming together. We are
expecting a very exciting conference.
Currently we have over 450 attendees and more than 230 presentations
covering all aspects of CALL and the use of new technologies in language
learning. The breadth and depth of the conference is well-illustrated in
the work and specialisations of our four keynote speakers. Collectively,
they will provide important perspectives on CALL from around the world
(Brazil, Canada, Japan, United Kingdom). At the same time, in their
different ways, each will respond to the conference theme, CALL Bridges
the World.
Vera Menezes will focus on the challenges of learning a language in
South America. In that region and elsewhere technology can act as a
bridge in two ways: between learners and speakers of the target
language; and between privileged and underprivileged learners. Katsuhiko
Shirai and Trude Heift will discuss state-of-the-art technologies and
applications including the latest advances in artificial intelligence
and speech processing, but the focus will remain where it should be,
namely on the learner and how we might better respond to learner
diversity and individual differences…a bridge between the technology
and the learner perhaps? Then Stephen Bax will consider the metaphor of
the bridge in yet another way: how we move from the initial introduction
of new technologies to their regular, everyday use in the language
classroom. I know we will all benefit from the wisdom and knowledge of
our special guest keynote speakers.
In addition, as many of you know, one of the unique contributions of the
WorldCALL Conference is that participants from underserved regions of
the world are particularly encouraged to share their experience through
the scholarship program. This year we have 13 scholarship holders from
Argentina, Brazil, China, Egypt, India, Indonesia, Iran, Sudan, Turkey,
Ukraine, and Venezuela. It's a rare occasion to have such diversity
among participants at a CALL Conference and I'm sure many of you are
looking forward to hearing what they have to say about CALL in their
part of the world.
If you haven't quite made your mind up about attending the conference,
please consider it carefully. We can promise you a rewarding and
enjoyable experience both professionally and socially. See you there!
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「ワークショップと市民フォーラムに関するお知らせとお願い」
大津敦史
LET九州・沖縄支部長・WorldCALL 2008地元実行委員長
先月号では、WorldCALL 2008 全国副実行委員長である岩崎暁男先生から、大会
の包括的なお知らせをしていただきました。そこで、今月号におきましては、
pre-conference行事であるワークショップと市民フォーラムに焦点を絞ってお知
らせとお願いをしたいと思います。
既にご存知の通り、大会前日である8月5日、福岡大学(福岡市城南区七隈)を
会場に、午前9時30分(受付は午前8時30分より)から午後4時50分までワーク
ショップを開催します。同じ内容で日本語と英語の両方で提供されるセッション
も含めて、延べ19のセッションが用意されています。5月30日現在の申し込み状
況を見ますと、定員の50%を既に超えているセッションも中にはありますが、ほ
とんどが未だ10~30%にとどまっています。6月30日がすべての登録の締め切り
となっていますので、お一人でも多くのご参加を切にお願い申し上げます。受講
申し込みは、LETのウェブサイト(http://www.j-let.org)に設けられた登録
ページまでアクセスをお願いします。プログラムの概要、各セッションの要旨、
定員数と参加費につきましてもご確認いただけます。
同じく8月5日の夕刻(午後4時~7時30分)には、西南学院大学に会場を移し
て、市民フォーラムが開催されます。2部構成となっていまして、第1部は、高橋
美由紀先生によるワークショップ(定員100名)「楽しくはじめましょう、小学
校英語」です。小学校教師、小学校英語補助教師、幼児・小学生をお持ちの保護
者、小学校外国語(英語)活動に興味のある方を対象に、小学生に効果的な教授
法やコミュニケーション能力を育成するためのアプローチなどの理論と、それを
踏まえて担任教師が主体となって指導するための授業実践例をワークショップ形
式でご提示いただけることになっています。なお、本ワークショップでは、LET
中部支部小学校英語研究部会の先生方にもご協力をいただく予定になっていま
す。どうぞよろしくお願い申し上げます。そして第2部は、大杉正明先生による
ご講演(定員900名)「大人の英語学習」です。本講演では、大人の英語学習を
「生涯学習」として捉え、自分の学習を計画できる自立した学習者を目指すこと
の重要性と具体的な英語学習のコツを分かり易くお話ししていただけることに
なっています。どうか皆様お楽しみに!なお、市民フォーラムへのご参加はすべ
て無料となっていますので、福岡市民のみならずLETからも多くのご参加を心よ
りお願い申し上げます。
最後になりますが、8月7日に予定しています博多湾ベイクルーズへの参加登録
が、未だ必要定員数(150名)の半数にも達しておりません。本クルーズを無事
成功させるためにも皆様のご参加を実行委員一同お待ち申し上げております。
──────────────
☆Conference Timetable発表
Conference Timetable (仮)が、WorldCALL 2008 のwebページにアップされてい
ます。まだWorldCALL参加登録をされていない皆さん、プログラムをご覧になっ
てぜひ参加をご検討ください。
http://www.j-let.org/~wcf/modules/tinyd11/
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★お知らせ
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☆支部研究会情報
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各支部の研究会等の予定をお届けします。
日程をご確認いただき、ぜひご参加ください。
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☆関東支部
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★学習環境研究研修部会
「AdiLL-1000を使い倒そう」Meeting
日時: 6月28日(土) 14:00~18:00
場所: 日米会話学院 2階 207号室(LL/PC教室)
http://www.kanto.j-let.org/modules/tinyd9/index.php?id=4
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☆関西支部
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★中学高校授業研究部会2008年度6月例会
日時: 6月8日(日)13:30 ~16:30
場所: 京都教育大学 CALL教室(1号館B棟4階)
http://www.let-kansai.org/bukai-jugyo.html
★英語の発音教育研究部会 第33回研究会
日時: 6月14日(土) 13:00~17:00
場所: 西宮プレラ5F会議室
http://www.let-kansai.org/bukai-hatsu.html
★大学授業研究部会 2008年度第1回研究会
日時: 7月5日(土)
場所: 流通科学大学
http://www.let-kansai.org/bukai-daigaku.html
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☆中部支部
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★小学校英語教育研究部会第42回例会
日時: 6月 8日(日)午前10:00-12:00
場所: 名古屋学院大学名古屋キャンパス白鳥学舎
★教材と授業設計研究部会第2回例会
日時: 7月13日(日)13:30-15:00
場所: 中部大学春日井キャンパス語学センター
★ICT活用教育研究部会第3回例会
日時: 7月13日(日)15:10-16:30
場所: 中部大学春日井キャンパス語学センター
内容の詳細につきましては、以下のウェブサイトで
更新される情報をご確認ください。
http://let.intl.chubu.ac.jp/modules/wordpress/
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☆九州・沖縄支部
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★支部総会
日時: 6月21日(土) 14:30より
会場:西南コミュニティセンター2階会議室
本年度は、WorldCALL2008が福岡で開催される関係で、
九州・沖縄支部の研究大会は開催されません。
★LET/JACET九州・沖縄支部共催春季学術講演会
日時: 6月21日(土) 16:00より
会場: 西南コミュニティセンター1階ホール
講演者: 相川真佐夫 先生 (京都外国語短期大学)
講演題目: 「アメリカ合衆国の外国語教育からみえるもの」
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★支部ホームページ更新情報
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☆関西支部
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★LET関西支部研究収録第12号原稿募集スタート
「LET関西支部研究収録第12号」(発刊予定2009年3月)の原稿募集を開始しまし
た。
締め切りは 2008年9月8日(月)【必着】です。
詳細は以下のウェブサイトでご確認ください。
http://www.let-kansai.org/callforpapers%2012b.pdf
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☆中部支部
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★支部役員名簿更新
支部大会における総会での承認を受け、中部支部役員名簿が
更新されました。
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☆ 平成20年度NIMEセミナーのご案内
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教育著作権セミナー
「大学等におけるICT活用教育と著作権」
■講師: 尾崎史郎 メディア教育開発センター(NIME)教授
(元文化庁著作権課マルチメディア著作権室長)
■講義内容:
著作権制度の概要
大学等における著作権の利用
ICT活用教育と著作権
■開催日程:
6月18日(水)大阪大学
6月20日(金)東北大学
6月25日(水)新潟大学
7月 8日(火)東京工業大学
7月28日(月)九州大学
9月 2日(火)名古屋大学
9月 8日(月)北海道大学
9月12日(金)京都大学
9月26日(金)広島大学
9月30日(火)東京大学
11月10日(月)香川大学
■開催時間: 各回とも13時~17時
■対 象:大学等の教員・事務職員、その他の関係者
※本セミナーは、共催大学の関係者だけでなく、どなたでも参加できます。
■お申し込み・詳細はこちら
http://www.nime.ac.jp/seminar/
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★編集後記
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LETメールマガジンは、従来毎月10日に配信されていました。先月号でなんとか
復活した本メルマガですが、今月号は、通常の配信日6月10日に配信することを
目標といたしました。WorldCALL2008の準備は着々と進んでいるようですが、こ
のメルマガの方は、まだ新企画などを立ち上げるまでに至っておらず、しばらく
は、WorldCALL2008関連情報が中心となりますことをご容赦下さい。ご支援どう
ぞよろしくお願いいたします。
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☆ご意見承りコーナーに、ぜひご投稿ください。
http://www.j-let.org/
→「LETメールマガジン」
→「メルマガご意見フォーム」
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☆メルマガ退会・アドレス変更は、以下URLにてお願いいたします。
http://www.j-let.org/
→「LETメールマガジン」
→「ご案内」
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LETメルマガ委員
【関東支部】 下島 義容(拓殖大学) 若有 保彦(秋田大学)
【関西支部】 山本 勝巳(関西福祉大学) 佐々木 顕彦(関西学院中学部)
【中部支部】 高橋 美由紀(愛知教育大学) 伊藤 隆(名古屋学院大学)
【九州・沖縄支部】 竹野 茂(宮崎公立大学) 長嶺 寿宣(熊本県立大学)
編集責任者
【本部広報担当】 島谷 浩(熊本大学)
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