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【LETメールマガジン 第88号】 (2012年05月09日)

カテゴリー: LET Blog Archives
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■□■2012年5月10日配信□■□■□■□■□■□■□■
【LETメールマガジン 第88号】
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みなさまGWいかがでしたでしょうか? やっと春がきた
と思ったら、真夏のように暑い日が続いたり、突然の大
雨や突風が吹いたりと、安定しない気候が続いてます。
5月号のメルマガをお届けしました。お楽しみ下さい。

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■ 第88号のもくじ
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■ No. 53 支部企画 九州・沖縄支部
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Busan Global Village (BGV)と付属英語図書館訪問
 石井和仁(福岡大学)
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■ The Treasure Hunt Club No. 81
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May 2012 Treasure Hunt
TED Ed, TED, and RSA Animate
Marcel Van Amelsvoort
神奈川県立国際言語文化アカデミア
Kanagawa Prefectural Institute of Language and
Culture
Studies
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■ 支部研究大会情報
 □ 関東支部
 □ 中部支部
 □ 関西支部
 □ 九州・沖縄支部
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■ 支部研究部会情報
 □ 関西支部
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■ お知らせ
 □ 外国語教育メディア学会 (LET) 第52回全国研究大

 □ 2012年度会費徴収について
 □ 国内学会
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■ 今月の「お,これ,便利かも!?」
  Lesson Library
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■ 研究員・研究者・教員公募
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■□■2012年5月10日配信□■□■□■□■□■□■□■
【LETメールマガジン 第88号】
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■ No. 53 支部企画 九州・沖縄支部
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Busan Global Village (BGV)と付属英語図書館訪問
 石井和仁(福岡大学)

2011年9月23日と24日にPusan University of Foreign
Studies(釜山外国語大学)で開催された2011 PKETA
International Conference に筆者(石井)は木下正義先生
(LET前会長)と大津敦史先生(LET九州・沖縄前支部長)と
ともに一般参加しましたが、その日程の一部を割いて23
日に訪れたBusan Global Village(BGV)とその付属図書
館について今回はご報告をさせていただきます。

Busan Global Village(以後BGV)は釜山市と同教育庁が
約24億円をかけて建設し、2009年7月にオープンした都市
型英語体験施設で、2008年に発足した釜山市教育庁の「
英語公教育完成プロジェクト」に基づく公教育補完施設
として運営・利用されている施設です。場所は釜山市繁
華街の西面(ソミョン)近くに位置していて、地下鉄駅
前の大変利便性の高い立地条件を誇っています。韓国内
には同種のいわゆる「英語村」が約30か所ほどあります
が、BGVは黒字経営を行っている約半数の施設の中でも大
変優良な施設の一つと言えるようです。

BGV施設見学は、本来事前に許可申請をしなければなりま
せんが、このたびは木下先生の長年のご友人でもあり、
またわれわれ九州・沖縄地区の大学関係者の中には交流
関係を続けていらっしゃる方も少なくない韓国英語教育
界の重鎮でもあるMae-Ran Park先生にお骨折りをいただ
き、ゲストとして丁重にご案内していただく機会を得る
ことができました。

洋風の外観を持つBGVの施設内には50あまりの体験室があ
り、小学生から社会人まで英語によるさまざまな体験学
習ができるようになっています。例えば海外の空港や税
関で経験するさまざまな手続きを始め、タクシー、地下
鉄、バスの乗り方、ホテル、レストラン、薬局、病院、
ショッピングセンター、郵便局、両替所等々の利用がバー
チャルに体験できます。さらにマジックやクッキング、
ダンス、ヨガ体験室なども人気が高いようです。また、
米国、英国、カナダ、オーストラリアなど4カ国の英語
圏文化・風習を学ぶプログラムも用意されています。

このBGVには付属施設として英語図書館が併設されていて、
利用に際してはすべて英語を使用することになっていま
す。図書の種類としては、絵本から小・中学生レベルの
学習書、マンガ、小説、新聞、雑誌など4万冊程度を所
蔵しています。また、インターネットが比較的自由に利
用できるコーナーも設けられています。

BGVの利用は、平日よりも週末や夏休みに希望が殺到する
ようです。施設の利用者は釜山市民に限定されず、国内
の他の地域や日本などの海外からも受講者を受け入れて
いるようです。ちなみに、福岡市の高島宗一郎市長は20
11年5月と10月に姉妹都市である釜山市を訪れ、5月に
BGVを訪れた際にはそのユニークな取り組みに大いに刺激
を受けたようで、2012年8月10日から18日にかけて福岡市
の中学生70名と教職員10名をBGVに派遣することを決定し
ました。

私たちのこのBGV訪問において付記すべきユニークな出来
事としてBGV junior reporters (BGV子供記者)のインタ
ビューを受けたことが挙げられます。その模様はBGV
News No.13に写真入りで掲載されたのですが、内容とし
てはBGVを訪問した日本の大学教員が語る両国の英語教育
問題や木下先生が発足当初から関与しておられる佐世保
市のハウステンボス内にある英語体験施設イングリッシュ・
スクウェアに関するものでした。ただ、ここで申し上げ
たかったことは、記事そのものについてではなく、小学
校5、6年生の子供たちが大学教員を相手に全く臆するこ
となく英語で質問し、私たちが話す内容を聴き取り、しっ
かり英語でメモを取っていたという事実です。この中に
は英語圏からの帰国子女も含まれてはいましたが、その
子だけが際立っていたわけではありませんでした。私た
ちは帰福したのち、近い将来福岡市にも公教育を補完す
る体験型英語教育施設を設立することを念頭に、その布
石の一つとして釜山市と福岡市の子供記者同士の英語に
よる交流を企画し、木下先生を通じて西日本新聞社社会
部の担当者に働きかけ、BGVに打診したところ先方は大い
に乗り気で、話はどんどん進みかけたのですが、結局、
福岡市側の英語でコミュニケーションが取れる子供記者
の確保が難しいということでこの話は流れました。しか
し、私たちの仮に「福岡グローバルビレッジ」とでも呼
ぶべき施設構想は現在も進行中で、具現化に向けて目下
検討を重ねているところであります。

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■ The Treasure Hunt Club No. 81
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May 2012 Treasure Hunt
Marcel Van Amelsvoort
神奈川県立国際言語文化アカデミア
Kanagawa Prefectural Institute of Language and
Culture Studies

TED Ed, TED, and RSA Animate

Hello. You may already have heard about it since
lots of people are talking about it, but for those
who have not, TED Ed is something you need to know
about.

Many LET members are fans of TED (Technology,
Entertainment and Design), an association that
hosts a global set of conferences. Some of the
world’s most interesting speakers have made TED
talks over the more than 20 years that the
conferences have been held, and most presentations
at conferences for the past 6 six years have been
videoed and placed on the web for anyone to view (
ted.com or search at YouTube). TED’s catchphrase
is “Ideas Worth Spreading.” And they have done a
wonderful job. Go to the site and watch any of the
“jaw-dropping” presentations to get a taste. Or
go to YouTube and search for someone along with
TED, and you’ll probably find a TED talk they’ve
done. I regularly use it to make decisions on book
purchases or just to get to know the ideas of
someone I hear a lot about.

Of course, recently there are many educational
video sites. Wikipedia has a nice list of them (
http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_educational_video_websites) and in a column a few months ago,
I introduced YouTube EDU.

One group that produces and publishes fantastic “
animated” versions of famous talks is RSA Animate
(http://comment.rsablogs.org.uk/videos/ or search
for RSA Animate on YouTube). Sir Ken Robinson’
talk on Changing Education Paradigms (http://www.youtube.com/watch?v=zDZFcDGpL4U) has been viewed
by almost 8 million people, so you may already
have seen it. But presentations by Steven Pinker
on Language as a Window into Human Nature, or Dan
Pink’s presentation titled Drive: The Surprising
Truth about What Motivates Us, are really
interesting (and fun!) to watch.

But getting back to TED, the exciting news that
was recently announced was the launch of TED Ed, a
website and a service that allows you to access
lessons based on TED talk videos. You can search
by topic and access the video, comprehension
questions, short answer questions, and further
resources for the content of the talk. But that’s
not all. You can customize that content (including,
possibly, adding explanations or questions in
Japanese…). You can then re-publish your altered
video lessons (called “flipping”) to make a new
lesson with a unique URL. But that’s not all. You
can use these tools to make lessons from any
YouTube video! It sounds like a powerful―and FREE
!―tool. You can see more, including a video tour
at http://ed.ted.com/tour. If the video is not
working at the site, you can find it at YouTube at
http://www.youtube.com/watch?v=JQDgE_eJGTM. The
case for getting schools to stop blocking YouTube
has just gotten much stronger.

That’s all for this month. See next time.

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■ 支部研究大会情報
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□ 関東支部
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外国語教育メディア学会(LET) 
関東支部 第128回(2012年度)研究大会・総会
期 日: 2012年6月9日(土)
場 所: 関東学院大学 金沢八景キャンパス
(〒236-8501 横浜市金沢区六浦東1-50-1)
京浜急行「金沢八景」駅下車、徒歩15分
京浜急行「金沢八景」駅東口より1番のりば「関東学院循
環」で「関東学院大学」下車
http://univ.kanto-gakuin.ac.jp/

大会テーマ:  外国語学習の到達目標を考える-CEFR:
Can doステイトメントの適用-
プログラム:
10:00-11:40
 研究発表・実践報告
11:45-13:00
 昼食 Luncheonパーティ
 賛助会員のプレゼンテーション
13:00-13:30
 総会 開会行事
13:40-15:40
 講演
 講師:高田智子(明海大学)
 講師:長沼君主(東京外国語大学)
 講師:阿野幸一(文教大学)
15:55-17:40
パネルディスカッション
 「外国語学習の到達目標を考える-CEFR: Can doステ
イトメントの適用」
パネリスト:
 高田智子、長沼君主、阿野幸一
 コーディネーター:
 跡部 智(慶應義塾普通部)
17:40-17:45
閉会の挨拶

研究発表・実践報告の申込みは3月25日(日)に締め切り
ました。

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□ 中部支部
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第79回LET中部支部研究大会
日時:2012年5月26日(土)
会場:名古屋学芸大学短期大学部
〒470-0196 愛知県日進市岩崎町竹ノ山57
主催:外国語教育メディア学会(LET)中部支部
http://goo.gl/Ao9O6

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□ 関西支部
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関西支部2012年度春季研究大会は5月12日(土),大阪教育
大学(柏原キャンパス)にて開催されます。大会プログ
ラムも支部サイトでも公開されています。たくさんの方
のご参加をお待ちしております。

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□ 九州・沖縄支部
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第42回九州・沖縄支部研究大会を以下の通り開催いたし
ます。多くの会員の皆様の参加をお待ちしております。

開催日:2012年6月9日(土)
場所:宮崎公立大学 (宮崎市船塚1丁目1番地2)
大会テーマ:ネットワークを用いた英語学習の可能性と
課題

受付:10時30分から

プログラム:
1.ワークショップ
『Ustreamの効果的な活用法』 竹野 茂先生(宮崎公立
大学)

2.基調講演
Crossing Cultures and Aiding Learning: 105 Years
of Treasure Hunting
Marcel Van Amelsvoort 先生(神奈川県立国際言語文化
アカデミア)

3.シンポジウム
 『ネットワークを用いた英語学習の可能性と課題』
コーディネーター・パネリスト:
荒木 瑞夫 先生(宮崎県立看護大学)
 『Moodleを利用した看護大学生のライティング交流(
仮)』
パネリスト:
住 政二郞 先生(流通科学大学)
 『授業内外の外国語学習を統合する試み(仮)』
鈴木 利彦 先生(早稲田大学)
 『国際コミュニケーション教育におけるICT活用の実践
と課題(仮)』
今岡 幸美 先生(神田外語大学・神田外語学院)
 『「仮想世界を利用した実演型英会話授業」の実施(
仮)』

4.研究発表

5.情報交換会

詳細につきましては,支部ホームページをご覧下さい。
http://www.j-let-ko.org/htdocs/

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■ 支部研究部会情報
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□ 関西支部
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■ 早期英語教育部会 2012年度第1回研究会
日時: 5月26日 (土) 13:00 ~ 17:00
場所: 大阪市立大学文化交流センター小セミナー室 (大
阪駅前第2ビ
ル6階)
( http://www.osaka-cu.ac.jp/info/commons/access-
umeda.html )
詳細は支部研究部会のページをご確認ください。今年度
輪読テキス
トの紹介もあります。
http://www.let-kansai.org/htdocs/?page_id=78

■ 第7次基礎理論研究部会 第2回 研究例会
日時: 5月27日 (日) 13:30 ~ 16:30
場所: 龍谷大学 大阪梅田キャンパスセミナー・ルーム
(所在地) 大阪市北区梅田2-2-2 ヒルトンプラザウエスト
オフィスタ
ワー 14階
( http://www.ryukoku.ac.jp/osaka_office/academy/
index.html )
詳細は支部研究部会のページをご確認ください。
http://www.let-kansai.org/htdocs/?page_id=74

■ メソドロジー研究部会 2012年度第1回研究会
日時: 6月2日 (土) 13:00 ~ 17:00
会場: 関西大学 岩崎記念館 2F CALL-1教室
( http://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/mapsenri.
html )
詳細は近日中に決定します。支部研究部会のページをご
確認くださ
い。
http://www.let-kansai.org/htdocs/index.php?page_id
=119

当研究部会では2011年度部会報告論集を発行しました。
他支部所属の方でも、以下のサイトにてご確認いただく
ことが可能
です。
http://bit.ly/H4Vrgv

■ 英語発音教育研究部会 第49回研究会
日時: 6月24日 (日) 13:00 ~ 17:00
場所: 西宮プレラホール5階会議室 (阪急西宮北口 南へ
徒歩5分)
( http://amity.nishi.or.jp/plela/index.html )
詳細は支部研究部会のページをご確認ください。
http://www.let-kansai.org/htdocs/?page_id=77

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■ お知らせ
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□ 外国語教育メディア学会 (LET) 第52回全国研究大会
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多数の発表申込みをいただき,ありがとうございました。
発表申し込みをいただいた方へのメールによる採否通知
を5/1付で行っております。万一,まだ届いていない方が
おられましたら5/14 23:59 までにLET2012実行委員会 (
let2012kobe@gmail.com ) 宛メールにてお問い合わせを
お願いします。

基調講演・WS等の情報提供は大会公式サイト ( http://
www.let-kansai.org/2012/ )をご確認ください。
twitterアカウント: LET2012_Kobe でも行っていきます
(http://twitter.com/LET2012_Kobe )。

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□ 2012年度会費徴収について
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4月15日以降、各支部一斉に会費請求文書の発送が行われ
ました。会員のみなさまは、お手元に届きました振込用
紙を利用して、会費のお支払いをお願いいたします。尚、
4月以降、所属や連絡先に変更がある会員のみなさまは、
学会HPよりログインして、会員情報の変更をお願いしま
す。
http://j-let.org/

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□ 国内学会
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日本コミュニケーション学会 (CAJ)
公開シンポジウム (参加無料)
「原発とコミュニケーション」
日時: 6月17日 (日)
場所: 京都文教大学・京都文教短期大学
http://www.caj1971.com/pre2012a.pdf

□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 今月の「お,これ,便利かも!?」
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Lesson Library(レッスンライブラリー)
http://lessonlibrary.jp/ )」

今後こうした形で、今後、単元毎に教材、TM&音源がDL
できるようになると便利だなぁと思います。

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■ 研究員・研究者・教員公募
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公募情報を以下のサイトにまとめました。
http://j-let.org/~wordpress/index.php?catid=9&
blogid=1

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□メルマガ・バックナンバーは、LETメールマガジン・アー
カイブで
閲覧できます。
http://j-let.org/~wordpress/index.php?catid=22&blogid=1
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☆メルマガ退会・アドレス変更は、以下URLにてお願いい
たします。
http://www.j-let.org/→「LETメールマガジン」
→「ご案内」
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LETメルマガ委員
【関東支部】
下島 義容(拓殖大学) 若有 保彦(秋田大学)
【中部支部】
小栗成子(中部大学) 犬塚 章夫(愛知県刈谷市立小垣
江小学校)
【関西支部】
山本 勝巳(流通科学大学) 佐々木 顕彦(関西学院
中学部)
【九州・沖縄支部】
田口 純(筑紫女学園大学) 古村 由美子(九州大学)
編集責任者
【本部メールマガジン】 住 政二郎 (流通科学大学)

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