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【LETメールマガジン 第82号】 (2011年11月10日)

カテゴリー: LET Blog Archives
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■□■2011年11月10日配信□■□■□■□■□■□■□■□■□
【LETメールマガジン 第82号】
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11月になり急に寒さが増してきました。みなさまいかがお過ごしで
しょうか? 今月の支部企画の担当は、中部支部です。今月のThe
Treasure Hunt Clubも大変充実しています。
お楽しみください。

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■ 第82号のもくじ
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■ No. 47 支部企画 中部支部
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LET中部支部 
親子のための異文化理解講座「きっずせみなあ」が育むもの
小栗成子(中部大学語学センター教授)
太田伸幸(中部大学現代教育学部准教授)
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■ The Treasure Hunt Club No. 76
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October 2011 Treasure Hunt
PowerPoint Games and More Offline Game Resources
Marcel Van Amelsvoort (Kanagawa Prefectural College of
Foreign Studies)
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■ 支部研究大会・学術講演会
 □関東支部
 □九州・沖縄支部
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■ 支部研究部会情報
 □ 関東支部
 □ 関西支部
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■ サイト更新情報
 □ 関西支部
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■ 学会・研究会情報
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■ 研究員・研究者・教員公募
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■ 今月の「お,これ,便利かも!?」
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■ 編集後記
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■□■2011年11月10日配信□■□■□■□■□■□■□■□■□
【LETメールマガジン 第82号】
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■ No. 47 支部企画 中部支部
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親子のための異文化理解講座「きっずせみなあ」が育むもの
小栗成子(中部大学語学センター教授)
太田伸幸(中部大学現代教育学部准教授)

去る8月26日(金)から28日(日)までの3日間、中部大学において
「きっずせみなあ2011」を開催した。[中部大学語学センター・国際
関係学部主催。現代教育学部協力]愛知県内の小学生とその親30名が、
ゲスト参加者や本学学生、本講座OBら20名と共に「いろいろな国 
いろいろな学校」をテーマに異文化への関心を高めた。

■きっずせみなあの13年
親子のための異文化理解講座「きっずせみなあ」は、1999年、中部
大学語学センターの生涯学習講座として始まり、今年で13年目を迎
えた。衣食住、労働、遊びなど身近なことがらから、毎夏テーマを
選んでいる。テーマは一般的だが、ここで目指してきたのは、大学
に来てこそ体験し得る学びである。

例えば小学校にwebが普及する前には、海外の子どもたちと参加者と
をwebで結んだ。「総合的な学習」が始まった頃には「調べ学習=
web」という傾向を避け、人を情報源とした発見学習をした。1999年
からの10年間は、尾関修治氏(元中部大学外国語教室語学センター
副センター長/現名古屋大学教授)と、2001年~2004年には淡路佳
昌氏(元中部大学外国語教室・語学センター兼任/現東京学芸大学
附属世田谷中学校教諭)が加わり、本講座の土台を築いた。2008年
からは小栗・太田体制となり、アクティブ・ラーニングを一層強化
し、親子の中に浸透する教育を追求し続けている。

■きっずせみなあの目標
13年間一貫しているのは、異文化に対するアウェアネス(気づき)
とレディネス(受容)の育成、コミュニケーションの素地づくりと
いう目標である。本講座では、隣にいる人を認めようとすることこ
そ、異文化理解への第一歩であると考えている。参加者、本講座OB
中高校生、本学大学生・院生、海外出身のゲスト参加者らが、「異
なり」を越えて、根底にある「同じもの」を互いから学ぼうとする
ことも重視している。このような姿勢は、3日間だけで培えるもので
はないため、講座では親子(家族)での参加を原則とし、ここでの
体験を家族と共有し、講座を出発点とし子どもたちが広い世界へと
関心を維持できるよう働きかけている。


■きっずせみなあに見られる学びの姿
本講座では、段階的なアクティビティを用意して、子どもも大人も
学ぶ楽しさを体験できるように配慮している。まず先入観・偏見・
誤解を取り払い、見知らぬことに対する姿勢を徐々に和らげながら、
自分のまわり、そして少し離れたところへと思いをつなげていける
ように学習を構成している。講座の醍醐味は、後半のグループプロ
ジェクトである。子ども~大人の異年齢構成で協調的学習を繰り広
げることが要されるトピックを用意することもあるが、今年は「夢
の学校づくり」で子どもらしい発想を引き出すため、子どもと大人
を分離したプロジェクトとした。参加者、アシスタントは4~5名ず
つのグループに分かれ、学校・教育に関するミニ研究を繰り広げた。

「総合的な学習」の時間では、主体的な学びを展開することが求め
られている。主体的な学びとは、自ら課題探究していくことである。
“やらされる”のではなく、自ら“やる”のである。本講座では、主体
的な学びへの仕掛けをいくつも用意している。例えばクイズやゲー
ムは、それだけでも充分楽しめるが、それを学びにつなげていくた
めの展示パネルや書籍があり、講師やゲストの話があることで、ア
クティビティで抱いた関心は、一層具体性を帯びることになる。

こうした仕掛けにより、子どものみならず親も、知らず知らずのう
ちに学びの世界へと誘われている。グループプロジェクトでは、い
つの間にか自然に役割を分担し始め、意欲に満ちた協調的な学習を
展開していく。会したばかりの学習共同体なのにも関わらず、子ど
もが主体的に活動し、支え合う姿からは生きる力の萌芽がうかがえ
る。親は自らも学びながら視界に子どもの学びの姿を捉え、子ども
の新たな側面や成長を発見するという。一年間本講座を楽しみに過
ごすという子、子がここで宝物を得たという親もいる。

主体的な学びは、準備にあたる学生にも展開される。講座前には「
研究のタネ」という展示パネルを制作し、アクティビティの道具の
用意を、講師の指導のもとで学生が進めている。テーマへの「入口」
となるような展示物を、親子が関心を持ってくれるようにとまとめ
るのには、資料の深い理解と表現の試行錯誤が必要である。講座に
関わる学生は、毎年、参加者以上にテーマに興味を抱き、自身の能
力や特性と向き合いながら、自分の役割を探し、共同体の中で適切
に行動する力を身につけていっている。

きっずせみなあホームページ
http://oguri-square.com/kidsweb/

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■ The Treasure Hunt Club No. 76
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October 2011 Treasure Hunt
PowerPoint Games and More Offline Game Resources
Marcel Van Amelsvoort (Kanagawa Prefectural College of
Foreign Studies)

In a previous column, I introduced game resources online for
teachers who have no opportunity to use the internet in
class. At that time, the focus was on games that could be
printed out and brought to class (http://www.toolsforeducators.com/boardgames/, for example). After I
sent in that column, I found another a wonderful resource on
the web that contains Word, Excel and Powerpoint games. Dr.
Jeff Ertzberger with the Watson School of Education at the
University of North Carolina Wilmington has a great bank of
resources for using Microsoft Office applications to make
classroom games. The Word and Excel games found there are
great for offline classes with no projector or computer. In
particular, the Bingo card generator is a great tool. Just
input the words (or images) you want and hit the scramble
button to create new cards. Scramble and print out until you
have enough different cards for your whole class. http://people.uncw.edu/ertzbergerj/excel_games.html

But this month’s column is for classroom teachers who have
no internet, but do have a computer and a projector to set
up in their classrooms. And the focus is on Powerpoint games.
PPT allows us to add colors, music and effects to games. It
allows us to time action, keep score, deliver questions, and
otherwise organize a game. Here is a video from YouTube
showing a teacher using a PPT game with his learners: http://www.youtube.com/watch?v=emlLOQzitE4. The game itself is
simple, but PPT helps to create a richer game experience for
the students. The UNCW.edu site contains a variety of games
and game resources. Both templates (to which you add your
own content/questions) and examples are available, and
instructions and instructional YouTube videos are also there
to show you how to customize and play the games. Take a look
around and download what you like. My favorites are What’s
Louie Thinking? and Sunken Treasure. The Big Wheel and The
Beach Rally Race are also nice tools that can be used for
many types of classroom games. Indeed probably the best
feature of these resources is how they can be adapted to
your own teaching situations, unlike many games that are a
complete package. http://people.uncw.edu/ertzbergerj/ppt_games.html

For people who want more, you can purchase Dr. Ertzberger’s
book and get access to even more games, but I think you’ll
probably find enough free stuff here to keep you and your
learners busy.

Want to make your own games and need sound effects? Here is
a site that allows you to produce and then download various
arcade game sounds. http://www.bfxr.net/

Good luck and have fun.

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■ 支部研究大会情報
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□ 関東支部
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2011年度LET関東支部 第127回(2011年度秋)
研究大会のお知らせ

日程:11月12日(土)9:30 受付開始
会場:拓殖大学文京キャンパス
住所:〒112-8585 東京都文京区小日向3-4-14
交通:東京メトロ 丸の内線 茗荷谷駅下車 徒歩3分
(発表申込は締め切りました)

◎研究発表・実践報告 10:00~12:15

◎部会企画・ワークショップ 13:45~15:05
(C館401教室)早期外国語教育研究研修部会企画
「小学校外国語活動における電子ボードを活用した授業作り」
司会 入江潤(明星学園小学校)
相田眞喜子(田園調布雙葉小学校・英語)
麻田美晴(カリタス小学校・フランス語)
久埜百合(中部学院大学)

(C館303教室)
「ウェッブ版・映画/映像データベースの利用」
田淵龍二(ミント音声教育研究所)
湯舟英一(東洋大学)

(C館306教室)eラーニング研究研修部会企画
「Bloggerを中心としたMobile,ウェブサイトの連携」
山内真理(千葉商科大学)

◎特 別 講 演 15:10~16:10( C館401教室)
酒井 邦秀(電気通信大学)
「ガジェットとインターネット:これからの多読を支えるもの」

◎対談 16:15~17:15( C館401教室)
酒井 邦秀(電気通信大学)
淡路 佳昌(東京学芸大学付属世田谷中学校)
神田 明延(首都大学東京)
「英語多読と中高の現場,そしてCALL」

◎懇親会 18:00~19:30(H館学生食堂(学生ホール))
申し込みは当日受付にて承ります。懇親会費は2,000円です。

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□ 九州・沖縄支部
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LET九州・沖縄支部2011年度秋季学術講演会
日 時:2011年12月3日(土)15:30 - 17:00
会 場:西南学院大学2号館 大会議室
講 師:染矢正一先生(大分県立芸術文化短期大学教授)
タイトル:教材開発の実践と作成手順
懇親会:講演会終了後 18時より
申し込み方法:支部HPより申し込み

詳細はこちらをご覧ください。
http://www.j-let-ko.org/htdocs/?page_id=18

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■ 支部研究部会情報
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□ 関東支部
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■早期外国語教育研究研修部会からの研究会のお知らせ
○日 時:2012年1月14日 13:15~16:00
○テーマ:「脳科学からみた小学校英語活動」(仮)
○講 師:萩原裕子先生(首都大学東京)
○場 所:成城ホール(砧区民会館)
※小田急線「成城学園前駅」北口より徒歩3分、成城大学正門手前の
ローソン前
○参加費(資料代):会員無料、非会員1000円 ※事前申し込みは不
要です。
○問い合わせ:明星(みょうじょう)学園小学校:入江 潤 
mririejun@hotmail.com (入江 潤)

■音声・映像研究研修部会研究会開催のお知らせ
LET関東支部「音声・映像研究研修部会」では、以下の通り研究部会
を開
催致します。

開催日時  12月10日(土)14:30 ~ 16:00
開催場所  早稲田大学商学部 11号館4階第4会議室
      住所 〒169-8050  東京都新宿区西早稲田1-6-1
http://www.waseda.jp/jp/campus/waseda.html
http://www.waseda.jp/jp/campus/map.pdf
講師 湯舟英一先生(東洋大学)
タイトル
「チャンク速読から速音読・シャドーイング活動へ --
ワーキングメモリを有効に使う授業実践」

研究会開催に先立ち、湯舟先生よりお送り戴きました講演内容の一
部をご紹介致します。

今回は、英語教育における音声指導について、「チャンク」と「ワー
キングメモリ」の概念を中心に再考したいと思います。その上で、
4技能の具体的な指導方法とそれらの統合について考えてみたいと
思います。
言語理解における処理単位とスピードの重要性は、人間のワーキン
グメモリ(WM、作動記憶)の性質に関係があります。ワーキングメ
モリは言語活動に関わらず、「広範な認知活動において認知的処理
と処理される情報の保持の両者に関与するシステム」と言えます。
授業実践では、これらワーキングメモリの制約を踏まえた指導を行
うことで、より効果的な学習が期待されると考えられます。部会当
日は、これまでの実験授業や脳科学実験の結果の一部もご紹介しな
がら、具体的指導例として、e-learningを取り入れた音読、速音読、
シャドーイング等の実践例やビデオ映像をご紹介したいと思います。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。今後とも、会員の皆様
のニーズに合った部会を開催したいと思っておりますので、ご意見、
ご希望をお寄せ下さい。

飛田ルミ(足利工業大学)
木村美由紀(東京慈恵会医科大学)

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□ 関西支部
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■早期英語教育部研究部会
2011年度第4回研究会日時: 12月3日 (土) 13:00 ~ 17:00場所:
大阪市立大学文化交流センター小セミナー室
(大阪駅前第2ビル6階)
(http://www.osaka-cu.ac.jp/info/commons/access-umeda.html)
詳細は支部研究部会のページをご確認ください。
http://www.let-kansai.org/htdocs/?page_id=78

■ 基礎理論研究部会 第28回研究例会
日時: 12月4日 (日) 13:30 ~ 17:00
*開催日は12月ですが、11月例会です。
場所:関西学院大学大阪梅田キャンパス (K.G.ハブスクエア大阪)
大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー14階
(http://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/index.html)
詳細は支部研究部会のページをご確認ください。
http://www.let-kansai.org/htdocs/?page_id=74

■ 英語発音教育研究部会
第47回研究会日時: 12月24日 (土) 13:00 ~ 17:00
場所: 西宮プレラホール会議室 (5階)
(http://www.nishi.or.jp/contents/00002606000400010.html)
詳細は支部研究部会のページをご確認ください。
http://www.let-kansai.org/htdocs/?page_id=77

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■ サイト更新情報
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□ 関西支部
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関西支部秋季大会のお礼10月29日、関西学院大学上ヶ原キャンパス
において、LET関西支部秋季研究大会が開催されました。
151名の参加者を迎え、4件のワークショップ、11件の研究発表、
Kathleen M. Bailey 先生による基調講演、そして懇親会と、盛況の
うちに終えることができました。関係各位に感謝申し上げます。

■ 関西支部通信第44号発行のお知らせ関西支部通信第44号が発行さ
れました。なお、閲覧には会員IDとパスワードが必要です。*会員
IDとパスワードについては「会員情報オンライン操作マニュアル」
をご覧ください。

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■ 学会・研究会情報
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第22回第二言語習得研究会(全国大会)
日時: 2011年12月10日・11日
会場: 国際交流基金日本語国際センター
(JR京浜東北線「北浦和」駅下車)
( http://www.jpf.go.jp/j/urawa/about/cnt_04.html )
参加費: 学生3,000円 一般4,000円
(予稿集およびジャーナル代を含む)
事前申し込み不要です。当日、直接ご来場ください。

詳細はこちら。
http://j-let.org/~wordpress/index.php?itemid=467

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■ 研究員・研究者・教員公募
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公募情報を以下のサイトにまとめました。
http://j-let.org/~wordpress/index.php?catid=9&blogid=1

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■ 今月の「お,これ,便利かも!?」
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Grockit Answers (beta)
https://grockit.com/answers

なんて説明しましょう、、、YoutTube から動画を検索し、コメント
を共有できるサイト?

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■ 編集後記
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先週、「はやぶさ」60億kmの往復旅行を成功に導いた川口淳一先生
の講演会に行ってきました。「世界1ではなく、世界初を目指して
います」川口談
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□メルマガ・バックナンバーは、LETメールマガジン・アーカイブで
閲覧できます。
http://j-let.org/~wordpress/index.php?catid=22&blogid=1
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☆メルマガ退会・アドレス変更は、以下URLにてお願いいたします。
http://www.j-let.org/→「LETメールマガジン」
→「ご案内」
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LETメルマガ委員
【関東支部】
下島 義容(拓殖大学) 若有 保彦(秋田大学)
【中部支部】
小栗成子(中部大学) 犬塚 章夫(愛知県刈谷市立小垣江小学校)
【関西支部】
山本 勝巳(流通科学大学) 佐々木 顕彦(関西学院
中学部)
【九州・沖縄支部】
竹野 茂(宮崎公立大学) 古村 由美子(九州大学)
編集責任者
【本部メールマガジン】 住 政二郎 (流通科学大学)

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