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LETメールマガジン No. 48 (2009年01月10日)

カテゴリー: LET Blog Archives
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明けましておめでとうございます。2009年をいかがお迎えでしょうか。新年号は、まず
木下正義LET会長からいただいた年頭のメッセージをお送りします。支部企画では、
関東支部に特別研修会を紹介していただいております。Treasure Hunt Clubでは、
クイズやアンケートを作成・分析できるサイトなどが紹介されています。お楽しみください。
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■第48号のもくじ■

★会長挨拶

★支部企画コーナー No. 15 関東支部

★The Treasure Hunt Club No. 42

★お知らせ
☆支部研究大会情報
・関西支部

☆支部研究会情報
・関東支部
・関西支部
・中部支部

☆全国研究大会情報

★編集後記

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★2009年の年頭あいさつ
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LET会長 木下 正義 (福岡国際大学)

新年あけましておめでとうごじます。
LET会員の皆様も今年が幸せで充実した日々でありますよう祈念します。
昨夏にLET全支部が一丸となって開催したWorldCALL2008日本大会を
皆様のご協力とご支援で大成功裡に終了しました。LETメルマガ43号に
も述べましたように海外から32ヶ国から171名参加者があり日本を含むと
640名の方々がWorldCALL2008日本大会に参加したことになります。
WorldCALL2008大会が終わって、ドイツ・エッセンで開催された第15回
国際応用言語学会世界大会に参加した時、WorldCALL2008日本大会
に参加されていたイギリスの教授から、大会の運営がスムーズで会場の
施設・設備が完備され、スタッフの皆様も親切で本当に記憶に残った大
会であったと謝辞を頂きました。1月12日(月)に東京で4支部の主な実
行委員でWorldCALL2008大会の総括反省会を開いて今大会を終了とし
ます。会計報告等については後日、本部事務局より皆様に連絡される
予定です。

今夏の第49回LET全国大会は関西支部が当番支部でありますが、
8月4日(火)-6日(木)まで神戸市の流通科学大学で大会タイトル「外
国語教育のパラダイム:認知、脳、社会文化の統合に向けて」で開催予定
です。基調講演者に著名な学者のEllen Bialystok先生(York University,
Canada)、酒井邦嘉先生(東京大学)及び西口光一先生(大阪大学)など
が予定されています。ワークショップも多彩な企画がされていますので、
会員諸氏のご発表とご参加を切に希望します。

LETは来年で創設50周年を迎えます。LET第50周年記念大会の当番
支部は関東支部です。見上支部長の指揮の下、大会実行委員会で記念
大会にふさわしい企画を計画されていることと存じます。また、もう一つの
事業としてLET50周年記念誌の発刊を企画中です。記念誌編集長の関西
支部の野村和宏先生(神戸市外国語大学)、各支部2名の編集委員を中心
に、学会の過去の資料収集にあたります。会員の皆様から、情報を広くお
寄せ頂ければ幸甚に存じます。WorldCALL2008日本大会を終えて、ほっと
一息ついたとろに、今度は50周年記念大会及び記念誌刊行の事業が続き
ますが、会員諸氏のご協力とご支援を得てこの二つの事業を遂行致したく
存じますので宜しくご助言・ご鞭撻をお願いいたします。

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★支部企画コーナー No. 15 関東支部
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☆特別研修会紹介
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―非学会員も無料で参加できる―
関東支部の特別研修会

特別研修会担当: 宇佐美 昇三 (日本大学)

早いもので、LET関東支部に「特別研修会」が設けられて、早くも10年に
なる。初めは「定例研究会」という名前だった。1998年5月9日、東洋女子
短期大学で永野重史・元国立教育研究所次長に「学習環境の変化とは
何か」というテーマで講演していただいた。おりしも関東支部の研究テーマ
が「学習環境」であり、専門家について勉強しようという企画だった。
國吉丈夫支部長のときである。そこで、その歩みと、企画運営の方法を
記しておき、ご参考に供したい。

1:英語関係とは限らない講師たち

「特別研修会」は、①さまざまな分野の方々から意見を求め、学会員が、
英語教育以外の見識を高める、②学会の存在を外部に知らせる、③新
会員の募集に役立てる、などの目的で計画された。

そこで、途中、休止期間や名称変更はあったが、ほぼ隔月、運営委員会
直前、1時間余を使い、参加費無料、学会以外のどなたでも参加可という
講演会を開いた。LETのサイトで関東支部の「特別研修会のお知らせ」を
見ていただくと、過去の講師と演題を見ることができる。

これまでの講演者は4とおりに大きくわけられよう。

① 英語を使って仕事をされた各界の人、例えば「国際協力事業団=
JICA」の海外青年協力隊担当者や客船船長、国際的なドキュメンタリー
番組作家、ゲームソフト開発者、空想科学小説翻訳者、開発途上国の
ワークショップ実践者などに異文化コミュニケーションの経験を聞き、
指導のヒントを得る。

② 「多言語主義」の潮流、大学授業の問題点、授業環境の変化、「映像
心理学」「技術科教育」の情報や考え方から、教員に必要な知識、技能を
得る。

③ メディア送り手に聞く:イベントの企画提案の仕方、教育番組ソフト開発
の過程、メディア教材の著作権問題で、教材を制作し、利用する際の理解
を深める。

④ 歴代LET会長が今日、考えておられることからLETの歴史、今後の
あり方を知る。

2:捕り物帖を用意

企画にあたり、初めは、どうしても英語を絡めることを意識した。だが、
英語以外の世界の話が興味深いという強い反応も得られた。

研修会は、運営委員会の直前、早めに参加できる委員が中心で小人数、
1時間余りのミニ講演会であった。謝礼もミニなので、講師はボランティア
でもいい、という知人から選んだ。

私には、新聞記事などで、関心を引かれた人物を『捕物帖』というノートに
記録しておく習慣があった。その「捕り物帖」は直接には放送番組の制作
者として役立ったが、その後も、関心を引かれた人に葉書を書いたり、
面会したりすることがある。すると、本命の情報以外に、その人の交際
範囲や趣味から思いがけない情報がえられた。研究大会で学会外のシン
ポジウム講師を探すとき、特別研修会の講師経験者の中から、お願い
したこともあった。書物で知っているだけの人よりも、話を聞いたことの
ある人のほうが、当然、シンポジウムの企画がたてやすい。

未知の人に会うのは、放送局員時代よりも、教員になってからのほうが
容易である。一見、反対のようだが、番組企画が背後にあると、個人的
興味のままには会えない。しかし、教育活動であれば、政財界の要人は
ともかく、どなたでも応じてくださる。あとで「あの番組企画は、どうなりま
したか」と出演候補者や上司から尋ねられることもなく、自由である。

3.全集はページをめくってゆけ

講演候補者の情報は事前に充分調べておくことだ。作家の出演交渉で
は、その人の全集を読まないでも、とにかくページをめくって全部、眼を
通しておけといわれた。

講演候補者の自宅を訪問するときは、近所の社寺、公園など下見してお
くと、話の接ぎ穂が得られる。

都心であれば、有名な書店、ホテルのロビーなど、喫茶店で逢うなら、静
かなところ、地理や電話番号、会い損なったときの連絡方法を決めておく。
相手の話を聞くことに力点を置き、自分側の話は必要最小限に。所属す
る学会や会合の説明資料は持参する。前の会合の模様の写真を見せる
と、候補者には、聴衆の構成、服装、雰囲気が伝わって安心していただけ
る。

当日、講演前は、講師は不安なので、早めに喫茶店などであって、会場
にお連れする。終ったあと、講師はカラッポの気持ちなので反響などを
話す。ここでまた、当日のリアクションと講師自身の感想から、次の講演
候補者が浮上することがある。

お礼状は葉書でも、メールでもすぐに出す。もし、質問や感想文集が
聴衆から得られれば送る。以上のすすめ方は、実際はなかなか、そうは
行かないものの、基本的な心がけである。

たまに、よその講演に招かれることもあるが、案外、企画運営者にノー
ハウが欠けていて、悲しく思うことがある。だんだん人間を物だとおもう
風が教育界にも吹いているのではないか。心配である。

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★ The Treasure Hunt Club
No. 42 Surveys, Quizzes, and Lots of Listening
Marcel Van Amelsvoort
(Kanagawa Prefectural College of Foreign Studies)
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Welcome back to the Treasure Hunt and welcome to 2009. This past
year was an exciting one in CALL. 2008 was the year that Web 2.0
tools really came of age. So many great sites are now available with so
many interesting activities and functions and so much good content.
The challenge for instructors is no longer finding good content and
activities, but now the challenge is selecting the most suitable tools,
introducing them to students, supporting them as they get accustomed
to these new tools and then training them to be active independent
learners.

This month I have a few really nice sites to introduce. The first two are
sites I've had bookmarked for a while but haven't gotten around to
including in this column. The last three are sites included by Russell
Stannard in his Best of 2008 page at his site Teacher Training Videos.
Teacher Training Videos is exactly what the title suggests, a site full
of videos showing how to use technology for language teaching. It's a
fantastic resource for tools and tips.
(http://www.teachertrainingvideos.com/).

My Studiyo (http://www.mystudiyo.com/) is a site that allows users to
make great-looking quizzes that can be embedded into web pages. The
quizzes themselves are simple and easy to use. They are designed to
include images or a combination of images and text and so they look a
lot more fun than regular multiple choice quizzes.

SurveyMonkey allows you to design and create surveys and then collect
and analyze the results. (http://www.surveymonkey.com/Default.aspx)
A basic service is available for free (allowing you to make surveys with
up to 100 responses) and it is probably enough for most teaching
situations. You can customize the surveys and you have lots of options
for collecting and analyzing results.

Lingualnet (http://www.lingual.net/lingualproductitems/index.php) is a site
that has lots of video content organized for use by people learning English.
I have introduced this site before, but it has grown greatly in content and
functionality in the last two years. Users now have control over subtitles
and can make comments on the content. The site is owned by Michael
Rost, and a lot of effort has been put into making it a good learning tool.
Learners can control the subtitles, there are quizzes for comprehension,
and learners can rate and comment on each of the videos. The site is
now very user-friendly and nicely interactive.

Yappr (http://en.yappr.com/welcome/Welcome.action) is another video-
based site. The player gives learners quite a bit of control: you can see
transcripts and translations, listen to a clearer version of the audio, or
repeat sentences. A chat function allows registered users to interact with
other learners and at present there is a good mix of learners from around
the globe.

Listen and Write: Do the dictation yourself (http://www.listen-and-write.com/).
This site is a news dictation site that is really nice for serious English
students. New topics are added daily so this site can be great for
earners interested in following the news more closely. The dictation
system is quite sophisticated and only allows learners to input the
words after they hear them. You can try an example on the starting
page for the site.

That's it for this month. See you next month.

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★お知らせ
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☆2009年度春季研究大会
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☆関西支部
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2009年度春季研究大会が5月16日に京都外国語大学で行われることが
決まりました。現在、LET関西支部では、大会開催の準備を進めておりま
す。詳細は随時HPにアップしてまいります。ご期待ください。

日程: 2009年5月16日 (土)
場所: 京都外国語大学
内容:
【ワークショップ】
東淳一先生 (流通科学大学) 「デジカメの動画機能とWindowsムービー
メーカーを使った動画教材作成法」
静哲人先生 (関西大学) 「英語授業の心技体」
山本玲子先生 (京都教育大学附属京都中学校) 「小学校英語活動の
実践で大切にしたいこと」
【講演】
白井恭弘先生 (ピッツバーグ大学) 「外国語学習の科学:SLA研究の
メディア教育への示唆」

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☆2009年度春季研究大会発表募集
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LET関西支部では、2009年春季研究大会の研究発表募集を行います。
締め切りは2009年2月22日 (日) となっております。みなさま、ふるって
ご応募ください。なお、この件について詳しくは支部サイトをご覧ください。

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☆支部研究部会情報
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☆関東支部
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★早期外国語教育研究部会
≪英語ノート時代における電子ボードを活用した英語教育≫
日時:平成21年1月24日(土) 13:00-15:00
発表者: 久埜 百合 (中部学院大学)
岡澤 永一 (暁星小学校)
会場:〒102-0071 東京都千代田区富士見1-1-13
暁星小学校(http://www.gyosei-e.ed.jp/
この会についての小学校へのお問い合わせは固くお断りいたします。
会場までの経路については、暁星小学校ホームページを参照ください。

※当日は会場校のセキュリティの関係上12:45に小学校正門前に
お集まりください。事前参加申し込みをされた方のお名前を確認させて
いただいた上で入校となります。ご面倒をおかけいたしますが、予め
ご了承ください。
参加費:無料
申込方法:定員30名(定員になり次第、締め切らせていただきます。)
詳細は、次の支部web page まで。
http://www.kanto.j-let.org/modules/tinyd25/index.php?id=2

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☆関西支部
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★早期英語教育研究部会 2008年度第5回研究会
日時: 2009年1月10日 (土) 13:30 ~ 17:30
場所: 関西学院大学梅田キャンパス1002教室
( http://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/ )
http://www.let-kansai.org/htdocs/index.php?action=pages_view_main&page_id=78
内容:
1. 文献輪読
Cameron, Lynne. (2001). Teaching Languages to Young Learners.
Cambridge University Press.
(7) Learning through stories
(8) Theme-based teaching and learning
2. 文献に基づく模擬授業
McKay, P & Guss, J. (2007). Five-Minute Activities for Young Learners.
Cambrige University Press.

★大学授業研究部会 2008年度第3回研究会
日時: 2009年1月10日(土) 13:00 ~ 16:20
場所: 流通科学大学( http://www.umds.ac.jp/cms/?lm=537
http://www.let-kansai.org/htdocs/index.php?action=pages_view_main&page_id=76
*部会サイト( http://daigakujugyo.blog113.fc2.com/
プログラム:
*ワークショップ
・「一般化可能性理論によるパフォーマンステスト分析:分析ソフト
GENOVAを用いて」 13:00 ~ 14:00
・「はじめてのPraat(実践編)」 14:20 ~ 16:20
*各タイトルは若干変更の可能性があります。
*今回はどちらもワークショップ形式です。できればお手持ちのPCを
ご持参ください。

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☆中部支部
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★小学校英語教育研究部会 第46回例会
日時: 2009年1月24日(土) 10:00~12:00
会場: 名古屋学院大学名古屋キャンパス白鳥学舎
内容:
[1] 「電子黒板を使った『英語ノート』の指導」
高橋 美由紀 (愛知教育大学)
[2] 「文献を読もう」 柳 善和 (名古屋学院大学)
テキスト:Pinter(2006) Teaching Young Language Learners.
Oxford University Press. Chapter 6 Teaching Reading and
Writing より Teaching reading のセクション
(当日会場で資料をお渡しいたします)

詳細は支部ウェブサイトをご覧下さい。
http://let.intl.chubu.ac.jp/

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☆全国研究大会情報
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☆2009年度LET全国研究大会
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第49回外国語教育メディア学会全国研究大会実行委員会では、発表を
募集中です。奮ってご参加ください。申し込みはWeb上でのみ受け付けて
います。http://www.let-kansai.org/2009/の「発表申込」ボタンから手続き
を進めてください。

発表申し込み締切: 2009年2月15日 (日) 23:59まで
(なお、共同研究者を含む全ての発表者は申し込み時に本学会員である
必要があります。また、発表はいずれも未発表のものに限ります。)

申し込みにあたっては以下の情報が必要です。事前にご確認ください。
(1) 氏名・所属機関・所属支部・住所・電話番号・電子メールアドレス
(氏名及び所属は日英両語が必要です)
(2) 発表部門(研究発表・実践報告・ポスターセッション・公募シンポジ
ウムから選択)
(3) 使用希望機器(使用したいものがあれば、プロジェクタ・OHC・VHS・
オーディオカセット・DVD・CDから選択[複数希望可])
(4) 発表タイトル(日英両語が必要です)
(5) 審査用レジュメ: テンプレートを利用して、審査用レジュメをWord形式
のファイル (.doc)で提出いただきます。字数制限あり。日英両語での発表
キーワードが3つ必要です。
(6) 実践報告に応募される方のみ: 報告される「実践のタイプ」を、CALL
システムを 利用したもの(CALL、キャンパス内LANなど)・LLシステムを
利用したもの(LL教室、LL自習室など)・インターネット・コンピュータを利用
したもの・e-learning・その他の5つから選択。入力上の詳細な注意点に
ついては http://www.let-kansai.org/2009/ をご確認ください。

< 今後のスケジュール予定 >
審査結果の連絡: 2009年3月31日(火)まで
大会発表要項用の原稿提出: 2009年5月10日(日)23:59まで
2009年度までの会費納入(発表条件です): 2009年5月29日(金)まで

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★編集後記
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年末年始の「派遣村」からの報道や中東の紛争など、国内外で胸が
痛むニュースが続き、新年を祝う気分になれませんでしたが、10日後に
迫ったオバマ米国次期大統領の就任が明るい未来への転機となって
ほしいと願っています。2005年1月に創刊した本メルマガは、本日
満4歳の誕生日を迎えます。前編集責任者の前田道代先生を引き
継ぎ、昨年5月より編集を担当しておりますが、多くの先生方のご協力
により、なんとか毎月配信できております。今後も読み応えのある
ホットなメルマガを、配信していきたいと思っております。本年もご支援
の程、どうぞよろしくお願いいたします。

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☆ご意見承りコーナーに、ぜひご投稿ください。
http://www.j-let.org/
→「LETメールマガジン」
→「メルマガご意見フォーム」

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☆メルマガ退会・アドレス変更は、以下URLにてお願いいたします。
http://www.j-let.org/
→「LETメールマガジン」
→「ご案内」

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LETメルマガ委員
【関東支部】 下島 義容(拓殖大学) 若有 保彦(秋田大学)
【関西支部】 山本 勝巳(関西福祉大学) 佐々木 顕彦(関西学院中学部)
【中部支部】 高橋 美由紀(愛知教育大学) 伊藤 隆(名古屋学院大学)
【九州・沖縄支部】 竹野 茂(宮崎公立大学) 長嶺 寿宣(熊本県立大学)

編集責任者
【本部メールマガジン】 島谷 浩(熊本大学)
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