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★編集後記
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諸般の事情により、第31号は、少なからず情報不足のまま配信させていただくことになりました。学会広報誌としての役割を思い起こし、紙面充実の方策を真剣に考えねばと思っておりますが、担当者はいずれも二重三重に仕事が重なり、気は焦れども、なかなか事態は改善しません。いましばらく、お時間をいただかなければならないかとは思いますが、今後とも、ご支援のほど、お願いいたします。